一般路線バス(大分バス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/09 05:17 UTC 版)
「金池ターミナル」の記事における「一般路線バス(大分バス)」の解説
大道経由府内大橋方面行き(基幹経路「G」「H」)のうち、大分市外に向かう長距離線の起点となっている。なお、各線とも上り方向の終点は県庁正門前停留所であり、本ターミナルは経由しない。 G51:大分 - 大道 - 府内大橋 - 宮崎 - 判田橋 - 戸次 - 榎峠 - 吉野 - 臼杵石仏 - 辻口 - 臼杵駅・臼杵港フェリーターミナル H51:大分 - 県病 - 府内大橋 - 宮崎 - 判田橋 - 戸次 - 榎峠 - 吉野 - 臼杵石仏 - 辻口 - 臼杵駅・臼杵港フェリーターミナル G73:大分 - 南太平寺 - 県病入口 - 府内大橋 - 宮崎 - 判田局前 - 戸次 - 筒井 - 犬飼久原 - 野津南 - 風連鍾乳洞入口 - 番匠 - 大手前 - 佐伯駅(急行・さざんか) H73:大分 - 南太平寺 - 県病 - 府内大橋 - 宮崎 - 判田局前 - 戸次 - 筒井 - 犬飼久原 - 野津南 - 風連鍾乳洞入口 - 番匠 - 大手前 - 佐伯駅(急行・さざんか) H74:大分 - 南太平寺 - 県病 - 府内大橋 - 宮崎 - 判田局前 - 戸次 - 筒井 - 犬飼久原 - 野津南 - 風連鍾乳洞入口 - 番匠 - コスモタウン - 大手前 - 佐伯駅(急行・さざんか)
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一般路線バス(佐伯営業所管内)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:36 UTC 版)
「大分バス」の記事における「一般路線バス(佐伯営業所管内)」の解説
下記以外にも佐伯ー大分空港線「佐臼ライナー」を運行している。
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一般路線バス(大分営業所)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 06:34 UTC 版)
「大分交通」の記事における「一般路線バス(大分営業所)」の解説
2006年12月から大分市内路線については行き先番号が廃止され、大分バスと統合された「系統番号」が導入された(この規格については、大分バスの項目「一般路線バス(大分市発着路線)」を参照)。ただし、大分バスが従来の番号を一新したのに対し、大分交通では、行き先番号のなかったホーバーバスと下八幡線で系統番号を新設した以外は、従来の行き先番号と同じ数字に基幹経路を示すアルファベットを付加したものを系統番号としている。なお以下の各路線の記述において系統番号が2つ記載されている場合、経路を順行する路線は左側の番号、逆行する路線は右側の番号となる(例:「B13,B12:大分駅 - 県庁前 - 中島(一条 - 十条) - 弁天一丁目 - 5号地大交車庫」の場合、5号地行きがB13、大分駅行きがB12)。
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一般路線バス(別府営業所・国東営業区)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 06:34 UTC 版)
「大分交通」の記事における「一般路線バス(別府営業所・国東営業区)」の解説
別府営業所管内では、大分駅 - 別府駅 - 鉄輪線、別府駅 - 吉弘 - 亀川駅線、APU線で系統番号が設定されていたが、2010年3月10日に既存系統番号の変更およびその他別府市内運行の一般路線への系統番号の設定が行われた。また、この系統番号変更により、従来往路と復路で系統番号が異なっていた路線については往路復路共同じ系統番号となった。 なお、大分駅発着系統は系統番号の数字の前にASが付く。
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一般路線バス(廃止)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 15:57 UTC 版)
「阪東自動車#ニュー東豊との競合と深夜帯の運行拡大」および「ダブルトラック」も参照 最終列車時刻の早いJR成田線我孫子支線沿線(我孫子駅→竜角寺台四丁目)を走る深夜バス「夜間運行バス」を2006年9月1日に運行開始し、同社の路線バス営業が開始された。 その後、同年10月22日に我孫子市のNEC我孫子事業場・川村学園女子大学・湖北台団地方面の一般路線バスの運行を開始した。川村学園までの区間は、長年に渡り阪東自動車の路線バスが運行されていたが、当時の阪東自動車の運賃140円より安い130円とし、割引率の高い回数券を準備して競合した。一方で天王台駅 - 川村学園間、天王台駅・中央学院・湖北台間の途中停留所は青山台一丁目のみであった。 当初は深夜バスと同じ9月1日に運行開始する予定であったが、運行開始日が52日間遅れた。ニュー東豊の運行開始を前に、阪東自動車ではこの区間の運賃を130円に値下げし、利用区間限定の割引率の高い回数券を発行するとともに、バスの運行本数も大幅に増発して対抗した。 運行開始後、阪東自動車からの利用客の転移は多くなかった。2007年1月4日、青山台三丁目、青山台二丁目、青山台四丁目にも停留所を開設。その後、同年3月3日のダイヤ改定で土曜・日曜・祝日の全便運休を実施。さらに同年9月3日のダイヤ改定で減便を実施した。これにより朝夕20分間隔、日中40分間隔となる。 2008年10月24日深夜の運行をもって深夜バスを運行休止。栄町公式サイトでは「原油価格の高騰の影響」としている。また天王台駅 - 川村学園 - 湖北駅の一般路線バスについても「陸運局の許可が下り次第運行休止する予定」との予告が各停留所に掲示され、同年10月27日の改定で全時間帯の大幅減便を実施した。 2009年2月18日をもって一般路線バスの運行を休止。2010年9月30日に全路線の廃止を発表した。一般路線バスから撤退するまで、バス共通カードやPASMOなどの乗車カードは導入していない。
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