道具
用具(第4条)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:11 UTC 版)
袖のあるシャツ ショーツ ソックス スパイク 脛当て(シンガード、レガース) ゴールキーパーは、トラックスーツのパンツをはくことができる。 ヘッドギア、フェイスマスク、また膝や腕のプロテクターなど危険でない保護用具で、柔らかく、軽いパッドが入った材質でできているものは、ゴールキーパーの帽子やスポーツめがねと同様に認められる。 参照:競技者の用具 (サッカー)
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用具(得物)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 10:18 UTC 版)
小太刀 全長60cm以下。「スポチャンは小太刀にはじまって小太刀に終わる」と言われるほど人気が高く、基本的な得物であると同時に、護身道として最適とされる。変形として短刀(全長45cm以下)がある。こちらは競技上、蹴り技を認められている。 長剣 全長100cm。両手で用いる競技は「長剣両手」、片手で用いる競技は「長剣フリー」と呼ばれる。競技会を重ねるごとに片手操法が多数を占めるようになったが、本来長剣フリーでは両手・片手どちらの持ち方でも認められる。 杖 全長140cm以下。杖は棒の短いものと長剣の柄の長いものがあり、その他に三節棍やチギリ木、ヌンチャク、鎖鎌、トンファーなどが含まれる。 棒 全長200cm以下。棒先や棒尻を交互に使う左右打ちや、一回転して反動を利用して打つ回転、横面打ちや足打ちなど、相手の意表をつく攻撃が可能である。 長巻 全長200cm以下。長刀・長巻・大身槍などがあるが、突くか薙ぐかのどちらを主にしているかで名称を分けているだけである。
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用具
出典:『Wiktionary』 (2021/08/08 03:46 UTC 版)
名詞
発音(?)
- よ↘ーぐ
関連語
翻訳
「 用具」の例文・使い方・用例・文例
- 体操用具
- 魚つり用具一式
- 筆記用具
- 旅行用具一式
- スキー用具一式
- カイロという、火も電気もいらない暖房用具です。約15時間、手足を温めてくれます。
- ねじり紙の点灯用具がブリキのケースに入っていた。
- 「ナイキ」はコーポレートブランドである以外に、様々な種類のスポーツウェアや用具に冠されるファミリーブランドでもある。
- 料理用具を一括して買いたい。
- 用具を一式貸してください。
- 筆記用具を持って来るのを忘れた。
- ペンや鉛筆は筆記用具である。
- 【考古】 石器[青銅器, 鉄器]時代 《人類進化の段階をその用具で示す》.
- 万能用具.
- 台所用具.
- 釣り用具一式.
- (ペン・インク・紙などの)文房具, 筆記用具.
- お粗末な調理用具しかない.
用具と同じ種類の言葉
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