主な受賞歴など
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年年齢受賞など受賞理由など1951年(昭和26年) 32歳 アルス写真年鑑最高賞 「イサム・ノグチ」の写真により。 1959年(昭和34年) 40歳 第3回日本写真批評家協会賞作家賞 『第8回集団フォト展』(東京富士フォトサロン、1959年11月18日-24日)に出品した『麻薬』と『メキシコ』(日本橋髙島屋、1959年10月20日-10月25日)の両写真展に見られたフォト・リポートとしての卓越したカメラ・アイと表現技術による。 1960年(昭和35年) 41歳 第1回講談社写真賞 『日本』(講談社、1959年11月号)掲載「麻薬を探せ」における、問題の永続性とカメラワークのすぐれた推賞による。 富士プロフェッショナル年間最高写真賞 『文藝春秋』(文藝春秋社、1959年9月号)掲載「トロツキーの家-それでも彼は殺された-」により。 1962年(昭和37年) 43歳 第12回日本写真協会年度賞 写真を通じての国際理解の促進、特に『インカとブラジリア』展(東京富士フォトサロン、1961年6月28日-7月7日)により。 ICIE(International Council of Industorial Editors)優秀賞 英文PR誌『age of tomorrow』(日立製作所、1961年創刊)により 1964年(昭和39年) 45歳 ICIE最優秀賞 英文PR誌『age of tomorrow』(日立製作所)により。 ICIE優秀賞 PR誌『approach』(竹中工務店、1964年創刊)により。 1965年(昭和40年) 46歳 ADC(Tokyo Art Directors Club)賞銅賞 全国PR誌コンクール最優秀賞 PR誌『approach』(竹中工務店)により。 1967年(昭和42年) 48歳 全国カタログポスター展優秀賞 PR誌『approach』(竹中工務店)により。 1969年(昭和44年) 50歳 ICIE最優秀賞 PR誌『approach』(竹中工務店)により。 1983年(昭和58年) 64歳 紫綬褒章 1988年(昭和63年) 69歳 第38回日本写真協会年度賞 写真展『ある日そのとき』(銀座ニコンサロン、1988年1月5日-17日)、ならびに『あなた知っていますか』(コダックフォトサロン、1988年1月6日-12日)の二つの個展で発表の1950年代の得難い記録により。 1989年(平成元年) 70歳 勲三等瑞宝章 1990年(平成2年) 71歳 第40回日本写真協会功労賞 日本のフォトルポルタージュの確立とその長年に亘る作品活動と、アマチュア写真界の発展並びに学校教育に多大な貢献をしたとして。 1992年(平成4年) 72歳 正五位 1993年(平成5年) 酒田市特別功労賞 土門拳記念館10周年記念式典にて、初代館長としての功績を讃えられて。
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主な受賞歴など
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1998年 「非常怪談」「ランチタイムセミナー」の作劇で、第2回松原英次・若尾正也記念演劇賞を受賞。 1999年 「不測の神々」にて日本劇作家協会新人戯曲賞 の優秀賞を受賞。 2000年 岐阜市芸術文化奨励賞を受賞。 2004年 名古屋市芸術奨励賞を受賞。 2007年 岐阜県芸術文化奨励賞を受賞。
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