木村家住宅とは? わかりやすく解説

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木村家住宅(旧北白川宮邸)


木村家住宅(小田部生花店)見世蔵


木村家住宅(小田部生花店)主屋

名称: 木村家住宅(小田部生花店主屋
ふりがな きむらけじゅうたく(こたべせいかてん)しゅおく
登録番号 08 - 0039
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積79
時代区分 江戸
年代 嘉永6(1853)以前
代表都道府県 茨城県
所在地 茨城県桜川市真壁真壁217-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 主屋見世蔵と棟を直交させ,背面北寄りに接続して建つ切妻造2階建の土蔵造建築桁行6間・梁間間半規模持ち1階和室3室と板の間など,2階は床や備えた和室3室からなる見世蔵主屋土蔵造一体的建設されたところが特徴

木村家住宅(徳島郡三好町東祖谷山村)

名称: 木村家住宅(徳島郡三好町東祖谷山村)
ふりがな きむらけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1990
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1976.02.03(昭和51.02.03)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 徳島県
都道府県 徳島県三好郡東祖谷釣井107
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行17.0m、梁間8.6m、寄棟造茅葺東面庇付、鉄板
時代区分 江戸中期
年代 元禄12(1699)
解説文: 寄棟造茅葺農家で、山腹斜面を切盛し敷地とする。 平面三間取りで、建設年代元禄十二年の棟札があり明らかである。 この住宅祖谷地方最古の家であり、山間部民家典型的なものとして重要である。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(民家):  服部家住宅  望月家住宅  木幡家住宅  木村家住宅  村上家住宅  村井家住宅  松下家住宅

木村家住宅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/08 07:43 UTC 版)

木村家住宅(きむらけじゅうたく)または旧木村家住宅(きゅうきむらけじゅうたく)。



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