おそれ【恐れ/畏れ/虞】
「畏れ」の例文・使い方・用例・文例
- その聖人は神を畏れ敬って生きた
- 間髪を入れず、迅速かつ的確な応対、畏れ入ります。
- 畏れて, 畏怖して.
- 人を畏れ[畏怖]させる.
- …を畏れはばかって; …に畏敬の念を抱いて.
- 畏れ多くもこのお方は宮様に渡らせらるるぞ
- 陛下には畏れ多くもこう仰せられた
- 申すも畏れ多きことながら皇后陛下には御手ずから孤児を抱き上げ給うた
- 畏れ多くて頭が上がらなかった
- 畏れ多いことではあるが畏きあたりにもお勧め申したいと思う
- 連想させる畏れ、尊敬または驚き
- 目が釘付けで、異常な恐怖また畏れによって動きが取れなくなる
- 静寂に畏れを抱く
- 畏れ敬う気持ち
- 自分の身に受けるのがありがたく畏れ多いこと
- 自分の身に受けるのがありがたく畏れ多い程度
- 君子が畏れる三つのもの
- 畏れることがないこと
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