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小橋建太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/29 08:01 UTC 版)

小橋 建太
小橋 建太の画像
プロフィール
リングネーム 小橋 建太
小橋 健太
BLAZE
剛腕大魔王
本名 小橋 健太
ニックネーム 剛腕
ミスタープロレス
絶対王者
伝説の男
鉄人
オレンジ・クラッシュ
バーニング
青春の握りこぶし
焼いて魂
身長 186cm
体重 115kg
誕生日 1967年3月27日(44歳)
出身地 京都府福知山市
所属 プロレスリング・ノア
スポーツ歴 柔道
ラグビー
トレーナー ジャイアント馬場
ハル薗田
デビュー 1988年2月26日
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小橋 建太(こばし けんた、男性、1967年3月27日 - )は、日本プロレスラー。本名は小橋 健太(読み同じ)。プロレスリング・ノアに所属。京都府福知山市出身。血液型B型。

目次

人物

1990年代後半から2000年代を代表するプロレスラーの1人。鍛え上げられた肉体と、感情を前面に出したファイトスタイルで相手選手・試合順・会場を問わず、観客を沸かせる。その試合センスから、東京スポーツ主催のプロレス大賞日刊スポーツの読者が選ぶMVPなど、多くの受賞経験を持つ。

リングネーム全日本プロレス所属まで本名の「小橋健太」だったが、2000年にノアが創設されたのを機に新しい自分を建てるという意味を込めて「小橋建太」に改名。

2006年7月18日の高山善廣復帰戦に際し、小橋と高山がタッグを組むことで話題を集めたが、2006年6月29日、精密検査で腎臓癌が見つかり、手術・治療のため長期欠場。7月に腹腔鏡下手術を行い、無事成功。189日後の12月10日の日本武道館大会に姿を見せ近況を報告。2007年10月27日の日本武道館大会に姿を見せて、復帰戦の対戦カードを自ら発表。そして12月2日の日本武道館大会で、546日ぶりとなるリングに復帰した。2008年の上半期は会場限定で出場を行い、2月26日にデビュー20周年記念試合が行われた。その後、海外遠征やイベント、単発興行にも出場。8月シリーズより全戦出場を果たしたが、9月9日に右腕遅発性尺骨神経麻痺、両肘関節遊離体により再び欠場、手術を行った。欠場中も、サイン会、撮影会、トークショーには参加していた。2009年3月1日の日本武道館大会で176日ぶりに復帰し、復帰戦では勝利を収めた。2010年1月5日に肘部管症候群によりシリーズ欠場を発表した。

2010年6月21日、同年秋に演歌歌手みずき舞と結婚を発表。

2011年6月13日、三沢光晴メモリアルナイトが行われた大阪府立体育会館第二競技場大会の前半戦終了後リングに姿を現し、翌月7月23日に大阪府立体育会館で行われる「GREAT VOYAGE 2011 in OSAKA」大会での復帰を発表した。

略歴

  • 1967年3月27日…京都府福知山市で生まれる。
  • 1982年4月1日…京都府立福知山高等学校入学。
  • 1985年4月1日…京セラに入社。
  • 1987年2月14日…プロレスラーになるため京セラを退職。一度書類審査で落ちるも、通っていたジム会長[1]の紹介で6月に全日本プロレスへ入団。
  • 1987年12月16日…後楽園ホール『ハル薗田選手夫妻を偲ぶメモリアル・セレモニー』で行なわれたバトルロイヤルで菊地毅とともにデビュー(当時コーチを兼務していたハル薗田南アフリカ航空295便墜落事故で不慮の死を遂げ、教え子だった小橋と菊地は本デビューが近かったこともありバトルロイヤルへ加わることとなった)。
  • 1988年2月26日…滋賀・栗東町(現・栗東市)民体育館にて大熊元司戦で本デビュー。同日、菊地毅もデビュー戦を行った。
  • 1990年4月9日…二代目タイガーマスクと組んで初のベルトであるアジアタッグ王座を獲得。
  • 1993年12月3日…三沢光晴と組んで世界最強タッグ決定リーグ戦初優勝、第24代世界タッグ王者に就く(初戴冠)。
  • 1994年12月10日…三沢と組んで世界最強タッグ決定リーグ戦連覇、第25代世界タッグ王者に就く。
  • 1995年12月9日…三沢と組んで世界最強タッグ決定リーグ戦史上初の3連覇。
  • 1996年7月24日…田上明を破って第16代三冠ヘビー級王者に就く(初戴冠)。
  • 1997年9月28日…FMWの川崎球場大会に出場。モスマンと組んでハヤブサ、新崎人生組に勝利。初の他団体参戦となる。
  • 1998年6月12日…川田利明を破って第19代三冠ヘビー級王者に君臨、勝利インタビューで「新時代宣言」を提唱。
  • 1998年9月11日…秋山準らと共にチーム「バーニング」を結成。
  • 2000年2月27日…ベイダーを破り第25代三冠ヘビー級王者に就く。勝利インタビューで再び「新時代宣言」を行う。
  • 2000年4月15日…チャンピオン・カーニバル(この年はトーナメントだった)で念願の初優勝。
  • 2000年6月15日…全日本プロレスを退団して三冠ヘビー級王座を返上。翌日に新団体「プロレスリング・ノア」へ移籍を発表、同時に膝の手術で入院。
  • 2000年8月5日…ノア旗揚げ戦。オレンジに紺の模様が入ったタイツ、シューズで登場。翌日、秋山にシングルで初めて敗れる。
  • 2000年10月7日…この日から現在のコスチュームの原点である黒にグレーの模様を入れたタイツ、フード付きガウンで登場するようになる。
  • 2001年1月18日…この日を最後に膝の手術とリハビリのため欠場。
  • 2001年7月27日…ノア1周年記念興行で挨拶。秋山からの依頼によりGHCヘビー級選手権試合(三沢VS秋山戦)をテレビ解説した。
  • 2002年2月17日…秋山、永田裕志組戦(パートナーは三沢)で395日ぶりにリング復帰を果たしたが、左膝前十字靱帯不完全断裂で全治4か月の負傷で再び欠場。
  • 2002年7月5日…井上雅央金丸義信組戦(パートナーは鈴木鼓太郎)で138日ぶりの再復帰戦を第1試合で行う。
  • 2002年7月26日…浅子覚の引退試合。一夜限りの超世代軍復活でオレンジタイツを使用。
  • 2003年3月1日…選手権試合で初めて三沢に勝利。第6代GHCヘビー級王者に就く。以後、2年間王座を保持し13度の防衛に成功。
  • 2003年5月2日…新日本プロレス東京ドーム大会にて蝶野正洋を挑戦者に迎えGHCヘビー級選手権試合を行い、防衛。
  • 2003年6月6日…本田多聞と組み第6代GHCタッグ王者に就く(初戴冠)。
  • 2005年7月18日…佐々木健介とシングルマッチで対戦。壮絶な「剛腕対決」を制す。
  • 2005年9月20日…初のアメリカ遠征に出発(10月4日帰国)、サモア・ジョーらと対戦する。
  • 2006年6月4日…本田と組み第12代GHCタッグ王者に就く(2度目の戴冠)。
  • 2006年6月29日…右腎臓に4 - 5cmの(腎臓癌)が見つかり、治療のためこの日から欠場。その後、GHCタッグ王座を返上した。
  • 2006年7月6日…5時間半に渡る腹腔鏡(ふくくうきょう)による右腎臓摘出手術は無事成功。
  • 2006年7月27日…退院。病院には10万羽の千羽鶴と1000通の激励メールが届く。
  • 2007年1月20日…両膝の手術を行う。
  • 2007年10月27日…日本武道館に姿を見せて、「レスラー小橋建太として戻ってきます!」と宣言し小橋自身の口から復帰戦のカードを発表。
  • 2007年12月2日…三沢、秋山組戦(パートナーは高山善廣)で546日ぶりのリング復帰を果たした。
  • 2008年2月26日…京王プラザホテル八王子5階ホール大会にて、デビュー20周年記念特別試合が行われた。
  • 2008年9月9日…右腕遅発性尺骨神経麻痺、両肘関節遊離体により手術を行い、再び長期欠場。
  • 2009年3月1日…井上雅央戦で176日ぶりの復帰戦を第1試合で行う。これに勝利。
  • 2009年6月8日…橋誠に勝利して、第9代グローバル・ハードコア・クラウン無差別級王者になる。
  • 2009年7月6日…取締役副社長に就任する。
  • 2009年8月30日…小島聡の呼びかけにより9年ぶりに全日本に参戦。
  • 2009年9月27日…三沢追悼興行で武藤敬司とタッグで初対決を行い勝利。
  • 2009年10月12日…蝶野のデビュー25周年記念試合で、蝶野、武藤とトリオを結成して勝利を飾った。
  • 2010年1月5日、肘部管症候群によりシリーズ欠場。
  • 2010年6月21日、同年秋に演歌歌手のみずき舞と結婚を発表。
  • 2011年6月13日、三沢光晴メモリアルナイトの前半戦終了後リングで復帰を発表。
  • 2011年7月23日、大阪府立体育会館で秋山準斎藤彰俊組を相手に、潮崎豪とタッグを組んで復帰するも敗北。
  • 2011年8月26日、東北大震災チャリティー興行「ALL TOGETHER」で、武藤敬司とタッグを結成する。
  • 2011年9月29日、任期満了につき取締役副社長を退任。



  1. ^ ジムで小橋をパーソナル・トレーナーとして指導していたのは、アスレティックトレーナー時代の現・プロレスラーミステル・カカオであった。


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