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- し(アルファベット)
- し(タイ文字)
- し(数字)
- し(記号)
- 春霰
- 春蚕
- シュンサン
- 春三夏六秋一無冬
- しゅんさんかろくしゅういちむとう
- 旬産旬消
- シュンサンシュンショウ
- しゅんさんしゅんしょう
- 春霰たばしる馬酔木花垂りぬ
- 春霰の通り過ぎたるほくろかな
- 春材
- シュンザイ
- しゅんざい
- 春山
- しゅんざん
- 春山集
- シュンザンシュウ
- 瞬し
- 春思
- 俊士
- シュンシ
- しゅんし
- シュン視点二巻までのあらすじ
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- 俊士とは
- 春社
- シュンシャ
- しゅんしゃ
- 春社石もてガイドお手玉す
- 春首
- シュンシュ
- 瞬手握骨掌
- 浚遒
- 春愁
- 俊秀
- シュンシュウ
- しゅんしゅう
- 春愁かげろうの行方
- 春愁ガラス細工に成つた人
- 春愁という言葉もつ祖国あり
- 春愁と怠け心の分け難し
- 春愁に搦め捕られてしまいそう
- 春愁にもっとも近く鍛冶屋あり
- 春愁のいつも何かに触れてをり
- 春愁の色濃きモジリアニの女
- 春愁の海一望に観覧車
- 春愁の男厨は演歌かな
- 春愁の化石巨鳥がおはようと
- 春愁の雁字がらめになつてをり
- 春愁の記
- 春愁の胸扁平に透視さる
- 春愁の午後無言歌の流れたる
- 春愁の醒める間際の皮膚呼吸
- 春愁のつーんと笹の葉が尖る
- 春愁のなけれど髪を短かくす
- 春愁の猫が集まるモーツアルト
- 春愁のほとけ裳裾にある乱れ
- 春愁の解けて歩幅の定まれり
- 春愁のレタス一枚ずつ剥がす
- 春愁ひ手が出て吾を羽交締め
- 春愁や母に聞かせてならぬこと
- 春愁や犬は寝そべり鯉沈む
- 春愁や裏返しても薬瓶
- 春愁や遅れもせずに鳴る時計
- 春愁やかなめはづれし舞扇
- 春愁や眼と眼が合いぬ活魚の膳
- 春愁や木馬の螺子がゆるみおり
- 春愁や虚構の恋の捨てがたく
- 春愁や草を歩けば草青く
- 春愁やくらりと海月くつがへる
- 春愁や稽古鼓を仮枕
- 春愁や里の空白半世紀
- 春愁や錆つく腦を磨けずに
- 春愁や少年抱きしめられている
- 春愁や洗濯物が暮れてゆく
- 春愁や大道芸の手の捌き
- 春愁や次がもう来る月刊誌
- 春愁や脳細胞の休み好き
- 春愁やはたらかぬ手の指ほそく
- 春愁や反戰の稿一気に書く
- 春愁や眉を細めに描いている
- 春愁やホルスタインを見にゆけり
- 春愁を鞄いつぱいシャンゼリゼ
- 春愁をづかづか歩く渚かな
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- 春昼のどぶ板通り基地ですか
- 春昼の獏のよだれの地にとどく
- 春昼のビニールハウスよりラヂオ
- 春昼のもぬけの殻の貝になる
- 春昼のゆびとどまれば琴も止む
- 春昼の冷蔵庫より黒き汁
- 春昼や裏も表もあやふやなり
- 春昼や魔法の利かぬ魔法壜
- 春晝を沈むリフトにひとりなり
- 春昼をひらりと巫女の曲りけり
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- 春潮に海女の足掻きの見えずなる
- 春潮に巌は浮沈を愉しめり
- 春潮に投げたき石を選びけり
- 春潮の朝日へ残さぬ砂の城
- 春潮の彼処に怒り此処に笑む
- 春潮の幾重も夜に入らむとす
- 春潮のふくらみ来たり巌うつ
- 春潮は裂け巖々は相擁す
- 春潮やいまきえていく種もある
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- 春灯にひとりの奈落ありて座す
- 春灯の衣桁に何もなかりけり
- 春闘の旗も振らずに職を退く
- 春闘の出陣太鼓雲一つ
- 春灯や言葉紡ぎて老いもせじ
- 春濤やダリの時計の固執感
- 春灯や頬杖をして動かざる
- 旬とお天気
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