日本代表の参加状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 14:24 UTC 版)
「デカネーション」の記事における「日本代表の参加状況」の解説
2013年に日本陸上競技連盟がフランス陸上競技連盟とパートナー協定を結んだ関係から、2014年大会に初めて日本代表が参加した。以降、日本代表は毎年参加している。2016年大会では男子400mにおいてウォルシュ・ジュリアンが日本勢初の優勝を成し遂げた。 大会で誕生した主な記録 2015年 女子3000mSC - 高見澤安珠 9分53秒72(日本学生記録・U20日本記録) 2016年 女子2000m - 木村友香 5分47秒17(日本記録)
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