前売り券・配布ポケモン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 08:42 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ」の記事における「前売り券・配布ポケモン」の解説
これまでの劇場版の前売り券と引き換えることのできるポケモンは、いずれも通常のプレイでは入手不可能なものであったが、今作では初めて通常のプレイでも入手が可能なポケモンであるレジギガスが配布された。レベルは配布ポケモンとしては異例の100。 また、前作同様に映画館ではワイヤレス通信を通じて特別なポケモンが配布され、今作ではシェイミが配布された。本編の開始前と終了後に「シェイミの受け取り方と注意」が上映され、ジョーイがナビゲートした。 ちなみにシェイミは『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』への配信であり、『ポケットモンスタープラチナ』は配信期間中に発売されるが配信を受けることはできない。 なお、本作の前売り券は238万4198枚を売り上げており、2009年7月9日に「最も前売り券が売れたアニメ映画」としてギネス・ワールド・レコーズから世界記録の認定を受けている。
※この「前売り券・配布ポケモン」の解説は、「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ」の解説の一部です。
「前売り券・配布ポケモン」を含む「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ」の記事については、「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ」の概要を参照ください。
前売り券・配布ポケモン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/24 23:20 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ」の記事における「前売り券・配布ポケモン」の解説
本作の劇場版の前売り券と引き換えることのできるポケモンはピチューである。このピチューは色違いで、カラーリングは進化後の姿であるピカチュウに近い(ちなみに、色違いのピチューは映画本編には登場しない)。おやは「しょこたん」(本作でギザみみピチューを演じる中川翔子の愛称よりとられている)。 また、映画館ではワイヤレス通信でアルセウスが配布される。 どちらのポケモンも、『ハートゴールド・ソウルシルバー』で連れていると特別なイベントを発生させられる。
※この「前売り券・配布ポケモン」の解説は、「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ」の解説の一部です。
「前売り券・配布ポケモン」を含む「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ」の記事については、「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ」の概要を参照ください。
前売り券・配布ポケモン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 19:08 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム」の記事における「前売り券・配布ポケモン」の解説
本作の前売り券に付属する引換券で入手できるポケモンはビクティニであり、4月16日の前売り券発売と同時に引き換えが開始された。このビクティニは特別に覚えているVジェネレートのほか、通常ではレシラム・ゼクロムそれぞれのみが覚えるクロスフレイム・クロスサンダーを覚えている。 また、映画館でのワイヤレス通信では、『ポケットモンスター ブラック』にはゼクロム、『ポケットモンスター ホワイト』にはレシラムが配布される。 なお、『七夜の願い星ジラーチ』以降、前作までロケット団のムサシ、コジロウ、ニャースが担当していた予告CMにおける前売り券の宣伝が、今作ではデントとアイリスに代えられた。
※この「前売り券・配布ポケモン」の解説は、「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム」の解説の一部です。
「前売り券・配布ポケモン」を含む「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム」の記事については、「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム」の概要を参照ください。
前売り券・配布ポケモン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 08:43 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」の記事における「前売り券・配布ポケモン」の解説
4月20日より発売された本作の前売り券に付属する引換券で入手できるポケモンは『強さを極めたミュウツー』であり、6月15日より引き換えが開始された。このミュウツーはレベル100で、『きんちょうかん』の特性を持っている。 また、劇場でのワイヤレス通信ではレベル100の『赤いゲノセクト』が『ポケットモンスターブラック・ホワイト』及び『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』を対象に配信される。劇場で色違いのポケモンが配信されるのは史上初。 毎年恒例となっている予告CMにおける前売り券の宣伝は『幻影の覇者 ゾロアーク』以来3年ぶりにロケット団が担当。本編開始時と終了時に『赤いゲノセクト』入手時の注意アニメが上映され、ニャースとソーナンスがナビゲートしている。
※この「前売り券・配布ポケモン」の解説は、「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」の解説の一部です。
「前売り券・配布ポケモン」を含む「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」の記事については、「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」の概要を参照ください。
前売り券・配布ポケモン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 08:42 UTC 版)
「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」の記事における「前売り券・配布ポケモン」の解説
本作の前売り券は3月7日から発売開始された。今回前売り券でプレゼントされるポケモンはプレゼントコードで配信されるポケモンと、前売り券上部にある「伝説のポケモンおでまし引換券」で配布する伝説のポケモンの二つがある。 プレゼントコードで入手できるポケモンはレベル100のアルセウスで、様々なタイプのプレートもしくはシルクのスカーフをランダムで所持している。また、究極技とも呼ばれる「ブラストバーン」・「ハイドロカノン」・「だいちのちから」を覚えている。 「伝説のポケモンおでまし引換券」では、6月20日よりポケモンセンターやポケモンストア、イオンモール等の百貨店で「カイオーガ」・「グラードン」・「ディアルガ」・「パルキア」・「ギラティナ」・「キュレム」の6体の中から好きなポケモンを入手(おでまし)できる。いずれもレベル100で、キュレムのみ性格がランダムで決まる。 劇場でプレゼントされるポケモンはフーパで、7月18日から「X・Y」・「オメガルビー・アルファサファイア」のローカル通信で配布される。レベルは50で、「いじげんホール」と呼ばれる、相手が「まもる」や「みきり」などの完全防御系のわざを使っていてもダメージを与えるわざを覚えている。「オメガルビー・アルファサファイア」で入手する「いましめのツボ」を使うことで「いましめられしフーパ」から「ときはなたれしフーパ」に姿を変えることができ、3日間経つと元に戻る。レベル85に到達、もしくはハートのウロコでわざを思い出すときに「いじげんラッシュ」を覚えることができる。映画開始時と終了時にフーパの受け取りの際の注意説明のアニメが上映され、シトロンとシトロイドが担当する。
※この「前売り券・配布ポケモン」の解説は、「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」の解説の一部です。
「前売り券・配布ポケモン」を含む「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」の記事については、「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」の概要を参照ください。
前売り券・配布ポケモン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 08:42 UTC 版)
「ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー」の記事における「前売り券・配布ポケモン」の解説
本作の前売券は2014年4月19日から7月18日まで発売され、2007年公開の『ディアルガVSパルキアVSダークライ』以来7年ぶりに、配布する幻のポケモンを事前に投票する企画が2014年1月15日から2月10日にかけてコロコロコミック誌上やポケモン映画公式サイト、アニメの連動データ放送(同時ネットのみ)で行われた。候補は同時上映作品『ピカチュウ、これなんのカギ?』に登場するジラーチ、ビクティニ、マナフィ、ダークライの4匹で、投票締め切りから1ヶ月後の3月15日に最終結果が発表され、ダークライが1位となり、ダークライの配布が決定した。このダークライは通常では覚えない『ゴーストダイブ』を覚えている。また『七夜の願い星 ジラーチ』から前作までは前売券の上部に、配布されるポケモン及び特殊アイテムの引換券(切り取り無効)が付いていて、ポケモンセンター全店舗やセブンイレブン、大手百貨店などの対象店舗でゲーム内の『ふしぎなおくりもの』を起動して店員の指示に従い赤外線通信で配布していたが、本作からは『ふしぎなおくりもの』内で入力するプレゼントコード(シリアルコード)が付くようになり、2014年時点では引換券は事実上廃止されたが、後の光輪の超魔人 フーパの前売り券でついている引換券が再登場したため、復活した。 劇場では、映画の主役ポケモンのディアンシーが配信され、7月19日から9月30日まで「X・Y」で配信が行われた。また、このディアンシーを2014年11月21日に発売される『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に連れて行くと「メガディアンシー」にメガシンカする。通常プレイでは入手できない幻のポケモンがメガシンカするのはこれが初。映画開始時と終了時にディアンシーと『とうぞくと1000びきのポケモン』のスペシャルステージ(後述)の受け取りの際の注意説明のアニメが上映され、セレナとユリーカが担当する。
※この「前売り券・配布ポケモン」の解説は、「ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー」の解説の一部です。
「前売り券・配布ポケモン」を含む「ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー」の記事については、「ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー」の概要を参照ください。
前売り券・配布ポケモン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 08:43 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」の記事における「前売り券・配布ポケモン」の解説
本作の前売り券に付属する引換券で入手できるポケモンはケルディオであり、6月23日より引き換えが開始された。このケルディオは『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』に連れて行くことで「かくごのすがた」にフォルムチェンジすることができる。 また、劇場ではメロエッタが『ポケットモンスターブラック・ホワイト』及び『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』を対象に配信される。 本年の予告CMにおける前売り券の宣伝はニャースが行っている。
※この「前売り券・配布ポケモン」の解説は、「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」の解説の一部です。
「前売り券・配布ポケモン」を含む「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」の記事については、「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」の概要を参照ください。
前売り券・配布ポケモン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 23:44 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク」の記事における「前売り券・配布ポケモン」の解説
本作の劇場版の前売り券の引換え券でもらえるポケモンは色違いのエンテイ・ライコウ・スイクンのうちの一匹である。 覚えている技は3体とも通常では覚えられない技のみである。また、この3体の内どれでも1体を『ブラック・ホワイト』に転送すると、野生のゾロアークと戦闘するイベントを発生させられる。 また、映画館ではワイヤレス通信でセレビィが配布された。このセレビィは『ハートゴールド・ソウルシルバー』上でロケット団のサカキに関するイベントを発生させる鍵となる。また、後の『ブラック・ホワイト』に転送すると、ゾロアと出会い仲間にするイベントを発生させられる。 なお、これらのイベントは1つのカートリッジにつき1回しか発生せず、一度これらのイベントを発生させてしまったポケモンを別のカートリッジに送ってもこれらのイベントを再び発生させることはできない。
※この「前売り券・配布ポケモン」の解説は、「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク」の解説の一部です。
「前売り券・配布ポケモン」を含む「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク」の記事については、「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から前売り券・配布ポケモンを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から前売り券・配布ポケモンを検索
- 前売り券・配布ポケモンのページへのリンク