エース・クラッシャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/11 10:14 UTC 版)
エース・クラッシャー(Ace Crasher)は、プロレス技の一種である。ジョニー・エースが考案し、自らの代表的な必殺技として使用した。
- 1 エース・クラッシャーとは
- 2 エース・クラッシャーの概要
エース・クラッシャー(改良型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 01:18 UTC 版)
「ダイヤモンド・カッター」の記事における「エース・クラッシャー(改良型)」の解説
ジョニー・エースのオリジナル技。前述のとおりダイヤモンド・カッターの考案者。初期型エース・クラッシャーとは形が違う。また、様々なバリエーションがある。
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エース・クラッシャー(新型 / 改良型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 15:46 UTC 版)
「ジョン・ロウリネイティス」の記事における「エース・クラッシャー(新型 / 改良型)」の解説
エースの代名詞とも言える技。かつて使用していた旧型(初期型)エース・クラッシャーを、より強力にするために改良したもの。立っている相手の前に後ろ向きに立ち、相手の顔面を自分の肩口に乗せて両手もしくは片手で固定したあと、ジャンプして身体を前方に投げ出し背中からマットに倒れ込み、その衝撃で顔面と首に同時にダメージを与える。微妙に浮かせた相手の頭部を前に引っ張り込むような体勢にし、着地の反動で顔面を肩に叩きつけた後にマットにも叩きつける。
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エース・クラッシャー(旧型 / 初期型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 15:46 UTC 版)
「ジョン・ロウリネイティス」の記事における「エース・クラッシャー(旧型 / 初期型)」の解説
立っている相手の前に後ろ向きに立ち、相手の顎を自分の肩口に乗せて両手もしくは片手で固定した後、ジャンプして尻餅をつくように着地し、その衝撃で顎と首に同時にダメージを与える。相手の頭部を完全に固定しておいて尻餅を突く反動で相手の首にむち打ちの効果を狙う技である。全日本プロレスに参戦し始めた頃、当時若手だった小橋もタッグマッチにおいて何度もフォールを奪われている。
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エース・クラッシャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 05:02 UTC 版)
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エースクラッシャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 19:23 UTC 版)
「K-ness.」の記事における「エースクラッシャー」の解説
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