かっ‐こう〔カクカウ〕【各校】
かっ‐こう〔カクカウ|カツカウ〕【格好/×恰好】
読み方:かっこう
《「恰(あたか)も好(よ)し」の意で、ちょうど似つかわしいさまが原義。形がちょうどよいというところから、姿・形の意にも転じた》
[名]
1 外から見た事物の形。姿。また、身なり。「髪の—を直す」「殴る—をする」「はでな—で出かける」
2 人に対して恥ずかしくない姿・形。整った形。体裁。「びりでは—が悪い」「—をつけて歩く」
3 物事の状態。…のようなようす。「親に忘れられた—で育った」
4 (年齢を表す語に付いて)年齢がだいたいそのくらいであること。ちょうどその年くらいのようすであること。「四十—の男」
[名・形動]
かっ‐こう〔クワツカウ〕【滑降】
かっ‐こう【葛洪】
読み方:かっこう
[283ころ〜343ころ]中国、東晋の道士。丹陽・句容(江蘇省)の人。字(あざな)は稚川(ちせん)。号、抱朴子(ほうぼくし)。神仙術の研究・著述に専念。広東省の羅浮山(らふさん)中に丹を練って世を終えた。著「抱朴子」「神仙伝」など。
かっ‐こう〔カクカウ〕【角行】
読み方:かっこう
⇒かくぎょう(角行)
かっ‐こう〔クワク‐〕【郭公】
郭公
カッコウ
カッコウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/10 02:17 UTC 版)
鉄(Fe)のモノバイル。岩人間といった風体の多目巨人。コモンクラスだが、戦闘種族のため戦闘力はかなりのもの。トライアッドの下っ端。
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カッコウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 01:13 UTC 版)
第七章に登場。出典は『セロ弾きのゴーシュ』。ゴーシュの水車小屋と同じ村に住む鳥。喉を痛めて寝込んでいる。第七章では他にもゴーシュの演奏に集まってくる動物たちが登場するが、このカッコウだけが家持ち。
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「 カッコウ」の例文・使い方・用例・文例
- 最後のカッコウの鳴き声が消えてあたり一帯は静まり返った.
- カッコウのひなは他のひな鳥を巣から追い出してしまう.
- ピントを合わせていたら惜しいところで逃げられてカッコウの写真を撮り損なった.
- カッコウの托卵はよく知られているが, 私はかつてこの鳥の他の習性についても調べてみた.
- カッコウが繰り返し鳴くように、単調に繰り返す
- カッコウ
- カッコウを含む
- カッコウ目カッコウ科の標準属
- 特徴的な2つの音の調子の鳴き声を有するヨーロッパの一般的なカッコウ
- カッコウ目カッコウ科の1属
- 北米産のカッコウ
- オオハシカッコウ
- 黒い熱帯性のカッコウ
- 長い短剣のような後ろ爪を持つ旧世界産の地面にすむカッコウ
- カンムリカッコウの、または、カンムリカッコウに関するさま
- カッコウの鳴き声のような音で時を告げる
- カッコウの互いの調べ
- カッコウアザミ属の植物の総称で、対生する葉と青または白の花の小さな頭花を持つ
- カッコウという鳥
カッコウと同じ種類の言葉
- カッコウのページへのリンク