ほん‐じょ【本所】
読み方:ほんじょ
《「ほんしょ」とも》
1 荘園の領主・領家の上位に位置する名目上の権利所有者。平安後期以降、領主が所領を守るために中央の権門勢家に土地を寄進することがあり、その寄進を受けた者をいう。本家。
3 本来の居所。ほんぞ。
ほんじょ【本所】
本所
本所
本所
本所
本所
本所
本所
本所
姓 | 読み方 |
---|---|
本所 | ほんじょ |
本所 | ほんじよ |
本所
本所(ほんじょ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/11 07:19 UTC 版)
1889年(明治22年)まであった本所村の区域。現在の新潟市東区本所。
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本所(新前橋電車区→高崎車両センター)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 22:44 UTC 版)
「高崎車両センター」の記事における「本所(新前橋電車区→高崎車両センター)」の解説
185系200番台7両編成9本(63両)が配置されていた。 新前橋電車区時代は最大で7両編成16本(112両)が配置されていたが、1985年(昭和60年)と1988年(昭和63年)の二度、合わせて7両編成7本(49両)が田町電車区(→田町車両センター→東京総合車両センター田町センター)に転出した。1988年の転出は高崎線系統の特急と共通運用を組んでいた東北本線の新特急「なすの」削減と、その捻出車による東海道・伊東線の「踊り子」増発のためである。 2006年3月に大宮総合車両センターへと転出した。 183系1000番台6両編成3本(18両)が配置されていた。 編成番号はS1 - S3で、S3編成のみ特急シンボルマークが残されている。 波動輸送用として165系に替わって投入され、冬の初詣輸送や夏の臨時列車「マリンブルーくじらなみ号」などで運用していた。のちに、幕張からの転入車と差し替えられ、6号車以外が元幕張車に置き換えられたことで旧編成は廃車となった。 2006年3月に大宮総合車両センターへと転出した。 E233系3000番台10両編成(L編成)17本(170両)と5両編成(D編成)16本(80両)が配置されていた。 東北本線(宇都宮線)・高崎線・上越線(高崎 - 新前橋間)・両毛線(新前橋 - 前橋間)の普通・快速列車などで運用されている。 2012年5月より順次導入され、同年9月1日より宇都宮線(上野 - 大宮間)・高崎線・上越線(高崎 - 新前橋間)・両毛線(新前橋 - 前橋間)で営業運転を開始した。 2013年3月16日からは、従来211系が使用されていた運用を置き換える形で宇都宮線(大宮 - 黒磯間)での営業運転を開始した。これにより、当センター所属211系における宇都宮線上野口運用(高崎線直通を除く)を置き換えた。 2015年3月14日のダイヤ改正で基本、付属各1編成が国府津車両センターへ、それ以外は小山車両センターへ転出した。 107系100番台2両編成(R編成)が配置され、両毛線・上越線(高崎 - 新前橋間)・宇都宮線(東北本線)(小山 - 黒磯間)・信越本線(高崎 - 横川間)・上越線(新前橋 - 水上間)・吾妻線の普通列車で運用されていた。 また、小山車両センター配置の107系の代走で日光線に乗り入れることもあった。 211系の投入により運用離脱が進み、2016年7月に4本(8両)と2017年4月から7月に8本(16両)が廃車。残る7本(14両)も2017年9月までに順次定期運用を終了、10月1日・7日の団体列車の運行をもってJR線での営業を終了し、最後に残った7本のうち1本は2017年11月に廃車。それ以外の編成は8月から10月にかけて全て上信電鉄に移籍した。 クモヤ145形牽引車。107号が配置されていたが、2020年2月21日付で廃車された。 185系 E233系3000番代 107系
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本所(旧・吹田工場)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 14:34 UTC 版)
「吹田総合車両所」の記事における「本所(旧・吹田工場)」の解説
吹田工場#沿革の記事も参照 1896年(明治29年)1月 - 大阪鉄道湊町工場として発足。 1900年(明治33年)6月 - 関西鉄道に吸収合併、関西鉄道湊町工場と改称。 1907年(明治40年)10月 - 関西鉄道国有化(鉄道院が管轄)、西部鉄道局湊町工場と改称。 1920年(大正9年) - 神戸鉄道局湊町工場と改称。 1921年(大正10年)11月 - 湊町工場廃止、吹田町へ移転、神戸鉄道局吹田工場発足。 1933年(昭和8年)2月 - 電車修繕を開始。
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本所(地域)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 00:31 UTC 版)
東京都墨田区のおよそ南半分を範囲とし、江戸・東京の下町を構成している地域の一つである。本所は下谷・浅草・深川と並ぶ、東京下町の外郭をなす。 概ね東京旧市内で、高台に比べ低地を多く占める旧区分を下町としている。そのため旧本所区に属する本所地域は下町に当たる。 向島区との合併後も住居表示導入以前は「本所○○町」と旧本所区内大半の町が本所を冠称していた。現在においては町会、警察署や消防署、税務署等の管轄などで当時の区境や町境を継承している。
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本所(町名)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 00:31 UTC 版)
東京都墨田区の地名。現在の本所は旧本所区に当たる本所地域内である。現行行政地名は本所一丁目から本所四丁目。郵便番号は130-0004。
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