すみだ‐がわ〔‐がは〕【隅田川】
読み方:すみだがわ
東京都東部を貫流する荒川の分流。北区岩淵で荒川から分岐する。墨田区鐘ヶ淵から下流をいうこともある。吾妻(あずま)橋から下流を大川ともいう。千住大橋から勝鬨(かちどき)橋まで16の橋が架かる。墨田川。角田川。
謡曲。四番目物。金春(こんぱる)流は「角田川」。観世元雅作。人買いにさらわれた愛児梅若丸を狂い尋ねる母が隅田川の渡し守にその死を知らされ、墓前で弔うと亡霊が現れる。
芝木好子の中編小説。昭和36年(1961)「群像」誌に発表。同年刊行の作品集「湯葉・隅田川」に収録。「湯葉」「丸の内八号館」とともに自伝的3部作をなす。
(すみだ川)永井荷風の中編小説。明治42年(1909)、「新小説」誌に発表。同作を表題作とする作品集は、明治44年(1911)刊行。
角田川/隅田川
隅田川
隅田川
隅田川
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 06:46 UTC 版)
十両の関取。お祭りで満月堂の饅頭を買い占めようとして健太や喜八郎とトラブルになるがすぐ和解し、健太に勝ち星をプレゼントするために稽古に励む。
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隅田川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:37 UTC 版)
とくに隅田川テラスと呼ばれている。カミソリ堤防から転換が進められた。一部に高規格堤防もある。
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「隅田川」の例文・使い方・用例・文例
- 隅田川河口付近で船が沈んだ
- 隅田川を航行する水上バスに乗ってはどうですか。
- 僕は毎年隅田川へ、花火を観に行きます。
- 花火大会の時、隅田川の土手は観客でいっぱいになります。
- 隅田川はもはや泳ぐのに適した川ではありません。
- 隅田川は東京湾に注ぐ.
- 毎年慶応は早稲田と隅田川でボートレースをする.
- その日の隅田川の水位は高[低]かった.
- 豪雨のため隅田川が 2 メートル増水した.
- 隅田川は東京湾に入る
- 隅田川が一丈増水した
- 隅田川の上流に競漕がある
- 隅田川は東京市中を流れて東京湾に入る
- 前は隅田川
- 隅田川にまたがる橋はいくつもある
- 東京市は隅田川の両河畔にまたがっている
- 女は隅田川へ身投げした
- 隅田川が一丈出水した
- 隅田川は東京湾に注ぐ
- 隅田川は東京市を貫いている
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