しゅんしん‐くん【春申君】
春申君
春申君(しゅんしんくん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 00:42 UTC 版)
「達人伝-9万里を風に乗り-」の記事における「春申君(しゅんしんくん)」の解説
戦国四君の一人。楚の政治家。巧みな弁舌を操るが、豪胆さや鋭い洞察力も併せ持っており、白起から講和の条件を引き出すと、人質となる楚の太子の供として秦に赴く。後に帰還し宰相となる。
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