弘南バス弘前営業所
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弘南バス弘前営業所(こうなんバスひろさきえいぎょうしょ)は、青森県弘前市にある弘南バスの営業所である。
- ^ 持ち回りの通常便の他に、弘前からの増便分を担当。
- ^ 青森営業所から移管。
- ^ 『浪岡町史 第四巻』(浪岡町・2004年12月15日発行)501頁「第Ⅶ部 21世紀を迎えて・第2章 発展する産業経済・第4節 広報「なみおか」にみる町の道整備」より。
- ^ イオン藤崎店では、「弘前 - 五所川原線」の弘前行と方向を合わせるため、復路も西葛野 - イオン藤崎店の順に停車する(往復とも待合室のあるイオン側のバス停に停車)。
- ^ a b c d e f g h i 実際の表記では、丸数字(①・②)を使用している。
- ^ 『東奥年鑑1998年版』(東奥日報社・1997年9月1日発行)214頁「市町村政 - 市町村現況」の「相馬村 おもなできごと」より。
- ^ 弘前 - 大鰐・碇ヶ関線 - 弘南バスホームページ
- ^ 奥羽本線「津軽湯の沢駅」冬期期間の列車通過について(JR東日本ニュース) (PDF) - JR東日本秋田支社(2018年11月19日リリース)
- ^ a b 碇ヶ関・平賀線バスの停留所の増設・移設および時刻表の変更について (PDF) - 平川市
- ^ a b (2024年)夏期ダイヤ改正のお知らせ (PDF) - 弘南バス・2024年3月5日リリース
- ^ 出典:『平賀町史』1317頁「平賀町誌年表」より。
- ^ 当路線のみ、病院構内に乗り入れる。一般路線は、病院前を通る市道上のバス停から乗降する。
- ^ 土手町循環100円バス一部運行ルート変更のお知らせ。 (PDF) - 弘南バスホームページ(2013年3月19日リリース)
- ^ 運行時刻延長のお知らせ (PDF) - 弘南バスホームページ(2013年4月11日リリース)
- ^ 但し、延長時間は、年により異なる。
- ^ 土手町循環100円バス運行時間延長について - 弘南バス2016年10月17日リリース
- ^ 土手町循環100円バス運行時間延長について - 弘南バス2017年10月27日リリース
- ^ 土手町循環100円バス運行時間延長について - 弘南バス2019年11月1日更新
- ^ 土手町循環100円バスの運休について - 弘南バス・2020年4月23日リリース
- ^ 【さくらまつり期間】弘前駅〜弘前公園は100円でご利用いただけます。 (PDF) - 弘南バスホームページ(2013年4月11日リリース)
- ^ 『東奥日報』2011年3月30日付朝刊19面「さくらまつり期間中路線バスも一律100円 一部区間で弘南バス」記事より。
- ^ 岩手県交通「ヨーデル号」の夜間滞泊は弘前バスターミナルで行っていた。2013年現在は岩手県交通担当便の弘前滞泊運用は存在しない。
- 1 弘南バス弘前営業所とは
- 2 弘南バス弘前営業所の概要
- 3 沿革
- 4 路線バス所管路線
- 5 運行受託路線
弘前 - 浪岡線
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「弘南バス弘前営業所」の記事における「弘前 - 浪岡線」の解説
黒石営業所と共管。 弘前バスターミナル - (往路のみ:弘前駅前 - 上土手町 - 中央通り一丁目) - 代官町 - 和徳北口 - 撫牛子 - 豊蒔入口 - 百田 - 藤崎表町 - 藤崎青銀前 - 西葛野 - イオン藤崎店 - 中島 - 榊 - 水木 - 女鹿沢 - 浪岡- 青森南警察署前 - ザビック浪岡1999年3月 - 「弘前 - 青森線」廃止に伴い、本格運行開始。(「弘前 - 青森線」時代の1997年頃から弘前 - 浪岡間の区間便が設定されていた。) 2010年4月1日 - 「黒石 - 青森線」での青森方面への乗継割引制度を廃止。 2014年10月1日 - 藤崎町内の運行経路をイオン藤崎店経由に一本化し、従来の通常便を廃止(運行本数に変動なし)。「葛野」バス停を廃止。 地域間幹線系統確保維持費国庫補助金 対象路線。
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