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馳浩 飯塚高史 北尾光司 森嶋猛 神田裕之 - ヤスシ・トルネードの名称で使用。 棚橋弘至 丸山敦 大石真翔 - サンボ・スープレックスの名称で使用。 ジェイ・ホワイト 内藤哲也 田中祐樹 岩本煌史 浅川紫悠 長谷川咲恵 大向美智子 水波綾 栗原あゆみ Sareee 乃蒼ヒカリ
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ワイルド・サモアンズ(サモアン・ドロップまたはサモアン・スープレックスの名称で使用) ピーター・メイビア(同上) アノアイ・ファミリー(同上) アブドーラ・ザ・ブッチャー(日本では山嵐と呼ばれ、山嵐式バックドロップとも呼称される。相手を抱え式バックドロップの要領で持ち上げ、両肩に担ぎ上げて後方へと倒れ込み、落下させた相手の後頭部や背中を叩きつける。フィニッシュ・ホールドの毒針エルボー・ドロップへの繋ぎ技として使用。1979年10月の全日本プロレス「ジャイアント・シリーズ」にブッチャーと共に参戦していたクラッシャー・ブラックウェルから直接伝授された) ハクソー・ヒギンズ(フィニッシュ・ホールドとして使用していた数少ないレスラー。相手をファイヤーマンズキャリーの要領で両肩に担ぎ上げながら、素早くジャンプして後方へと倒れ込むという怪力を売りにしており、1985年3月1日に新日本プロレスの後楽園ホール大会で行われたアントニオ猪木とのシングルマッチで、猪木をKO寸前に追い込んでいる) マイク・ロトンド(エアプレーン・スピンとの連携技で使用。WCW時代にマイケル・ウォールストリートとして活動していた時期は、証券アナリストのギミックに合わせてストックマーケット・クラッシュの名称で使用していた) タタンカ(エンド・オブ・ザ・トレイルの名称で使用。インディアン・デス・ドロップとも呼ばれる) ビッグ・ダディ(ゲットー・ドロップの名称で使用) ニック・オールディス(相手をファイヤーマンズキャリーの要領で両肩に担ぎ上げて体を左方向へと180度捻りつつ後方へと倒れ込み、落下させた相手の背中を叩きつけるのをトルメンタムの名称で使用) アニマル浜口(エアプレーン・スピンとの連携技で使用) アブドーラ小林(ブッチャーのファイトスタイルを継承している小林も山嵐の使い手であり、フィニッシュ・ホールドのバカチンガー・エルボーへの繋ぎ技として使用) マッド・ポーリー(ポーリー・バスターの名称で使用) 曙(ジャパニーズ・ドロップの名称で使用) 太田一平(エアプレーン・スピンとの連携技で使用) KING(モチーフとしている漫画『キン肉マン』に登場するプリンス・カメハメも得意技としていたことから、カメハメ・バスターの名称で使用) 入江茂弘(相手をファイヤーマンズキャリーの要領で両肩に担ぎ上げて体を後方へと倒す際にマットを蹴って自身の両足を天井の方に振り上げ、自身の体が上下逆さまになったあとも相手の体から腕を離すことなく落下して自身の全体重を乗せた状態で相手の背中を叩きつけるのを自分が垂直落下式バックフリップの名称で使用) ビッグR清水(相手をボディ・スラムの要領で持ち上げ、相手の体を自身の胸の前で水平にして両肩に担ぎ上げて後方へと倒れ込み、落下させた相手の背中を叩きつける) 大森ゆかり(雪崩式を使用) 星輝ありさ(向かい合った相手の右腕を左手で左腕を右手で掴み、相手の両腕を交差させて相手の腕を掴んだまま自身の体だけを右方向へと180度捻って相手に背中を向けて自身の左肩に担ぐ格好になっていた相手の両腕の上に左腕を回し、相手の腕をまとめて抱えて自由になった右手で相手の右腿を内側から掴み、相手をファイヤーマンズキャリーの要領で両肩に担ぎ上げて後方へと倒れ込み、相手の背中を叩きつけてブリッジを崩さすにフォールを奪うのをシャイニング・ブリッジの名称で使用)
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ジョー・サトリアーニ、スティーヴ・ヴァイ、カート・コバーン等。
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ザ・ロック 平井伸和 - ヒライ・ボトムの名称で使用。 K-ness. - ダークネス・ボトムの名称で使用。 ミステル・カカオ - マッチョ・ボトムの名称で使用。 KAZMA SAKAMOTO - KAZMAXの名称で使用。 デンセンマン - デンセン・ボトムの名称で使用。 タコヤキーダー - タコヤキ・ボトムの名称で使用。 中澤マイケル 平澤光秀 - ヒラ・ボトムの名称で使用。 トランザム★ヒロシ ミウラアカネ トーア・ヘナーレ - TOAボトムの名称で使用
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ジェリー・ローラー - セカンドロープからのダイビング式が最大の必殺技である。 トミー・リッチ ランディ・ローズ - ビッグ・ローズの名称で使用。 ホンキー・トンク・マン ロード・ウォリアー・ホーク テッド・デビアス テッド・デビアス・ジュニア マイク・カーシュナー マーティ・ジャネッティ ジョン・シナ - ファイブ・ナックル・シャッフルの名称で使用。オリジナルのムーブから技に入る。 ザ・グレート・カブキ - 正拳突きの名称で使用。ローラー同様、セカンドロープ上からの一撃をフィニッシュとして多用していた。 渕正信 - 座り込むようにして決めるタイプを使用。ダイビング式も得意とする。 大森隆男 - その場で大きくジャンプしてから倒れ込み式で決める。
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「アトミック・ドロップ」の記事における「主な使用者」の解説
バディ・ロジャース サニー・マイヤース マリオ・ミラノ ドミニク・デヌーチ スタン・スタージャック スパイロス・アリオン アンドレ・ザ・ジャイアント ディノ・ブラボー ボブ・バックランド ブルーザー・ブロディ ジェシー・ホワイト ジャイアント馬場 - 全盛時のロジャースと対戦した唯一の日本人レスラー。 ストロング小林 坂口征二 技の性質上、自身よりも大きな相手にかけるのは難しいため、ロジャースやマイヤース以降の使い手には巨漢レスラーやパワーレスラーが多い。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/12 18:24 UTC 版)
※五十音順 ケビン・オーエンズ サンティーノ・マレラ - 相手の首を抱えて自身の両足を前後開脚しながら仕掛けるのをサンティーノ・スタナーの名称で使用。 シベルネティコ ジョニー・エース - エース・クラッシャー(初期型)の名称で使用。 ストーン・コールド・スティーブ・オースチン - ストーン・コールド・スタナーの名称で使用。 ディスコ・インフェルノ - ラストダンスの名称で使用。 デビッド・フィンレー - Prima Noctaの名称で使用。 マイキー・ウィップレック - 雪崩式をウィッパー・スナッパー(ホイッパー・スナッパー)の名称で使用。 浅子覚 高木三四郎 田中将斗 石井智宏
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「フェンダー・バレット」の記事における「主な使用者」の解説
いちむらまさき(ギター教則本執筆者、ギター講師、カントリーギタリスト、ユーチューバー)テレキャスターマニア。一時期は4本所有していた。現在は1981 USAシリーズ1バレット(無印)のレッドボディに白いピックガードの個体を所有。
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「ギブソン・EDS-1275」の記事における「主な使用者」の解説
アール・フッカー ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)ライブで「天国への階段」、「永遠の詩」などで使用。チェリーレッド。 ジョン・マクラフリン(マハヴィシュヌ・オーケストラ、マイルス・デイビス) スティーブ・ミラー (スティーヴ・ミラー・バンド)1970年代に、おなじみのフェンダーストラトキャスターと一緒にEDS-1275を演奏した。 アレックス・ライフソン(ラッシュ) ドン・フェルダー(イーグルス) 当時ギブソンレスポールを主に使用していた、ドンフェルダーは、「ホテル・カリフォルニア」のライブパフォーマンスで白いEDS-1275を使用した。12弦のネックの7フレットにカポタストを付け、イントロや詩の演奏に使用される。フェルダーはコーラスとジョー・ウォルシュとのエンディングギターデュエットでは6弦ネックに切り替えた。6弦をメインのアンプ、12弦をレスリー・スピーカーにつないで出力する為にリアピックアップ用のトーンコントロールポット箇所が出力ジャックに交換された仕様になっている。ペグはクルーソンのメタルノブ。ギブソンカスタムは、ドンフェルダー「ホテルカリフォルニア」EDS-1275リミテッドエディションを2010年に発売した。 ジョー・ウォルシュ(イーグルス)6弦側のネック付け根下側を大きく切り欠いたカスタムボディを使用。タバコサンバースト色。 ザック・ワイルド(オズボーン・バンドなど) スラッシュ (ミュージシャン)(ガンズ・アンド・ローゼス、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー) ピート・タウンゼント(ザ・フー) マイク・マクレディ(パール・ジャム) スティーヴ・ハウ(イエスなど) チャド・スチュアート(チャド&ジェレミー) ジミー桜井(MR. JIMMY Led Zeppelin Revival、Jason Bonham's Led Zeppelin Evening) 三輪テツヤ(スピッツ) 和嶋慎治(人間椅子) 高見沢俊彦(THE ALFEE) 山内総一郎 (フジファブリック) 浮雲(東京事変) 菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)「RAINBOW MAN」「創生児」で使用。サンバースト。
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「ドラゴン・スープレックス」の記事における「主な使用者」の解説
藤波辰爾 - 1989年6月22日以降、腰を痛めてからは使用していない。 越中詩郎 川田利明 武藤敬司 - 1993年12月10日、橋本真也にドラゴン・スープレックスを仕掛けた際に橋本の体をブリッジで支えられず、前歯が8本折れて以降は使用していない。 大森隆男 大森北斗 大谷晋二郎 - 2002年7月30日、金村キンタローをドラゴン・スープレックスから3秒でピンフォール勝ちという試合時間を記録して東京スポーツの一面を飾った。 サモア・ジョー 真壁刀義 AKIRA 棚橋弘至 - 藤波から直接伝授された。 TAJIRI 杉浦貴 鷹木信悟 伊東竜二 内藤哲也 YOH 望月成晃 斎藤了 ゲーリー・オブライト - 両手で拳を固めて後頭部を押して仕掛ける。 岩谷麻優 岩本煌史 石井智宏 カズ・ハヤシ 田中将斗 KUSHIDA マイケル・エルガン 飯伏幸太 ケニー・オメガ 拳王 YOSHI-HASHI その他 ガイル - 対戦型格闘ゲーム『ストリートファイターIIシリーズ』のキャラクター。技を仕掛けるモーションはジャーマン・スープレックスに近い。 ウルフ・ホークフィールド - 対戦型格闘ゲーム『バーチャファイターシリーズ』のキャラクター。
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「F5 (プロレス技)」の記事における「主な使用者」の解説
ブロック・レスナー 竹村豪氏 - M9の名称で使用。 秀吉 - 奈落の名称で使用。 マッスル坂井 - バーディクトの名称で使用。 トランザム★リュウイチ - Perfect Fiveの名称で使用。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/28 07:17 UTC 版)
藤原喜明 船木誠勝 冨宅飛駈 秋山準 北岡悟 中邑真輔 フジタ"Jr"ハヤト - K.I.Dの名称で使用。 太陽ケア アリスター・オーフレイム ジェシアス・カバウカンチ
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「DDT (プロレス技)」の記事における「主な使用者」の解説
ジェイク・ロバーツ - 考案者。相手の足元に自身が滑り込むように倒れ込むスタイルを使用。 テリー・ゴディ マイケル・ヘイズ アーン・アンダーソン アル・スノー ダニー・スパイビー - スパイビー・スパイクの名称で使用。 レイヴェン - レイヴェン・エフェクトの名称で使用。 トミー・ドリーマー バフ・バグウェル ディスコ・インフェルノ トリプルH ザ・ロック ロブ・コンウェイ ランディ・オートン - 相手の両足の、つま先をトップロープに引っ掛けて、仕掛けるのをエレベイテッドDDTの名称で使用。 ドルフ・ジグラー コーディ・ローデス - 高速で仕掛けるのをシルバースプーンDDTの名称で使用。 トリー・ウィルソン ブラック・キャット アルベルト・エル・パトロン スティーブ・コリノ シン・ボーディ マリース - フレンチキスの名称で使用。 デイブ・フィンレー ショーン・デバリ - 低空式をWMD(ウエポンズ・オブ・マス・デストラクション)の名称で使用。 ジェイク・リー 橋本真也 - 日本におけるDDTの第一人者。本人も日本人レスラーで一番の使い手であると自負しており、決め方のバリエーションを多数考案して日本のプロレス界において、強い影響を与えた。 ジャイアント馬場 - ジャイアントDDTの名称で使用。デビュー以来、欠場したことがなかった馬場が1984年、首の負傷による欠場からの復帰戦でDDTを決めて勝利を飾り、馬場は「こんな簡単でいい技があるなんて知らなかった」と感心していた。テレビゲーム『ファイヤープロレスリングシリーズ』では馬場の独特のモーションを再現しており、一般的なDDTとは別格の扱いを受けている。 大仁田厚 - ジャンピング式をDDO(デンジャラス・ドライバー・オオニタ)の名称で使用。 天龍源一郎 スーパー・ストロング・マシン 獣神サンダー・ライガー エル・サムライ ザ・グレート・サスケ - 雪崩式をサスケ・スペシャルXの名称で使用。 田中将斗 - 1人をDDT、もう1人をスタナーで、まとめて仕掛けるのを、まとめての名称で使用。 雷神矢口 - DDR(デンジャラス・ドライバー・雷神)の名称で使用。 グンソ オカダ・カズチカ 高橋裕二郎 - 低空式をピンプジュースの名称で使用。 澤田敦士 橋本大地 オーアライダー - GBPの名称で使用。 ブル中野 白鳥智香子 瑛凛 土井成樹 KENTA 石井智宏 岩本煌史 鷹木信悟 近藤修司 征矢学 - ジャンピング式を使用。 伊藤麻希
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 06:44 UTC 版)
ジン・キニスキー ケリー・キニスキー ザ・デストロイヤー クリス・マルコフ ビッグ・キャス ジャイアント馬場 グレート草津 ジャンボ鶴田 長州力 川田利明 小橋建太 - 河津落としと組み合わせて使用。 高山善廣 永田裕志
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 13:55 UTC 版)
エド・ルイス 絞めの強さからザ・ストラングラー(絞殺者)の異名を取った。 ダニー・ホッジ 並外れた怪力の持ち主だったため、その規格外の威力からホッジ・ヘッドロックという固有名称で呼ばれた。 ボブ・バックランド 素人乱入に対し相手を屈伏させるために使用することが多かったという。簡単な技でもレスラーが使うと凶器になることを示していた。 ジャイアント馬場 全盛期にはインターナショナルヘビー級王座やPWFヘビー級王座の防衛戦においてヘッドロックを多用していた。 垣原賢人 ビル・ロビンソンから指導を受けてグラウンド・ヘッドロックを使用していた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/13 14:19 UTC 版)
「ピープルズ・エルボー」の記事における「主な使用者」の解説
ザ・ロック ミステル・カカオ - マッチョ・エルボーの名称で使用。 SYU - ポルノ・エルボーの名称で使用。 中澤マイケル
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/18 16:34 UTC 版)
「スピアー (プロレス技)」の記事における「主な使用者」の解説
ゴールドバーグ ライノ - ゴアの名称で使用。 ビッグ・ショー ダレン・ドロズドフ バティスタ ボビー・ラシュリー クリムゾン ボー・ダラス ビッグ・E ロマン・レインズ ジャックス・デイン ジョーイ・ダディエゴ シベルネティコ チェスマン エッジ クリスチャン ボビー・ルード シャーロット 中西学 秀吉 - 槍撃の名称で使用。 筑前りょう太 関本大介 井上亘 - スピアーで薙ぎ倒して倒れ込んだ相手を押さえ込んでフォールを奪うのをスピアー・オブ・ジャスティスの名称で使用。 杉浦貴 KENSO SHO 佐々木義人 藤澤忠伸 橘隆志 大家健 - 炎のスピアーの名称で使用。 タコヤキーダー 中澤マイケル YAMATO - スピアーの勢いでそのまま押さえ込む技を武者返しの名称で使用。 大和ヒロシ 日向寺塁 竹田誠志 住吉久仁夫 起田高志 彰人 タケシマケンヂ マサ北宮 タンク永井 - 相手に体当たりする際に走り込んだ勢いのまま自身を前方回転させて相手を薙ぎ倒して自身も背中から着地するのをスピアー・タックルの名称で使用。 高橋匡哉 植木嵩行 - 確保の名称で使用。 SAGAT - ライノにあやかってゴアの名称で使用。膝をついた相手に放つのをゴア・グラインドの名称で使用。 首里ジョー 野村直矢 - 相手の後頭部に放つのを裏スピアーの名称で使用。 近藤"ド根性"洋史 宮武俊 - ハート・アタックの名称で使用。 瓦井寿也 ダイナソー拓真 Ben-K 北村克哉 飯野雄貴 Hikaru Leon - 百獣のスピアーの名称で使用。 MARU X No.4 - Xスピアーの名称で使用。 水波綾 真琴 雫有希 花月 カヨ☆フジモリ 成宮真希 カイリ・セイン - インターセプターの名称で使用。 KANNA - 時々のギミックに応じ大家さん・ベルサイユの槍・ポイズンサーペント・50$entの名称で使用。 田中盟子
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「オクラホマ・スタンピード」の記事における「主な使用者」の解説
ビル・ワット ディック・マードック ブラックジャック・マリガン ボビー・ダンカン バズ・タイラー ロン・バス - 国際プロレス参戦時はテキサス・スタンピードと名付けていたが技は未公開。 ハルク・ホーガン - カリフォルニア・クラッシュの名称で使用。 デイビーボーイ・スミス ジム・ナイドハート スティーブ・ウィリアムス - 通常型に加え、相手を担いだまま走ってコーナーバックルに相手の背中を2回ぶつけてから仕掛ける往復式、さらに雪崩式を使用。ワットから直接伝授された。 ジョン・テンタ デイビーボーイ・スミス・ジュニア マーク・ヘンリー - 相手を自身の胸に抱きかかえるスタイルをワールド・ストロンゲスト・スラムの名称で使用。 ボビー・ラシュリー - パワースラムの名称で使用(一般的なパワースラムとは別である)。 ブライアン・ケイジ ジェシー・ホワイト - ボディ・アバランシュの名称で使用。 ブラウン・ストローマン - パワースラムの名称で使用(一般的なパワースラムとは別である)。 長州力 黒影 岡林裕二 樋口和貞
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/27 08:59 UTC 版)
秋山準 永田裕志 - 秋山から直接伝授された。 OKUMURA 横須賀ススム 火野裕士 - ヒノ・スープレックスの名称で使用。 竹田誠志 GOSAMARU 河上隆一 佐々木大地 タニー・マウス 沖野小百合 チェリー
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/26 07:10 UTC 版)
※五十音順 アンドレ・ザ・ジャイアント - ジャンプしないで尻餅をつくような形で仕掛ける。 入江茂弘 - ランニング式をテディベアの名称で使用。 サンダー杉山 - ジャンピング式を雷電ドロップの名称で使用。 下野佐和子 - 杉山にあやかって雷電ドロップの名称で使用。 シュガー佐藤 - ジャンピング式を雷電の名称で使用。 ジョン・テンタ - ランニング式をアースクェイク・スプラッシュの名称で使用。 バイパー 浜亮太 - ハマ・ケツの名称で使用。 ペッパー・ゴメス - ダイビング式をメキシカン・ドロップの名称で使用。 ブラソ・デ・プラタ マイク・ショー 森嶋猛 吉江豊
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 03:06 UTC 版)
前述の通り、レスリングに技の起源があるため、レスリング経験者に使用者が多い。ただし、その多くは繋ぎ技としての使用が多く、フィニッシュ・ホールドとして使用する者は少ない。これをフィニッシュ・ホールドとしていた数少ない選手の例として、サルマン・ハシミコフが挙げられる。ハシミコフはダブル・レッグダイブの姿勢から相手を高く抱え上げた後に、右腕で相手の脚を抱え、左手は相手の腕を取るように担ぎ直してから後方に反り投げる形態を採っており、ビッグバン・ベイダーを、この技で下してIWGPヘビー級王座を獲得したことで水車落としが一躍知名度を上げる事となった。 他には、マサ斎藤、スティーブ・ウィリアムス、ゲーリー・オブライト、杉浦貴、藤田和之、浅子覚、中西学、馳浩、アジャ・コング等が得意としている。また、若手時代に使用していた選手として船木誠勝や高田延彦等がいる。 現在では、水車落としの派生技である垂直落下式水車落とし(後述)をフィニッシュ・ホールドとしている選手が複数いる。 水車落としがプロレス技として著名になって以降は、レスリングにも水車落としの逆輸入が行われており、日本では2015年の全国高等学校総合体育大会レスリング男子84kg級決勝戦にて埼玉栄高等学校の山崎弥十朗 が水車落としを敢行して勝利、インターハイ連覇を飾った 他、同年12月24日には全日本レスリング選手権大会女子55kg級決勝戦にて、吉田沙保里が水車落としを敢行して勝利、全日本13連覇とリオデジャネイロオリンピック出場権獲得を決めている。どちらの例も、水車落としは本来はプロレス技である事が明言されており、試合会場からは大きな驚きを持って受け止められた事が伝えられている。 ハシミコフ以前の日本では、1964年に日本プロレスに入団したザ・グレート・カブキが、本名の高千穂明久を名乗っていた若手時代に、アマレス式のダックアンダーから仕掛ける形で使用していたが、それ以後はハシミコフの来日まで目立った使い手がいない状況であった。同時期の1967年2月10日、後楽園ホールで覆面レスラーのミスター・アトミックと60分3本勝負で対戦したジャイアント馬場が、フロント・ネックロックを仕掛けに来たアトミックの腹に両手を宛がって高く抱え上げ、そのまま水車落としのように後方に倒れ込む変形ブレーンバスターを放った事があるが、2本目にこの技を食らったアトミックはそのまま失神KOとなってしまい、余りにも危険すぎるとして馬場は以後この技を使用する事はなかった。 なお、元々はサルマン・ハシミコフの初来日時に著名となった技の為か、英語圏のプロレスラーには使い手が少なく、英語版Wikipediaで主な使い手とされているハシミコフと小原道由の項では、ウォーターホイール・ドロップ(Water-Wheel Drop)やスイシャオトシ(Suisha Otoshi)と記述されており、どちらも「ダブル・レッグダイブからバック・ボディ・ドロップ(ショルダー・スルー)を決める技」(ダブルレッグ・バック・ボディ・ドロップ、Double Leg Back Body Drop)と説明されている。
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スティック奏者の中で特に有名なのは、プログレッシヴ・ロック・バンド、キング・クリムゾンのベース奏者としてその名を馳せたトニー・レヴィンであろう。彼のスティックは、単なるベースの代用に留まらず、時には「第三のギター」として機能し、1980年代以降のキング・クリムゾンのサウンドにおいて重要な根幹の一部を担っていた。彼の他には、トレイ・ガンらのスティック奏者がキング・クリムゾンおよびその周辺にいる。 クリムゾン人脈以外で有名なところでは、『君はTOO SHY』のヒットで知られるカジャグーグーのベース奏者、ニック・ベッグスが知られる。5thシングル『ライオンズ・マウス』のPVではリードヴォーカルを取りながらスティックを自在に操る彼の姿が確認できる。また、日本人ではパール兄弟のバカボン鈴木、Base Ball Bearの関根史織(両者ともベーシスト)なども使用している。 これ以外には、ウェザー・リポートに在籍していたベース奏者アルフォンソ・ジョンソン、フランスのマグマに参加したこともあるベルナール・パガノッティおよびヤニク・トップ、それと、マイク・オールドフィールドのバンドで弾いていたキャリー・メルボルンらもスティックを使用している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 06:17 UTC 版)
岩本煌史 - カウンター式を「孤高の芸術」として使用。フィニッシャー。 小川直也 金本浩二 坂口征夫 佐藤耕平 高橋匡哉 橋本友彦 MAO - その場式で使用。 村上和成 吉村直巳 「ことり」 志田光 優宇 - カウンター式の他、相手を浮かせて高角度でマットに叩きつける形を「イッポン」として使用。 渡辺智子
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 08:27 UTC 版)
※五十音順 アントニオ猪木 ウィルバー・スナイダー エンリケ・トーレス 大矢剛功 グレート草津 桜島なおき 志賀賢太郎 ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田 鈴木秀樹 田上明 ダニー・ホッジ ディック・ハットン 西村修 ヒロ・マツダ 藤波辰爾 渕正信 マイク・ロトンド - 主に「IRS」と名乗っていた頃に使用。右手でトップロープを掴んで引っ張り、その反動で相手を更に締め上げる反則技として用いていた。 マッドドッグ・バション - 技を掛けながら右手で相手の右足を掴む「変形コブラツイスト」を使用。 マティ鈴木 矢郷良明 - 殺人コブラツイストの名称で使用。 吉原功 渡辺宏志
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 23:49 UTC 版)
「サッカーボールキック」の記事における「主な使用者」の解説
天龍源一郎 - 容赦無く相手の顔面を蹴る。 スタン・ハンセン 川田利明 高山善廣 佐野巧真 鈴木みのる 船木誠勝 永田裕志 金本浩二 藤田和之 - プロレスの試合でも、容赦無く相手の頭部を蹴りつける。 望月成晃 柴田勝頼 - プロレス時代の得意技としており、「PK」「FK」「GK」と使い分けていた。 KENTA 杉浦貴 モハメド・ヨネ 土方隆司 中嶋勝彦 佐藤耕平 崔領二 橋本大地 佐々木貴 HARASHIMA 木高イサミ ランディ・オートン - パントキックの名称で使用。 マウリシオ・ショーグン ヴァンダレイ・シウバ 橋本和樹(大日本) 藤本つかさ(アイスリボン) 弥益ドミネーター聡志 斎藤裕 関根“シュレック”秀樹 萩原京平 朝倉海 矢地祐介 三浦孝太 ドラゴン・リー クリス・リッジウェイ ザック・セイバーJr.
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「ローリング・クレイドル」の記事における「主な使用者」の解説
原型はダニー・ホッジの得意技であるオクラホマ・ヘイライド。テリー・ファンクはこれに回転を加えて必殺技とした。テリーはこの技で1975年12月10日にジャック・ブリスコを下して第51代NWA認定世界ヘビー級王者となった。 日本では、藤田ミノル、豊田真奈美、福岡晶、小橋建太(若手時代)、潮崎豪、ケンドー・カシン、SANADAがこの技の使用者として知られる。
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元祖でもあるカブキの他にも、ギミック上の息子であるムタも同様に毒霧を繰り出す。その後、ECWとWWEで活躍したTAJIRIも受け継いだ。 なお、元祖のカブキが使用者として認めているのはムタとTAJIRIのみである。元祖であるカブキの毒霧は、ただ綺麗に見せることだけを目的としたもの、ムタの毒霧は、噴くタイミングを考えた攻撃としての側面を併せ持つもの、TAJIRIの毒霧(グリーン・ミスト)は、単純に攻撃のためだけのものと解説して攻撃としての毒霧に昇華させたムタを高く評価している。 ザ・グレート・カブキ グレート・ムタ(黒師無双) TAJIRI キラー・カーン ケンドー・ナガサキ 天龍源一郎 大仁田厚 ホー・チー・ウィン BUSHI 鬼神ライガー ASUKA 鈴木鼓太郎 リッキー・マルビン ライオネス飛鳥 KAORU マイバッハ谷口 TARU 魔流不死 愚零斗弧士 バラモン兄弟 尾崎魔弓 花月 永田裕志
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「ダブルアーム・スープレックス」の記事における「主な使用者」の解説
ヨーロピアンスタイル ビル・ロビンソン - 深く腰を落として後方へと反り投げる。 ワイルド・アンガス - ワイルド・スープレックスの名称で使用。 トニー・セント・クレアー - ブリティッシュ・スープレックスの名称で使用。 ダイナマイト・キッド ジョニー・スミス ローラン・ボック デイビーボーイ・スミス 渕正信 アメリカンスタイル ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンク ボブ・バックランド ハクソー・ヒギンズ アントニオ猪木 藤原喜明 ジャンボ鶴田 初代タイガーマスク 前田日明 - リバース・アームサルトの名称で使用。 西村修 安田忠夫 長与千種 鈴木秀樹
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「フロント・スープレックス」の記事における「主な使用者」の解説
ジャンボ鶴田 谷津嘉章 - ワンダー・スープレックスの名称で使用。 馳浩 金本浩二 永田裕志 長与千種 バズ・ソイヤー マグナムTA シェーン・ダグラス リック・スタイナー スコット・スタイナー ゲーリー・オブライト ケン・シャムロック オーエン・ハート ビクター ビル・ロビンソン ローラン・ボック 斎藤了
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「クリップラー・クロスフェイス」の記事における「主な使用者」の解説
クリス・ベノワ サーシャ・バンクス - バンク・ステートメントの名称で使用。 ハロウィン - ラ・カバラバサの名称で使用。 永田裕志 - ナガタロックIIの名称で使用。この技の元祖。 邪道 - クロスフェイス・オブ・JADOの名称で使用。 ディック東郷 TAKAみちのく - ジャストフェイスロックの名称で使用。 秋山準 - ナガタロックIIの名称で使用。永田から直接伝授された。 カズ・ハヤシ - ナガタロックIIの名称で使用。永田から直接伝授された。 KENTA - GAME OVERの名称で使用。 シャドウWX 諸橋晴也 新納刃 谷嵜なおき 佐々木大輔 GAMI - ポキの名称で使用。 高橋奈七永 - アルバトロスの名称で使用。 山縣優 未来 - クロスフェイス・オブ・MIRAIの名称で使用。 タンガ・ロア - O.J.K.(オペレーション・邪道・キラー)の名称で使用。
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「アイバニーズ・アイスマン」の記事における「主な使用者」の解説
サシャ・ゲルストナー(ハロウィン) サム・トットマン(ドラゴンフォース)シグネチャーモデル「STM」あり ジェイ・ユエンガー(英語版)(ホワイト・ゾンビ)シグネチャーモデル「ICJ100WZ」あり ダロン・マラキアン(システム・オブ・ア・ダウン)シグネチャーモデル「DMM1」あり ポール・ギルバート(MR. BIG)シグネチャーモデル「PGM」あり ギルバートはアイスマンのボディ形状を逆にした「リバース・アイスマン」というモデルを自らデザインした。それを元にアイバニーズは商品開発し、アイスマンの逆という意味で「ファイヤーマン」という名称で正式販売した。 ポール・スタンレー(キッス) リック・ニールセン(チープ・トリック)
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「エメラルド・フロウジョン」の記事における「主な使用者」の解説
三沢光晴 潮崎豪 新泉浩司 武藤敬司 フレッド・ロッサー 丸藤正道 - タイガーフロウジョンまたポールシフト式エメラルドフロウジョンの形で使用。 河上隆一 - スカーレット・フロウジョンの名称で使用。 サモア・ジョー - アイランド・ドライバーの名称で使用。
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「みちのくドライバーII」の記事における「主な使用者」の解説
TAKAみちのく 愚乱・浪花 - ドライバー・ザ・ナニワの名称で使用。 NOSAWA論外 - ROD(論外・オブ・ドライバー)の名称で使用。7代目ブラック・タイガーの時代はBTドライバー(ブラック・タイガー・ドライバー)の名称で使用していた。 K-ness. - ビジュアル・ドライバーの名称で使用。 藤田ミノル - フジタ・ドライバーの名称で使用。 シマ重野 - レールガン・ドライバーの名称で使用。 Hi69 ミラクルマン - ミラクル・ドライバーの名称で使用。 ジ・アッチィー - 豊後かぼすドライバーの名称で使用。 KAZMA SAKAMOTO 吉野達彦 HAYATA 矢野啓太 - ゆきぐにドライバーIIの名称で使用。 吉岡世起 大谷譲二 ドレイク森松 - ドレイク・ドライバーの名称で使用。 チャパリータASARI - チャパリータ・ドライバーの名称で使用。 日向あずみ 沖野小百合 舞華 - JTO時代の師匠だったTAKAみちのくが、スターダム日本武道館大会を前に直接指導して伝授。 ジョージ・ハインズ - ハインズ・ドライバーの名称で使用。ジ・イーグルの時代はイーグル・ドライバーの名称で使用していた。 クリフ・コンプトン - メディア・ブリッツの名称で使用。 ACH - ミッドナイト・ドライバーの名称で使用。 ドクトル・ワグナー・ジュニア - ワグナー・ドライバーの名称で使用。メキシコでの名称はカスティゴ・セルピカレス。 フベントゥ・ゲレーラ - フービー・ドライバーの名称で使用。 リッキー・マルビン - リッキー・ドライバーの名称で使用。 バンピーロ - ネイル・イン・ザ・コフィンの名称で使用。 レネ・デュプリ - デュプリ・ドライバーの名称で使用。 サミ・ゼイン ザック・セイバーJr. - ザック・ドライバーの名称で使用。 バイパー MAO ケビン・オーエンズ ビオレント・ジャック
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/23 08:21 UTC 版)
「スペース・トルネード・オガワ」の記事における「主な使用者」の解説
小川直也 黒影 - 武者狩りの名称で使用。 星野勘九郎 - 勘九郎カッターの名称で使用。 野崎広大 - STN(スペース・トルネード・ノザキ)の名称で使用。 シュガー佐藤 - 白虎の名称で使用。 ミス・モンゴル - STM(スペース・トルネード・モンゴル)の名称で使用。 渡辺えりか - えりりんカッターの名称で使用。 モーリー - メメント・モリの名称で使用。 アップルみゆき - りんご刈りの名称で使用。 のの子 - STO(スペース・トルネード・おっぱい)の名称で使用。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 13:20 UTC 版)
田上明 - 喉輪落としの名称で使用。 タイチ シッド・ビシャス - ビシャス・バスターの名称で使用。 ジ・アンダーテイカー スコット・ホール ビッグバン・ベイダー リック・フーラー ザ・ハリケーン - ハリ・チョークスラムの名称で使用。 ビッグ・ショー アビス ゾディアック ギガンテス ランス・アーチャー ビアシティ・ブルーザー - シットアウト・チョークスラムの名称で使用。 マット・モーガン ストロングマン ボビー・ラシュリー ルーク・ギャローズ ジャックス・デイン ジェイク・ダーデン - キュアの名称で使用。 コーディ・ホール シベルネティコ - アポカリプティカの名称で使用。 ビッグ・タイトン クルガン ネイサン・ジョーンズ ジェームス・ライディーン ケイン - チョークスラム・フロム・ヘルの名称で使用。 エスイ 石川孝志 小原道由 福田雅一 ドン・フジイ ビッグR清水 - 砲丸投げスラムの名称で使用。 マンモス佐々木 大王QUALLT 石川修司 河野真幸 長尾浩志 曙 マイバッハ谷口 マスクドミステリー ゼウス KING 浜亮太 ビッグ・THE・良寛 ファング鈴木 バンビ 勇気彩 寿ゆり 朱崇花 ラム会長
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 05:37 UTC 版)
三田英津子 長与千種 里村明衣子 真琴 勇気彩 - 直伝デスバレーボムの名称で使用。三田から直接伝授された。 雫有希 花月 高岩竜一 池田大輔 高木三四郎 - スピコリ・ドライバーの名称で使用。 真壁刀義 レイパロマ - エノラゲイの名称で使用。 南野タケシ ベアー福田 スカルリーパーA-ji 稲松三郎 内田祥一 中嶋勝彦 伊藤旭彦 原田大輔 吉田充宏 入江茂弘 石森太二 橋本和樹 横山佳和 植木嵩行 阿部史典 鷹木信悟 高橋ヒロム 田中将斗 YAMATO 佐藤光留 征矢学 葛西純 ヘイリー・ヘイトレッド シュー・ヤン シルバー・キング リック・スタイナー - スタイナー・ドライバーの名称で使用。 トミー・ドリーマー - ドリーマー・ドライバーの名称で使用。 ザ・ゴッドファーザー - ピンプ・ドロップの名称で使用。 ペリー・サターン サモア・ジョー マット・ストライカー - ストライカー・ドライバーの名称で使用。 ジョー・ドーリング ニック・ミラー ジョニー・スミス ディエゴ - VHSの名称で使用。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 08:52 UTC 版)
ボディビルダーでもあり、怪力を誇ったジョージ・ハッケンシュミットのベアハッグからは逃げることは出来ないと言われた。後の使い手も、やはり怪力として知られたブルーノ・サンマルチノ、アート・トーマス、イワン・コロフ、ニコライ・ボルコフ、ケン・パテラ、スーパースター・ビリー・グラハムなどがおり、巨漢レスラーのアンドレ・ザ・ジャイアントも用いていた(アンドレの場合は並外れた巨体ゆえに膝を着いた体勢でもベアハッグを繰り出すことができた)。日本人レスラーではストロング小林、坂口征二などが得意技としていた。 なお、ダニー・ホッジはレスリングの見世物用に調教された約230kgの子熊と戦った際にベアハッグを食ってあまりの怪力にどうにもならずにギブアップしたといい「熊がどのくらい強いかいっぺんやってみたかったんだが、とても人間のかなう相手じゃないということがよくわかった」と語っている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 14:04 UTC 版)
「フィッシャーマンズ・スープレックス」の記事における「主な使用者」の解説
カート・ヘニング - 自身のニックネーム「ミスター・パーフェクト」に因んでパーフェクト・プレックスの名称で使用。 テリー・ゴディ シェーン・ダグラス - ピッツバーグ・プランジの名称で使用。WWF時代にディーン・ダグラスとして活動していた時期は、教師のギミックに合わせてファイナル・エグザムの名称で使用していた。 バフ・バグウェル - イエロージャケット・スープレックスの名称で使用。 カーティス・アクセル - 父親のヘニングと同じくパーフェクト・プレックスの名称で使用。 ショーン・スタージャック - スタージャック・プレックスの名称で使用。 ボビー・ルード - ペイオフの名称で使用。 小林邦昭 菊地毅 EVIL 上谷沙弥 間下隼人 - フィッシャーマンズ・スープレックス・ライオットの名称で使用。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 20:23 UTC 版)
谷津嘉章、マサ斎藤が主要な使い手であった。特殊な大技ではないが、これを用いる選手は多くない。ほかには蝶野正洋、佐々木健介、真壁刀義、藤田和之らが知られる。佐々木健介が使用する場合、佐々木と斎藤との関係が密接である事から「マサ斎藤直伝の」と呼ばれる場合がある。現在ではマサ北宮が主要な技として使用している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 04:21 UTC 版)
「ギブソン・ファイヤーバード」の記事における「主な使用者」の解説
ジョニー・ウィンター エリック・クラプトン ブライアン・ジョーンズ ロン・ウッド ジョー・ペリー ゲイリー・ムーア ゲム・アーチャー - オアシス - ライブのほとんどでこのギターを使用。 小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)- ファイヤーバード建国記念モデルを使用 クラレンス・"ゲイトマウス"・ブラウン ノエル・ギャラガー - オアシス - シガレッツ・アンド・アルコールのミュージック・ビデオで使用している。 宮本直樹 - 元LAUGHIN' NOSE現SAのギタリスト。1982年型ファイヤーバードを使用 松本孝弘 - リバースモデルに基づいた、自身のシグネイチャー・モデルを使用。こちらは、本来の仕様とかなり異なっている。 瀧川ありさ-シンガーソングライター 鈴木茂 - はっぴいえんど時代から、ノンリバースモデルを愛用。 Jun - THE WILLARD - ノンリバースモデル。 川上洋平 - [Alexandros] - ノンリバースモデル。ダウンチューニング用にライブで使用。
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主な使用者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/03 02:00 UTC 版)
著名なシンタックス使用者は、アラン・ホールズワース、チャック・ヘイマー、リー・リトナー、パット・メセニー、ゲイリー・ムーア、アル・ディ・メオラなどがいる。リー・リトナーが所有していたシンタックスは、後にベラ・フレック&フレックトーンズのパーカッショニストであるフューチャー・マンの手に渡り、徹底的な改造を施され、シンタックス・ドラミターと名付けられたMIDIドラムコントローラになった。 シンタックスは現在では生産終了しており、現存機種を探すことは困難である(アラン・ホールズワースによれば、約1000台が現存するが、修理できるのは2~3人しかいないという)。それが故に、MIDIギターコントローラーを使用したいというミュージシャンのほとんどは、ローランドやAXONシステムなどの他社製品を使用している。しかしながら、他社の製品にはブレスコントローラーやキーが無いため、シンタックスは依然としてニッチな楽器の地位にある。近年、Starr Labsが制作したZtarsというギター型MIDIコントローラーがシンタックスのような斬新な製品であり、Pendulumのギタリスト、Les FradkinとRob Swireが使用者として有名である。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 05:42 UTC 版)
「シャイニング・ウィザード」の記事における「主な使用者」の解説
武藤敬司 藤波辰爾 - シャイニング・ドラゴンの名称で使用。 永田裕志 気仙沼二郎 - 銀鱗の名称で使用。 黒田哲広 菊タロー - シャイニング・菊ザードの名称で使用。初代えべっさんの時代はシャイニング・えべザードの名称で使用していた。 NOSAWA論外 - シャイニング・論ザードの名称で使用。 HUB - 閃光毒牙の名称で使用。 くいしんぼう仮面 河野真幸 近藤修司 澤宗紀 中澤マイケル - ライトニング・ウィザードの名称で使用。 間下隼人 - 千年桜の名称で使用。 TORU 桜島なおき 橋本大地 大向美智子 KAZUKI バンビ 真琴 松本都 - シャイニング・崖ザードの名称で使用。 愛川ゆず季 - シャイニング・ゆザードの名称で使用。 才木玲佳 ジョージ・ハインズ グレゴリー・ヘルムズ エグゼビア・ウッズ アダム・コール - BOOMの名称で使用。 AJ・リー 石坂ブライアン 林卓人 広田さくら T藤岡 清宮海斗 - 武藤敬司から直接譲り受ける。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/29 17:34 UTC 版)
カルベナリオ・ガレント(英語版) - 開発者。技名も彼の名に由来する。 フィッシュマン バルバロ・カベルナリオ 吉田万里子
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