200番台とは? わかりやすく解説

200番台 (M2)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 16:08 UTC 版)

新幹線E5系・H5系電車」の記事における「200番台 (M2)」の解説

4号車組成

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200番台(Ms)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:36 UTC 版)

JR東日本E261系電車」の記事における「200番台(Ms)」の解説

7号車定員30名。トイレ設備有するほか、集電装置(1基)と空気圧縮機主制御器搭載

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200番台(5 - 7次車)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 11:02 UTC 版)

JR九州813系電車」の記事における「200番台(5 - 7次車)」の解説

鹿児島本線北九州福岡地区列車増発及び423系・715系置き換え目的に、1997年平成9年)から1998年平成10年)にかけて、3両編成36本(編成番号R201 - 236108両が製造されたもので、本系列では最大グループである。製造の状況次のとおりで、全編成が近畿車輛製である。 5次車1997年3月 - 7月落成)R201 - R222 6次車1998年3月落成)R223 - R228 7次車1998年9月落成)R229 - R236 座席配置100番台と同じであるが、経済性重視した設計とされた。外見上の特徴ドア周りのビードプレスが少なくなっている他、号車札差しやトイレ採光窓、編成番号表示部助士席上部)の照明廃止された。前照灯フォグランプ当番台から廃止され黄色のダミーランプとなっている。なお、R213編成門司港側のみ白色交換された。車外スピーカーはこの番台から標準装備となっているが、製造時期によりスピーカーカバーの形状違い見られる。また車内は、運転席周り構造客室座席支持方式変更された他、蛍光灯カバー省略されつり革形状それまで三角形から円形変更された。また、本番台のみ座席背もたれが他に比べ高い。 R228編成塗装変更と扉窓ガラス複層改造を受け福北ゆたか線仕様になり、筑豊篠栗鉄道事業部転属した。2007年3月18日ダイヤ改正までにワンマン運転対応工事がR014 - R019編成同様に施工されている。 R231編成はR008・101編成と同じ事故により、2002年3月29日付で廃車となった

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200番台(201 - 214)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 04:35 UTC 版)

国鉄キハ56系気動車」の記事における「200番台(201 - 214)」の解説

キハ56 213(2両目キハ56 214釧網本線標茶駅 1968年製造され最終増備グループキハ5811001500番台相当する番台区分車体断面変更を含む改良が行われた。その最たる部分は、AU13形分散式冷房装置7基をボルトオン簡単に搭載できる構造冷房準備工事施工されており、客室屋根上のベンチレーターがなく屋根部の形状従来よりフラットで高さも抑えめに外観印象大きく変化している。また前面窓はパノラミックウインドウとなり、運転台下部にも排障器スカート)を採用した。 しかし夏が短く猛暑日少な気候事情考慮し道内気動車急行普通車への冷房搭載指定席車含めて見送られたことから冷房搭載改造はない。 1969年10月1日から1970年2月28日にかけて、キハ56系列を使用した特急北斗」が運転された。これは、奥羽本線特急「つばさ」用に新製されたキハ181系落成が遅れ、本来ダイヤ改正前に「つばさ」から捻出して北斗」に充当する予定キハ80系北海道へ転配できなかったことによる暫定措置であった同列車の普通車には車齢の新し本番台が充当され、「北斗」のヘッドマーク装着された。なお特急料金100円引きの減額措置取られている。 1986年201209212が「アルファコンチネンタルエクスプレス」へ改造された。 この改造とは別に後に213が、外板塗色変更冷房電源制御回路ジャンパ連結器追加改造施工され、「アルファコンチネンタルエクスプレス」の増結車となった。しかし車内ボックス式クロスシートで非冷房のためにサービス格差問題露呈実際に増結車として使用される機会少なく、後に従来急行色に戻され冷房関係引き通し撤去された。 国鉄時代事故廃車となった205除きJR北海道継承されたが、2002年まで全ての運用から離脱した

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200番台(201 - 217)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 04:35 UTC 版)

国鉄キハ56系気動車」の記事における「200番台(201 - 217)」の解説

キハ27 204 1968年製造キハ56形200番台同様の前面パノラミックウインドウの冷房準備仕様車でキハ285002500)・10003000番台相当する全車両がJR北海道継承された。民営化後に6両が夜行快速列車ミッドナイト」用に改造転用されたが、それ以外は非冷房のまま1998年まで廃車された。

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200番台(201 - 203)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 04:35 UTC 版)

国鉄キハ56系気動車」の記事における「200番台(201 - 203)」の解説

1968年製造当初から冷房付。同時期に製造されキロ28300番台301 - 308)・500番台501 - 507)に相当する道内気動車急行グリーン車廃止により203民営化前に廃車されたが、残存した2両は「アルファコンチネンタルエクスプレス」用改造種車となりJR北海道承継された。 201キハ29 1改造202増結車として外板塗装変更されたが1988年廃車

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200番台(東山梨エリア)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 08:18 UTC 版)

山梨県の県道一覧」の記事における「200番台(東山梨エリア)」の解説

路線番号路線補足200欠番201 山梨県道201号塩山停車場大菩薩嶺線 202 山梨県道202号山梨市停車場線 203 山梨県道203号初鹿野停車場線 204 山梨県道204号休息山梨線 205 山梨県道205号三日市場南線 206 山梨県道206号塩平窪平線 207 山梨県道205号三日市場南線 208 山梨県道208号下神内川石和温泉停車場線 209 山梨県道209号乾徳山線 210欠番山梨県道210号杣口塩山線2008年平成20年3月31日山梨県により廃止されたため。 211 山梨県道211号山梨笛吹線 212 山梨県道212号日影笹子線 213 山梨県道213号下荻原三日市場線 214 山梨県道214号休息勝沼線 215欠番) 旧・山梨県道215栖雲寺線。現在は山梨県道218号大菩薩初鹿野線一部216 山梨県道216号万力小屋敷線 217 山梨県道217号深沢等々力線 218 山梨県道218号大菩薩初鹿野線 219 山梨県道219号柳平塩山線 220-299 (欠番

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200番台 (201 - 221)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 13:38 UTC 版)

国鉄24系客車」の記事における「200番台 (201 - 221)」の解説

1978年から1980年にかけて製造された。増解結時の作業性を考慮して車掌室側の連結面が半折妻となり、ジャンパ連結器0番台同様の方向転換可能な構造戻った車体の他の部分構造100番台とほぼ同じである。1991年218220床下電源エンジン発電機搭載して14系編入され、スハネフ14 551552となった

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200番台(201 - 209)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 15:52 UTC 版)

JR東海キハ85系気動車」の記事における「200番台(201 - 209)」の解説

南紀」用として製造され貫通タイプの普通先頭車車体仕様100番台同一だが、男子小便所を設置したため定員減少し56となった

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200番台(1 - 5)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 15:52 UTC 版)

JR東海キハ85系気動車」の記事における「200番台(1 - 5)」の解説

南紀」用として製造された普通中間車カウンター付の車内販売準備室備える。当初より車椅子対応設備持ち、客扉や車内仕切扉の幅が広くなっている。定員64名。

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200番台 (M2)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:31 UTC 版)

JR西日本287系電車」の記事における「200番台 (M2)」の解説

乗降扉1か所・車販準備室設置されている。定員72名。

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200番台 (M'2)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:31 UTC 版)

JR西日本287系電車」の記事における「200番台 (M'2)」の解説

乗降扉2か所・多機能トイレ洗面所多目的室車椅子スペース業務用室・車掌室が設置されている。定員50名。

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200番台 (Mpk)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 16:46 UTC 版)

新幹線200系電車」の記事における「200番台 (Mpk)」の解説

ビュフェ車237形普通車化した201 - 205の5両のみ改造

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200番台 (Tc2)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 15:06 UTC 版)

JR北海道733系電車」の記事における「200番台 (Tc2)」の解説

3号車組成され制御車小樽先頭車)で、補助電源装置電動空気圧縮機蓄電池搭載する

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200番台 (M2)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 08:41 UTC 版)

新幹線E7系・W7系電車」の記事における「200番台 (M2)」の解説

4号車組成

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