おそれ‐い・る【恐れ入る/畏れ入る】
「恐れ入る」の例文・使い方・用例・文例
- そいつはけっこうな言い訳だね 《それで弁解とは恐れ入る》.
- 君の言い訳のうまいのには恐れ入るよ.
- 僕がその金を払うだろうと思っているんだから彼には恐れ入るよ.
- 宮中にもしそんなことがあっては本大臣はただ恐れ入るのみです
- 君の金の借り方のうまいのには恐れ入るよ
- あれで大学教授だというから恐れ入るね
- あれで英語が得意なんだから恐れ入る
- 品は良いとしても価の高いのには恐れ入る
- あの人の長演説には恐れ入る
- 真先に規則を破った者は誰かと思えばご当人だから恐れ入る
- あれで英語を教えるつもりだから恐れ入る
- 深く恥じて恐れ入る
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