日本代表の成績とは? わかりやすく解説

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日本代表の成績

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 08:57 UTC 版)

国際地理オリンピック」の記事における「日本代表の成績」の解説

2000年第3回大会韓国)に、京都立命館高校生徒4名が日本代表として参加2000年以来参加途絶えていたが、2007年に、国際地理オリンピック日本委員会結成され選手公募することになった2008年の本大会向けて2007年7月に、第1回アジア・太平洋地区国際地理オリンピック大会が、台湾新竹市行われた7月12日7月17日5日間で、台湾・マレーシア・メキシコ・日本の4カ国が参加日本銀メダル(1名)銅メダル(1名)を獲得した日本委員会委員長は、筑波大学井田仁康教授2008年度大会8月7日12日に、チュニジア・カルタゴで行われた日本からは国内選抜経て4名の選手参加後藤圭佑(筑波大学附属駒場高校3年)が、初の金メダル(1名)を獲得した2010年第8回大会台湾・台北郊外)で銅メダル(1名)を獲得2012年第9回大会(ドイツ・ケルン)で、銅メダル(1名)を獲得2013年第10回大会日本京都)では、銀メダル(1名)、銅メダル(1名)を獲得2014年第11回大会ポーランド)では、銀メダル(1名)を獲得2015年ロシア大会では、銀メダル(3名)、銅メダル(1名)を獲得2021年イスタンブール大会で金メダル(2名)、銀メダル(1名)、銅メダル(1名)を獲得し国別でも3位だった。 日本代表国際地理オリンピック成績開催開催された国開催地金メダル銀メダル銅メダル第1回 1996年 オランダ ハーグ - - - 第2回 1998年 ポルトガル リスボン - - - 第3回 2000年 韓国 ソウル特別市 - - - 第4回 2002年 南アフリカ共和国 ダーバン - - - 第5回 2004年 ポーランド グダンスク - - - 第6回 2006年 オーストラリア ブリスベン - - - 第7回 2008年 チュニジア チュニス 1 0 0 第8回 2010年 台湾 台北市 0 0 1 第9回 2012年 ドイツ ケルン 0 0 1 第10回 2013年 日本 京都 0 1 1 第11回 2014年 ポーランド クラクフ 0 1 0 第12回 2015年 ロシア トヴェリ 0 3 1 第13回 2016年 中国 北京市 0 2 1 第14回 2017年 セルビア ベオグラード 0 1 1 第15回 2018年 カナダ ケベックシティ 0 0 0 第16回 2019年 香港 香港 0 0 1 第17回 2021年 トルコ イスタンブール 2 1 1 日本代表アジア太平洋地理オリンピック成績開催開催された国開催地金メダル銀メダル銅メダル第1回 2007年 台湾 新竹市 0 1 1 第2回 2009年 日本 つくば 1 0 1 第3回 2011年 メキシコ メリダ 0 0 0

※この「日本代表の成績」の解説は、「国際地理オリンピック」の解説の一部です。
「日本代表の成績」を含む「国際地理オリンピック」の記事については、「国際地理オリンピック」の概要を参照ください。

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