懼れ
惧れ
おそれ【恐れ/畏れ/虞】
懼れ、恐れ
おそれ
虞
虞 |
「おそれ」の例文・使い方・用例・文例
- リファンピンはめまいや頭痛を引き起こすおそれがある。
- 箱詰めが不十分だと破損につながるおそれがある。
- 胎児における後成的変化は生涯にわたっての健康に影響するおそれがある。
- 元恋人に婚姻届を勝手に出されるおそれがあるので、婚姻届不受理申出制度を利用しました。
- そのデ-タは破損しているおそれがあります。
- 彼は独裁者になるおそれがある。
- そのオペラにはおそれ多くも皇太子殿下ご夫妻が足を運ばれた。
- 立て板に水の如きプレゼンテーション、おそれ入りました。
- 彼らは世論をおそれてその計画に反対したのではない。
- 彼は自分の陰さえおそれる。
- 彼の才能にはおそれいったよ。
- 村人たちがおそれていたのは餓えた熊だった。
- 出世したいのなら、努力をおそれてはならない。
- 私たちは命を失うおそれがあった。
- 私たちは生命の危険を失うおそれがあった。
- 洪水のおそれがあって町の全員の避難が必要になった。
- そういう事故は再発するおそれがある。
- この小屋は倒壊のおそれがある。
- ケーキを食べてなおそれを持っているわけにはいかない。
- かなり多くの人々が今なおそれを信じている。
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