静岡駅 概要

静岡駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/02 18:30 UTC 版)

概要

静岡県中部の中心駅であり、新幹線・在来線間の乗換駅としても機能している。静岡市葵区と駿河区の両区の代表駅である。

新幹線は、毎時2本の「こだま」と毎時1本の「ひかり」が停車し、当駅発着の「こだま」も設定されている。一部の「ひかり」は上下とも当駅で「のぞみ」の通過待ちをする。

在来線は、寝台特急サンライズ瀬戸サンライズ出雲を含んだ全旅客列車が停車し、特急「ふじかわ」の始終点となっている。当駅で長時間停車する普通列車があり、停車中に別の列車に接続を取って先行させる、あるいは後続列車の到着待ちをしてから発車する等の運用が見られる。また、2017年3月ダイヤ改正時点で、普通列車が同方向の普通列車に追い抜かれる事例が17時台にある[注釈 1]

JR静岡駅の事務管コードは、▲520116となっている[2]

歴史

駅周辺の白黒空中写真(1966年10月)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅構造

新幹線・在来線共に高架駅である。新幹線ホームは構内南側、在来線ホームは構内北側にある。

駅長駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、東海道本線の東静岡駅安倍川駅用宗駅の3駅を管理している。

高架下のコンコースに面してJR全線きっぷうりば(みどりの窓口)と自動券売機と改札口がある。改札口は5つあり、コンコースに面した在来線改札口と新幹線改札口の2つと、駅と駅ビル (パルシェ) を直結するパルシェ本館改札口・パルシェ食彩館の2つ、そして中2階にある新幹線と在来線の乗り換え改札口がある。パルシェが営業している時間帯であれば、パルシェ本館改札口・パルシェ食彩館改札口を通ってパルシェと静岡駅の間を直接移動する事が出来る。また、在来線新幹線乗換改札口は新幹線と在来線の乗換をする事が出来る。改札は自動化されており、IC乗車券対応の自動改札機自動精算機がある。新幹線側中2階には待合所がありコーヒーショップが設置されている。コンコースと各ホームの間にはエスカレーターエレベーターが設置されている。

在来線の1・2番線ホーム及び3・4番線ホームの階段裏に東海軒の「富士見そば」がそれぞれ1店舗ずつ営業している。また、この「富士見そば」やキヨスクの他に、在来線の1・2番線ホームでは酒などと共におでん串などを供する立ち飲みスタンドが、3・4番線ホームではジャパン・トラベル・サーヴィスが経営する喫茶・軽食店「Siera」が営業していたが、2009年に営業を中止し、店舗は撤去された。3、4番線ホームのキヨスクは2015年に営業を終了、閉店している。また、静岡駅では1979年に「谷岡の甘栗」を販売する谷岡商店が駅構内に出店し静岡駅の定番土産となった[20]。最盛期は1日の販売量が400 kgであったが、2020年以降は新型コロナウイルスの感染拡大で販売量が1日50 kgに落ち込み、2020年度(2021年3月末)で閉店することになった[20]

各ホーム中央付近にライナー列車乗車整理券券売機が設けられている。かつては現金のみ使用可能だったが、現在はライナー列車の座席管理システムの更新によりタッチパネル式に交換され、TOICAなどのIC乗車券とオレンジカードに対応するようになった。またチャージ・履歴印字などにも対応している。

以前は「大道芸ワールドカップin静岡」開催時にコンコースが演技ポイントとして利用されたことがあったが、利用者の通行を妨げるなどの理由から、数年で使用されなくなった。その代わりに、現在ではコンコースにイベントのインフォメーションカウンターが設置されるなどの活用gされている。また、コンコースには静岡のプラモデルをPRするため、プラモデルの部品を模した公衆電話が設置されている[21]

改札外には駅ビルの7階建てのパルシェや駅コンコースに面したASTY静岡などの商業施設がある。

新幹線(5・6番線)
2面4線のうち、相対式ホーム2面2線を使用する。ホームは副本線に接し、上下副本線の間を通るもう2線の本線は通過線となっている。なお、東京方面発で当駅止まりの列車は上りホームに入線する場合もある。東静岡駅に隣接した位置に保線基地(柚木保守基地)と夜間停泊列車用の留置線が2線ある。最終列車後に停泊する列車は、東京寄りにある片渡り線を通過し、下り本線を逆走する形で徐行しながら入線する形を取る。
在来線(1 - 4番線)
2面5線のうち、島式ホーム2面4線を使用する。1・4番線が本線、2・3番線が副本線(中線)となっている。もう1線は1番線の外側にある副本線(通過線)で、貨物列車などの通過時に使用する。また、構内の浜松寄りには乗務員が横断するための通路があり、踏切警報機が設置されている。
電車の留置に使用する引き上げ線が構内東側に2線と西側に4線の合計6線が設置されており、折り返し列車などの留置に使用されている。また、東側へ伸びる留置線と本線の合流地点付近から静岡車両区へ抜ける通路線が分岐している。

のりば

番線 路線 方向 行先
在来線ホーム
1・2 CA 東海道本線 上り 沼津熱海方面[注釈 5]
3・4 下り 浜松豊橋方面[注釈 5]
新幹線ホーム
5 東海道新幹線 上り 東京方面
6 下り 新大阪方面

(出典:JR東海:駅構内図

かつて定期運転だった快速「ムーンライトながら」(2009年3月13日まで)は、前身の「大垣夜行」時代から上下とも2番線発着であった。

引込線

以前は駅南口から南東方面のカネボウや松林工業薬品、静岡ガス、大浜製紙への引き込み線が、また南西方向にも西武建設の砂利採取場の引き込み線が存在していた。カネボウ、静岡ガス方面は昭和30年代、西武建設方面は昭和40年代までにすべて廃止となり、後に区画整理が進められ現在は引込み線の跡はほとんど存在していないが、東海道新幹線の安倍川を渡る手前に引き込み線跡のガードが残っているほか、ツインメッセ静岡周辺に線路跡らしきカーブを描く道路や踏切の跡である道路の隆起などが残っている。


記事本文

  1. ^ 興津浜松行下り普通列車が当駅に13分停車している間に、熱海島田行普通列車に追い抜かれる[1]
  2. ^ 同区間の同時開業駅は松田、山北、小山(現・駿河小山)、御殿場、佐野(現・裾野)、沼津、鈴川(現・吉原)、岩淵(現・富士川)、興津、江尻(現・清水)、静岡の11駅であった。
  3. ^ 当時は東海道本線(国府津 - 沼津)所属であった御殿場線御殿場駅の開業も同年同日であるが、やはり式典当日に大火が起きている。御殿場駅#歴史参照
  4. ^ 事故発生後「のぞみ61号」は非常ブレーキをかけて2キロ先で緊急停止したが、1号車の先頭カバーなどが破損して走行不能になったため、掛川駅で運転を打ち切り、浜松工場へ回送された。
  5. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの 各駅の時刻表 で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2023年7月現在)。
  6. ^ 民営化直後は毎時1本程度運転されていた。
  7. ^ 下り:東京5:20発→静岡8:43着/上り:静岡19:30発→東京22:42着。この列車は、東京駅発着の東海道本線普通列車で最後まで残ったグリーン車非連結列車でもあった。
  8. ^ 同路線は当初新静岡発着で当駅前には乗り入れていなかったが、2009年4月からは新静岡駅再開発事業進展に伴い乗り入れが開始された。
  9. ^ 横浜 - 羽田空港間の延伸運行開始日は2020年4月21日を予定していたが、新型コロナウイルスの影響により延期となった[28]。同区間の延長運行は2023年1月31日に開始した(※当駅 - 横浜間は2022年3月19日より運行を再開)[28][29]
  10. ^ (※2009年から2011年にかけて新静岡バスターミナルが閉鎖された際は、バスのりばの大幅な変更が行われた)
  11. ^ 三菱UFJ銀行前にて発着する。
  12. ^ 松坂屋前にて発着する。
  13. ^ 三井住友信託銀行前にて発着する。
  14. ^ 丸井前にて発着する。

利用状況

  1. ^ 『JR時刻表』2017年8月号、交通新聞社、2017年7月、164頁。 
  2. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  3. ^ 静岡新聞社 編『静岡県鉄道物語』静岡新聞社、1981年、44-46頁。ISBN 4-7838-1301-9 
  4. ^ 烈風下に猛火、静岡駅も延焼中(昭和15年1月15日 東京日日新聞(号外))『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p78 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  5. ^ 「静岡駅の高架通路完成」『交通新聞』交通協力会、1957年10月16日、1面。
  6. ^ 「東静岡駅(貨物)開業 静岡駅の客貨を分離」『交通新聞』交通協力会、1967年10月3日、1面。
  7. ^ 「ホーム延伸工事進む 「こだま」の一部16両化で」『交通新聞』交通協力会、1972年1月13日、2面。
  8. ^ 交通年鑑昭和47年度内「交通日誌」
  9. ^ 「静岡駅高架化下り線完成」『交通新聞』交通協力会、1977年10月19日、1面。
  10. ^ 「高架完成で記念式 東海道本線静岡駅付近」『交通新聞』交通協力会、1979年2月17日、1面。
  11. ^ 「高架化工事が相次ぎ完成」『交通新聞』交通協力会、1979年10月12日、2面。
  12. ^ 「「パルシェ」きょうオープン」『交通新聞』交通協力会、1981年10月8日、2面。
  13. ^ a b 「静岡駅の旅客設備ほぼ整う」『交通新聞』交通協力会、1984年4月4日、2面。
  14. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、182頁。ISBN 4-88283-113-9 
  15. ^ 「JR静岡駅コンコースのショッピング街にアスティ静岡オープン」『静岡新聞』静岡新聞社、1991年7月14日、朝刊、19面。
  16. ^ 「14駅を自動改札化 JR東海 静岡地区で計画」『交通新聞』交通新聞社、1992年9月5日、1面。
  17. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '98年版』ジェー・アール・アール、1998年7月1日、184頁。ISBN 4-88283-119-8 
  18. ^ 浜松市史 五 第四章 国際化の進展と新たな課題 第六節 交通・通信 第一項 JR東海 自動改札機の導入”. 浜松市立中央図書館 浜松市文化遺産デジタルアーカイブ. 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月31日閲覧。
  19. ^ a b c d 『写真集 明治大正昭和 静岡』ふるさとの想い出 13、小川龍彦著、図書刊行会、昭和53年、国立国会図書館蔵書、2019年3月22日閲覧
  20. ^ a b https://web.archive.org/web/20210224025341/https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/860847.html 静岡駅の定番土産、閉店へ 谷岡の甘栗「コロナに勝てず寂しい」] 静岡新聞静岡放送SBS公式ホームページサイト アーカイブ 2021年2月13日閲覧。
  21. ^ 公衆電話の「プラモニュメント」 JR静岡駅に設置」『静岡新聞』、2022年3月14日。2023年7月30日閲覧。オリジナルの2023年5月12日時点におけるアーカイブ。
  22. ^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、42,43,164頁。 
  23. ^ JR静岡駅前地下道ショーケース 配置図” (PDF). しずおか観光情報 駿府 静岡市. するが企画観光局 (2021年6月29日). 2020年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月30日閲覧。
  24. ^ 池谷遥子(政治部)「駅前の家康像美しく 静岡市、建立後初のメンテナンス」『静岡新聞』、2021年12月23日。2023年7月30日閲覧。オリジナルの2021年11月22日時点におけるアーカイブ。
  25. ^ 「静岡市はいいねぇ。」”. 静岡市 (2019年8月8日). 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月12日閲覧。
  26. ^ 静岡駅南口駅前広場の“ルノワール彫刻”:静岡市”. 駿府 静岡市. するが企画観光局. 2022年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月30日閲覧。
  27. ^ a b 【7/10〜】2023年度富士登山バスの運行について”. 富士急静岡バス (2013年4月18日). 2023年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月30日閲覧。
  28. ^ a b しずてつジャストライン、静岡羽田空港線を全区間で開業 2年9か月遅れ、エアポートガーデン乗り入れ”. TRAISY. トライシージャパン (2022年12月30日). 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月29日閲覧。
  29. ^ 2023年1月31日より静岡と羽田空港を結ぶ直行バスを運行開始”. 静鉄バス. 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月30日閲覧。
  30. ^ 路線情報 静岡大阪線(京都大阪ライナー)”. 静鉄バス. 2023年7月30日閲覧。
  31. ^ JR静岡駅 バスのりば案内(高速バス・定期観光バス・南アルプス登山線(季節運行)のりば)”. 静鉄バス. 2023年7月30日閲覧。
  32. ^ JR静岡駅 バスのりば案内(路線バスのりば(静岡駅前 のりば地図))”. 静鉄バス. 2023年7月30日閲覧。
  33. ^ 静岡駅南口 のりば地図”. 静鉄バス. 2023年7月30日閲覧。
  34. ^ a b しずおか現代世相史(7)ドラマ「西部警察」ロケ 1982年」『朝日新聞』、2016年1月8日。2023年7月30日閲覧。
  35. ^ 静岡市都市局都市計画部 市街地整備: “事業前写真” (PDF). 全国街路事業促進協議会(街促協). 第22回 全国街路事業コンクール応募資料 -静岡駅北口広場整備事業-. 全国街路事業促進協議会. 2023年7月30日閲覧。 “※当時の駅北口広場整備事業に関する画像は「昭和58年3月撮影(前整備完了直後)」を参照。”
  1. ^ a b 6.鉄道運輸状況(JR)” (xls). 長期時系列【統計年鑑編】(県・市町村の変遷~商業). 静岡県. 2024年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月15日閲覧。
  2. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1993(平成5年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  3. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1994(平成6年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  4. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1995(平成7年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  5. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1996(平成8年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  6. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1997(平成9年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  7. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1998(平成10年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  8. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1999(平成11年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  9. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2000(平成12年). 静岡県. p. 338 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  10. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2001(平成13年). 静岡県. p. 282 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  11. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2002(平成14年). 静岡県. p. 282 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  12. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2003(平成15年). 静岡県. p. 284 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  13. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2004(平成16年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  14. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2005(平成17年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
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  22. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2013(平成25年). 静岡県 (2015年5月11日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
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  27. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2018(平成30年). 静岡県 (2020年3月17日). 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月19日閲覧。
  28. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2019(令和元年). 静岡県 (2021年3月23日). 2021年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月24日閲覧。






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