2016年大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/09 20:42 UTC 版)
「タッグリーグ・ザ・ベスト」の記事における「2016年大会」の解説
参加8チーム コマンドボリショイ&ラビット美兎「ピコラビ」 ※1回戦敗退 KAZUKI&ライディーン鋼「WANTED14」 ※準優勝 Leon&藤田あかね(アイスリボン) ※1回戦敗退 中森華子&真琴(REINA)「真華不思議」 ※優勝 藤ヶ崎矢子&志田光(フリー)「尻神教」 ※1回戦敗退 下野佐和子(OSAKA女子)&花月(フリー)「なでしこKANSAI」 ※準決勝敗退 朱里&小波(ともにREINA) ※準決勝敗退 Sareee&田中盟子(ともにディアナ)「スト弾」 ※1回戦敗退 内容 今大会はトーナメント方式に変更。1月31日板橋大会より開幕。2月21日ラゾーナ川崎大会で決勝を行う。 Leonは前回に続き「ボラドーラスL×R」でエントリー予定だったが、Rayが欠場中だったためパートナーを藤田に変更した。 優勝した真華不思議は3月9日花やしき大会にてベストフレンズ(中島安里紗&藤本つかさ)が持つタッグ二冠に挑戦する権利を与えられた。
※この「2016年大会」の解説は、「タッグリーグ・ザ・ベスト」の解説の一部です。
「2016年大会」を含む「タッグリーグ・ザ・ベスト」の記事については、「タッグリーグ・ザ・ベスト」の概要を参照ください。
2016年大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 01:34 UTC 版)
「ヨーロッパ女子数学オリンピック」の記事における「2016年大会」の解説
※この「2016年大会」の解説は、「ヨーロッパ女子数学オリンピック」の解説の一部です。
「2016年大会」を含む「ヨーロッパ女子数学オリンピック」の記事については、「ヨーロッパ女子数学オリンピック」の概要を参照ください。
2016年大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:04 UTC 版)
「KING OF GATE」の記事における「2016年大会」の解説
KING OF GATE史上初めてリーグ戦で行われた。(前身といえるエル・ヌメロ・ウノはリーグ戦であったため、実質12年ぶり) ブロックでは、戸澤とEitaが同点で並んだため、決勝トーナメント出場者決定戦が行われ、戸澤が勝利。 KING OF GATEにはあまり縁が無く、決勝進出どころか一回戦に勝った回数も非常に少ないYAMATOが優勝した。優勝決定戦の相手は決勝戦初進出のビッグR清水
※この「2016年大会」の解説は、「KING OF GATE」の解説の一部です。
「2016年大会」を含む「KING OF GATE」の記事については、「KING OF GATE」の概要を参照ください。
2016年大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 19:03 UTC 版)
「世界最強タッグ決定リーグ戦」の記事における「2016年大会」の解説
参加12チーム Group A 宮原健斗&ジェイク・リー「NEXTREAM」 8点 ※準優勝 諏訪魔&青木篤志「Evolution」6点 真霜拳號&タンク永井「凶月」 6点 西村修&吉江豊 4点 崔領二&不動力也「プロレスリングLAND'S END」 4点 長井満也&ブラック・タイガーVII「DARK NIGHTMARE」 2点 Group B 大森隆男&征矢学「GET WILD」 10点 ※優勝 秋山準&ケンドー・カシン 8点 ゼウス&ボディガー「ザ・ビッグガンズ」 6点 野村直矢&青柳優馬「ノムヤギ」 2点 スーパータイガー&佐藤光留「Evolution」 2点 土肥孝司&熊ゴロー(WRESTLE-1) 2点 内容 開幕前の会見では、直前の両国国技館大会での因縁から諏訪魔が宮原につかみかかるなど波乱を感じさせる幕開けとなった。しかし、蓋を開けてみればGroup BはGET WILDが快進撃を見せ、両国大会で敗れた秋山&カシン組や、世界タッグ王者のザ・ビッグガンズを次々と下して決勝進出。決勝戦では宮原&ジェイク組との対戦となり、大森が三冠王者の宮原からピンフォールを奪い優勝。1989年大会、2005年大会に続く3組目の全勝優勝を達成した。
※この「2016年大会」の解説は、「世界最強タッグ決定リーグ戦」の解説の一部です。
「2016年大会」を含む「世界最強タッグ決定リーグ戦」の記事については、「世界最強タッグ決定リーグ戦」の概要を参照ください。
2016年大会(strong climb)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 21:13 UTC 版)
「一騎当千 (大日本プロレス)」の記事における「2016年大会(strong climb)」の解説
参加者12人 Aブロック関本大介 6点・ブロック3位 神谷英慶 6点・ブロック2位 ※準優勝 佐藤耕平(ZERO1) 4点 真田聖也(S.P.E) 4点 丸山敦(フリー) 4点 橋本大地 6点・ブロック1位 Bブロック岡林裕二 4点 石川修司(フリー) 8点・ブロック2位 ※優勝 浜亮太(W-1) 6点 鈴木秀樹(フリー) 8点・ブロック1位 宇藤純久 2点 忍(666) 2点 ※ 大会内容 ストロングBJのリーグ戦として開催。3月6日後楽園大会で開幕し、各上位2名が札幌マルスジムでの決勝トーナメントに進出。 当初出場予定だった橋本和樹は、エントリー発表後に行われた試合で骨折したため欠場し、忍が代替で出場。 Aブロックで6点だった選手3人からは直接対決に勝利していた橋本大地と神谷が決勝に進出し、準決勝は大地対石川、神谷対鈴木。決勝は石川対神谷となり、石川修司が優勝。
※この「2016年大会(strong climb)」の解説は、「一騎当千 (大日本プロレス)」の解説の一部です。
「2016年大会(strong climb)」を含む「一騎当千 (大日本プロレス)」の記事については、「一騎当千 (大日本プロレス)」の概要を参照ください。
- 2016年大会のページへのリンク