畏まるとは?

かしこま・る【畏まる】

[動ラ五(四)]

身分の高い人、目上の人の前などで、おそれ敬う気持ちを表して謹んだ態度をとる。「陛下御前に―・る」「―・ってあいさつする」

謹みの気持ちを表し堅苦しく姿勢正して座る。正座する。「―・っていないで、ひざをお崩しなさい」

命令依頼などを謹んで承る意を表す。承りました。「はい、―・りました」

堅苦しい感じがする。窮屈である。

「お政は学問などという―・った事はが好かぬが」〈二葉亭・浮雲

恐縮して感謝する。

「かくおはしましたる喜びを、又なき事に―・る」〈源・夕顔

わびを言う。言いわけをする。

「仏に―・り聞ゆるこそ苦しけれ」〈源・初音

謹慎する。

三所ながら―・らせ給へりしかば」〈大鏡・師輔〉





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