きむらけじゅうたくとは? わかりやすく解説

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木村家住宅(旧北白川宮邸)


木村家住宅(小田部生花店)見世蔵

名称: 木村家住宅(小田部生花店見世蔵
ふりがな きむらけじゅうたく(こたべせいかてんみせぐら
登録番号 08 - 0038
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積66
時代区分 江戸
年代 嘉永6(1853)以前
代表都道府県 茨城県
所在地 茨城県桜川市真壁真壁217-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 木村家見世蔵天保8年火災後家相図より嘉永6年までに再建されたことがわかる。御陣屋前通り西側にあり,桁行5間・梁間間半正面下屋庇付の切妻造平入土蔵造建築全体建物の高さが低く2階開口部少ないなど,江戸末期特徴を示す。

木村家住宅(小田部生花店)主屋

名称: 木村家住宅(小田部生花店主屋
ふりがな きむらけじゅうたく(こたべせいかてん)しゅおく
登録番号 08 - 0039
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積79
時代区分 江戸
年代 嘉永6(1853)以前
代表都道府県 茨城県
所在地 茨城県桜川市真壁真壁217-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 主屋見世蔵と棟を直交させ,背面北寄りに接続して建つ切妻造2階建の土蔵造建築桁行6間・梁間間半規模持ち1階和室3室と板の間など,2階は床や備えた和室3室からなる見世蔵主屋土蔵造一体的建設されたところが特徴

木村家住宅(徳島郡三好町東祖谷山村)

名称: 木村家住宅(徳島郡三好町東祖谷山村)
ふりがな きむらけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1990
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1976.02.03(昭和51.02.03)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 徳島県
都道府県 徳島県三好郡東祖谷釣井107
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行17.0m、梁間8.6m、寄棟造茅葺東面庇付、鉄板
時代区分 江戸中期
年代 元禄12(1699)
解説文: 寄棟造茅葺農家で、山腹斜面を切盛し敷地とする。 平面三間取りで、建設年代元禄十二年の棟札があり明らかである。 この住宅祖谷地方最古の家であり、山間部民家典型的なものとして重要である。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(民家):  服部家住宅  望月家住宅  木幡家住宅  木村家住宅  村上家住宅  村井家住宅  松下家住宅



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