嵐 (グループ) メンバー

嵐 (グループ)

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メンバー

2019年11月、当時の内閣総理大臣安倍晋三

グループのリーダーは大野[32]。 出典[33][34]をもとに記述。メンバー個人の詳細については各項を参照。

名前 生年月日 血液型 出身地 メンバーカラー
相葉 雅紀
(あいば まさき)
(1982-12-24) 1982年12月24日(41歳) AB型 千葉県    
松本 潤
(まつもと じゅん)
(1983-08-30) 1983年8月30日(40歳) A型 東京都    
二宮 和也
(にのみや かずなり)
(1983-06-17) 1983年6月17日(40歳) A型 東京都    
大野 智
(おおの さとし)
(1980-11-26) 1980年11月26日(43歳) A型 東京都    
櫻井 翔
(さくらい しょう)
(1982-01-25) 1982年1月25日(42歳) A型 東京都    

略歴

1999年

2000年

  • 4月5日にリリースされたグループ初の両A面シングル『SUNRISE日本/HORIZON』でグループ初のオリコン月間シングルランキング1位を果たした。
  • 4月6日、初のコンサート「嵐 FIRST CONCERT 2000」を開催[35]

2001年

  • 10月3日、初の単独レギュラー冠番組『真夜中の嵐』が深夜枠で放送開始[35]
  • 11月12日、嵐のプライベートレーベルとしてJ Stormが発足。同日付でPONY CANYONから移籍[35]

2002年

  • ハワイ州が行なった「STAND UP HAWAII!!」キャンペーンの公式サポーターを務め、3月に「ARASHI ファンツアー イン ハワイ」を開催した[38]
  • 3月、相葉が肺気胸を患い入院[39]。しばらくは4人で活動。
  • 7月3日、レギュラー冠番組『Cの嵐!』が深夜枠で放送開始[35]
  • 10月 - 1月、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』を東京・大阪にて上映[35]

2003年

  • 7月2日、『Cの嵐!』が改編し『Dの嵐!』が放送開始[35]

2004年

  • 結成5周年を記念し、「スケッチ」をメンバー自身で作成した[40](作詞:櫻井・二宮、作曲:二宮、ジャケット作成:松本)。このCDは抽選で100人にプレゼントされた。また、記念Tシャツも作られた。
  • 3月 - 4月、映画『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』を東京・大阪にて上映[35]
  • 8月21日・22日、『24時間テレビ27』のメインパーソナリティーを初めて務めた[41]

2005年

2006年

2007年

2008年

  • 4月10日、レギュラー冠番組ひみつの嵐ちゃん!』が初のプライムタイムで放送開始[35]
  • 4月12日、レギュラー冠番組『VS嵐』が正午枠で放送開始[35]
  • 5月 - 7月、グループ初の五大ドームツアー「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」を行う[45]。6月1日、名古屋ドームのリハーサル内で櫻井が舞台から転落。全治1ヶ月の右手の骨折と足の捻挫となり、櫻井のみ欠席が提案されたが本人の意向で当日のライブでは踊らず立って歌っていた。
  • 7月3日、福田康夫内閣広報に、コンサートにおけるエコ活動が掲載される[46]
  • 8月30日・31日、2度目となる『24時間テレビ31』のメインパーソナリティーを務める[35]
  • 9月 - 11月、自身2度目となるアジアツアーを東京台北ソウル上海で開催、東京公演はグループとして初めて国立競技場で開催した。単独アーティストとして同所での開催はSMAPDREAMS COME TRUEに次いで3組目。中国本土での単独公演はジャニーズ事務所初となる[45]
  • 12月11日、第41回オリコン年間ランキング2008で『truth/風の向こうへ』が初の1位を獲得。また2位に『One Love』もランクインし、年間1・2位を独占した[47]

2009年

2010年

  • 2月24日、第24回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて史上初となる10冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『5×10 All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した[58]
  • 4月8日、国土交通省観光庁が観光立国推進に向けて起用する初の「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。観光庁の観光立国教育の趣旨に賛同する形で、嵐メンバーを主役として企画や製作等を行った図書「ニッポンの嵐」を、全国の小・中・高等学校などに対して学校図書として寄贈した[59]
  • 4月14日、自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破し、それまでモーニング娘。が持っていた「アーティスト別歴代ミュージックDVD総売上枚数記録」の227.0万枚を上回り、歴代1位となった[60]
  • 4月24日、『嵐にしやがれ』が放送開始[61]
  • 6月9日、『最後の約束』がドラマDVD作品として初めて初週10万枚を突破し、ドラマDVD歴代最高の初動売上である12.6万枚を記録した[62]
  • 7月28日、会社更生手続き中だった日本航空の約1年ぶりのテレビCMに『僕の見ている風景』収録の「movin’ on」がBGMとして採用され[63]、グループとして初めてメンバーが機体に描かれた特別塗装機「JAL嵐JET」が9月5日より国内線に就航した[64][65]
  • 8月22日、『Music Lovers』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。
  • 8月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜」を行う。国立競技場史上初4日間公演を敢行[66]。86万人を動員した。
  • 9月9日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2010」でグループとして初めて1位に輝いた[67]
  • 10月11日、オリジナルアルバム『僕の見ている風景』がミリオンを達成。これを記念して「JAL嵐JET」にミリオン達成マークを加えた「嵐ミリオンジェット」が10月末より就航した[68]
  • 12月20日、第43回オリコン年間ランキング2010にて、オリコン年間アルバム部門1位・トップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成し7冠を獲得した。総売上は171.6億円[69]。DVD『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が年間売上78.6万枚を達成。
  • アルバム『僕の見ている風景』がアルバム世界チャート37位を獲得。
  • 12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』の白組司会に初めて起用された[70]。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。

2011年

  • 1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続2度目の受賞。他5部門を受賞し、計6冠を獲得[71]
  • 2月2日、『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』が初動60万枚越えとなる61万枚を記録[72]。また、グループの音楽DVD総売上が401万枚を達成[73]
  • 6月24日 - 26日、東京ドームにて「嵐のワクワク学校」と題したイベントを初めて開催。もとはライブツアー公演の予定だったが、東日本大震災後の電力不足を考慮してチャリティーイベントに変更し、使用電力を減らしたうえでほとんどを電源車の自家発電でまかなった[74]
  • 7月 - 1月、全国ツアー「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」を東京ドーム以外の4大ドームと国立霞ヶ丘競技場で開催した[75]
  • 11月4日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2011」で2年連続1位を獲得[76]。「ニッポンの嵐 ポケット版」の出版社の収益やメンバー5人の印税全額4950万円のほか、6月に開かれたチャリティーイベント「嵐のワクワク学校」でのグッズの売り上げも合わせて、東日本大震災で被災した宮城、岩手、福島の3県に1億50万円ずつ計3億150万円を寄付した[77]
  • 12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[78]

2012年

  • 第63回NHK紅白歌合戦』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。同年での同2番組の双方司会担当は2008年の仲間由紀恵以来2例目である[注 4]
  • 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2012〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催[79]
  • 9月20日・21日に東京・国立競技場でのコンサート「ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012」を開催。このコンサートの構成はファンからのリクエストをホームページ上で募集したものを元にした。公式にリクエストを募る方式はジャニーズでは初の試み[80]
  • 11月1日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2012」で3年連続1位を獲得[81]
  • 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」を開催[82]

2013年

  • 5月15日、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)小学校の部の課題曲に、嵐がNHK紅白歌合戦で歌ってきた「ふるさと」が選ばれたことで、Nコンの第80回記念企画「いっしょに歌おうプロジェクト」のプロジェクトリーダーを務めることになった[83]。また、4月から5月にかけて『みんなのうた』で「ふるさと」が放送された[84]
  • 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2013〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催[85]
  • 8月24日・25日、『24時間テレビ36』メインパーソナリティー担当となる[86]
  • 9月21日・22日に国立競技場でのコンサート「ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013」を開催。2014年より国立競技場が改修工事に入るため、改修前の国立競技場最後の嵐のコンサートとなった[87]
  • 10月25日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2013」で4年連続1位を獲得[88]
  • 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”」を開催[89]
  • 12月15日、第46回オリコン年間ランキング2013にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位となる[90]。総売上は141.9億円[90]。3度目の受賞で、16部門中最多6冠を獲得した[90]
  • 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[91]。4年連続紅白司会は佐良直美黒柳徹子中居正広に並びNHKアナウンサー以外における連続での組司会担当の最長記録となる[92]

2014年

  • 5月6日、グループのシングル総売上が2000万枚を突破[93]
  • 6月7日 - 29日、「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」を大阪と東京で開催、最終公演では上海とシンガポールの会場にて初めてのパブリックビューイングを実施した[94]
  • 8月 - 12月、自身グループのスピンオフ映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』を東京・札幌・名古屋・大阪・福岡にて上映[95]
  • 日本時間9月20日・21日にハワイで「ARASHI BLAST in Hawaii」を開催。この公演は、ハワイ州からの招聘により実現した[96]。また2日間とも日本全国209の映画館にてライブビューイングが実施された[97]
  • 10月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2014」で5年連続1位を獲得[98]
  • 11月から12月にかけて5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」を開催した[99]
  • 12月20日、第47回オリコン年間ランキング2014にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(2年連続・通算4回目)となり、15部門中10冠を獲得した[100]
  • 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当。5年連続の組司会であり、また出場歌手としては初めて白組のトリを担当[101]

2015年

  • 3月2日、第29回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞(通算3度目)、4冠を獲得[102]
  • 『Sakura』と『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY』のDVD・BDがそれぞれ週間1位を獲得し、 史上初の「音楽作品」「映像作品」で同時3冠を達成した[103]
  • 5月19日、グループのCDシングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破した[104]
  • 6月6日 - 28日、「嵐のワクワク学校2015〜日本がもっと楽しくなる四季の授業〜」を大阪と東京で開催した。初めて生徒役として後輩のHey! Say! JUMPも参加した[105]
  • 9月19日、20日、22日、23日にひとめぼれスタジアム宮城で、東日本大震災復興支援コンサート「ARASHI BLAST in Miyagi」を開催[106]
  • 10月22日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2015」で6年連続1位を獲得[107]
  • 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」を開催。このツアーで単独コンサート総動員数1000万人を突破した[108]
  • 12月23日、第48回オリコン年間ランキング2015にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(3年連続・通算5回目)となり、史上最多11冠を獲得した[109]
  • 12月31日『第66回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場[110]

2016年

  • 1月12日、2015年にリリースしたオリジナルアルバム『Japonism』がミリオンセラーを達成した[111]
  • 2月27日、第30回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続4度目の受賞。他4部門を受賞し、計5冠を獲得[112]
  • 4月 - 8月、9年ぶりのアリーナツアー「ARASHI “Japonism Show” in ARENA」を行った[113]
  • 6月、「嵐のワクワク学校2016〜毎日がもっと輝く5つの自由研究〜」を大阪と東京で開催。助手役としてジャニーズWESTのメンバーが参加した[114]
  • 11月14日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2016」で史上初の7年連続1位を獲得[115]
  • 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」を開催[116]
  • 12月24日、第49回オリコン年間ランキング2016にて「アーティスト別トータルセールス」で1位(4年連続・通算6回目)を獲得[117]
  • 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場し、初の大トリを担当。相葉が白組司会を務めた[118]

2017年

  • 2月27日、第31回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を3年連続、史上初となる5度目の受賞を果たす[119]。他3部門を受賞し、計4冠を獲得。
  • 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育〜」を大阪と東京で開催[120]。助手役としてSexy Zoneのメンバー、スペシャルゲストとして浜口京子吉田沙保里が出演。
  • 11月 - 1月、5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』を開催[121]
  • 12月23日、第50回オリコン年間ランキング2017にて「アーティスト別トータルセールス」で5年連続通算7度目の1位を獲得した[122]
  • 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場[123]。二宮が白組司会を務めた[124]

2018年

  • 6月 - 7月「嵐のワクワク学校2018~毎日がもっと輝く5つの部活~」を大阪と東京で開催、助手として2年連続2回目となるSexy Zoneが出演した[125]
  • 7月21日、西日本豪雨の復興支援のため広島、愛媛、岡山に義援金各5,000万円を寄付した。これまでも東日本大震災や熊本地震などの復興支援義援金として被災地に贈呈してきており、今回を含め8年間で計約20億円に達した[126]
  • 9月15日の19周年日から結成20年目の年に突入することを記念して、嵐の5人が「5×20」を作詞[127]
  • 11月から翌年12月まで、20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を開催。公演数は50公演、総動員数約237.5万人の動員となり、単一ツアーにおいては国内最大の動員数を記録[128][注 5]
  • 12月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング」にて、2年ぶりに総合1位、史上最多、通算8度目の首位を獲得した[129]
  • 12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場し大トリを担当[注 6]。櫻井が白組司会を務めた[130]

2019年

  • 1月27日、2020年12月31日をもって活動を休止することを17時に公式ファンクラブサイト内で発表した[19][20]。同日夜20時からメンバー5人全員による記者会見を開いた[131][132]
  • 5月31日、NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターに就任した[133][134]
  • 6月22日 - 30日、「嵐のワクワク学校2019~時空をJUMP!すべてが愛しくなる修学旅行~」を東京、大阪で開催。助手として4年ぶりに2回目でHey! Say! JUMPが出演した[135]
  • 6月26日、20周年記念ベスト・アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』をリリース、発売から3日でミリオンセラーを達成した[136]。アルバムの番宣に伴い、『テレ東音楽祭』(同日放送、グループとしてテレビ東京初出演)、NHK『SONGS』(6月29日放送、初出演)、TBS『COUNT DOWN TV』(6月30日放送、14年ぶり出演、6年ぶりのTBS出演)、TBS『音楽の日』(7月13日放送、TBS初生歌唱)と例年出演しなかった音楽番組に多数出演[137]
  • 7月1日 - 11月30日、自身初の展覧会「ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会」を東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて開催[138]。その後、大阪、宮城、北海道、福岡、愛知でも開催された。
  • 8月24日・25日、自身最多5度目の『24時間テレビ42』メインパーソナリティーを務める[139]
  • 9月10日、ベスト・アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』が自身初、ジャニーズ事務所作品初、令和初のダブルミリオンを達成[140]
  • 9月14日、千葉県の台風15号被害に義援金6,000万円を寄付した[141]
  • 10月9日、公式YouTubeチャンネルを開設、チャンネル登録者数は開設から1日で100万人を突破した[142]。同時に、ジャニーズ所属アーティストでは初となる一部楽曲[注 7] のストリーミング配信を開始した[143]
  • 11月3日、都内で記者会見を行い、自身のYouTube公式チャンネルでも配信された[144][145]FacebookTwitterInstagramTikTokWeiboSNSアカウント開設、全シングル表題曲のデジタル配信開始、初のデジタルシングル『Turning Up』をリリース[146][注 8]。 北京公演、国立競技場で竣工後初の単独アーティスト公演を2日間開催することも発表された[146]
  • 11月9日、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」に出演、奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「Journey to Harmony」の歌唱を担当した[147]
  • 11月10日 - 11日、ジャカルタ、シンガポール、バンコク、台北の4都市をチャーター機で巡り、SNSや音楽配信の告知と20年間の感謝を伝えるための緊急記者会見「JET STORM」を行った[148]
  • 11月12日、二宮が公式ファンクラブサイトにて結婚を発表。グループ初の既婚者となった[149]
  • 12月21日、「国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」に出演[150]
  • 12月23日、第52回オリコン年間ランキング2019にてアーティスト別セールス部門トータル1位となり、 歴代1位の「アーティスト別セールス部門トータル1位獲得数」を8回に自己更新した。音楽総売上は自身最高の203.3億円[151]
  • 12月25日、外務省より2020年の「日中文化・スポーツ交流推進年親善大使」として広報関連業務を委嘱された[152][153]
  • 12月31日、日本時間17時よりNetflixにてドキュメンタリーシリーズ「ARASHI's Diary -Voyage-」を、28か国語の字幕付にて全世界190か国で配信開始[154]。2021年2月まで全24話が配信された[155]。同日放送の『第70回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場し大トリを担当。櫻井が白組司会を務めた[156]

2020年

  • 2月17日、4月に開催予定だった北京国家体育場(通称・鳥の巣)でのコンサートを断念すると公式ホームページで発表した[157][158]
  • 2月27日、第34回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を史上初6回目の受賞。他3部門を受賞し、計4冠を獲得[159]
  • 4月1日、YouTube配信の「Johnny's World Happy LIVE with YOU」に出演。
  • 4月18日 - 7月31日、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛期間中、家で楽しめるコンテンツを届けたいという想いから、嵐の公式YouTubeチャンネルにて様々な動画配信を行った。
  • 5月2日 - 6月21日、嵐のワクワク学校オンラインを期間限定で有料配信。2019年の公演で退任を発表していたが、期間限定で復活という形になった[162]
  • 5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、チャリティーソング「smile」を歌う期間限定ユニット「Twenty★Twenty」が結成され、これに嵐も参加することが発表された[163]
  • 6月4日、デジタル国際映画祭「We Are One: A Global Film Festival」に参加。冒頭では英語で世界に向けてメッセージを送った[164]
  • 6月16日、Johnny's netオンライン有料配信「Johnny's World Happy LIVE with YOU」に出演。
  • 6月24日、Weibo開催のアワードイベント「微博星耀盛典(Weibo Starlight Awards)」にて「最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞」と「WEIBO新規人気アーティスト賞」をダブル受賞した[165]
  • 8月11日、2019年に発売したベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』の売上が330万枚(IFPI発表)[注 10] を記録し、「2019年に世界で最も売れたアルバム」としてギネス認定された[166][167]
  • 8月30日、7月29日に発売した58thシングル『カイト』が累計売上枚数1,111,451枚を記録し、自身初のシングルミリオンを達成した[168]
  • 9月14日、嵐と13の企業による、夢を持つことを応援する共同プロジェクト「HELLO NEW DREAM. PROJECT」がスタート[169]。12月11日にはプロジェクトの集大成となる活動報告をメンバー自ら行った[170]
  • 10月7日、ファンクラブ内音声コンテンツ『嵐ジオ』が配信開始された。
  • 10月31日、アメリカのケーブルチャンネルMTVがYouTubeで配信している「Friday Livestream」に出演[171]
  • 11月3日、自身初となる配信コンサート「ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」を有料配信[172]
  • 11月9日、ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』(DVDとBlu-rayの累積売上)が、自身初、男性アーティスト初となるライブ映像作品ミリオンセラーを達成した[173]
  • 11月26日、オンラインライブイベント「Spotify presents Tokyo Super Hits Live 2020」に出演[174]
  • 11月、アメリカのザ・フォーラムで単独ライブを行う予定であったが、新型コロナウイルスの影響で中止になっていた事がARASHI's Diary-Voyage-にて明らかになった。[175]
  • 12月17日、スペシャル対談「Behind the Scenes of “Whenever You Call”」世界同時有料配信[176]
  • 12月24日、13年続いた冠番組『VS嵐』が放送終了[177]
  • 12月25日、オリコン年間ランキング2020においてアーティスト別セールス部門トータルランキングで通算9度目の1位を獲得[178]
  • 12月26日、10年続いた冠番組『嵐にしやがれ』が放送終了[179]。同番組をもって全てのレギュラー番組が終了した。
  • 12月30日、第62回日本レコード大賞「特別栄誉賞」を受賞し、同番組に初出演[180][181]
  • 12月31日、自身初となる生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」を開催[182]。同日放送の『第71回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として中継にて出場、12年連続12回目の出場となった[183]。この日をもって活動休止[5]

2021年

  • 3月15日、第35回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続7度目の受賞。自身が持つ最多受賞数を更新した。他4部門を受賞し、計5冠を獲得[184]
  • 5月23日、2018年から2019年にかけて開催した20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を撮影した、グループ初のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の完成を発表[185]。同作品は第24回上海国際映画祭のGala部門とDolby Vision部門に出品され、6月11~20日の期間内で計5回にわたって上映された[186]
  • 6月23日、就任予定だったNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを櫻井と相葉のみ就任することが発表された。「NHK2020ソング」として米津玄師が書き下ろした「カイト」は継続して使用される[22]
  • 9月28日、櫻井と相葉がそれぞれ結婚を公式ファンクラブサイトで公表した[187]
  • 11月3日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』のドルビーシネマ限定先行公開が開始。丸の内ピカデリーにて舞台挨拶が行われ、相葉、松本、二宮、櫻井がサプライズ登壇して大野からのメッセージを櫻井が代読した[27]。11月26日からは全国で公開された。また、台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイでも公開された[188]

2022年

  • 3月22日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』米最大手映画興行チェーン「AMC」系列で、アメリカ全土で公開された[189][190]
  • 4月27日、「Love so sweet」が自身初となるBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した[191]

2023年

  • 5月29日、「Love so sweet」が自身初となる日本レコード協会チャートにおける2023年4月度ストリーミング認定において累計再生回数1億回を突破し、プラチナ認定作品となった。また、「A・RA・SHI」「Happiness」「Monster」「One Love」「Turning Up」「カイト」が5000万再生を突破し、ゴールド認定となった[192]
  • 10月24日、二宮が同日付でSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所すると発表した[193]。その後は独立し、個人として活動する予定とした。また、嵐が再始動することになった際は嵐のメンバーとして活動は続けていくこととした[194]
  • 12月31日、全国の劇場から再上映を希望する声が多数寄せられ「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」が、大みそか特別上映”を全国272館で「声を出せる応援上映」として開催された[195]

2024年

  • 1月9日、昨年12月31日の映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』大晦日特別興行におけるストームレーベルズの全収益と、メンバー5名の同興行における報酬の全額、計6,750万円を『石川県令和6年能登半島地震災害義援金』に寄付した[196]
  • 4月10日、株式会社SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からSTARTO ENTERTAINMENTに移籍[197]。同日、嵐5人で新会社を設立したことを報告した[198]。5人が株主として出資して設立した会社で出資比率は同じ、代表取締役は弁護士の四宮隆史が務めることになった[199][200][201]。また櫻井翔が個人でエージェント契約になったことを発表した[202]
  • 4月12日、令和5年間の音楽セールス動向をまとめた「オリコン令和ランキング(令和元年~5年)」が発表され、「アルバムランキング」で「5×20 All the BEST!! 1999-2019」が期間内売上219.4万枚で首位となった[203]
  • 4月19日、「株式会社嵐」の代表取締役を務める四宮隆史が自身のXを更新し、嵐がSTARTO ENTERTAINMENTとグループ・エージェント契約を結んだことを報告した[204][205]

受賞歴

日本ゴールドディスク大賞

オリコン年間ランキング

  • 第41回(2008年)[221]
    • シングル別売上枚数部門 1位:『truth/風の向こうへ』
    • アーティスト別シングル売上金額部門 1位
  • 第42回(2009年)[222]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • シングル別売上枚数部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』
    • シングル別売上金額部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』
    • アーティスト別シングル売上金額部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
    • アルバム別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
  • 第43回(2010年)[223]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別シングル売上金額部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『僕の見ている風景』
    • アルバム別売上金額部門 1位:『僕の見ている風景』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
  • 第44回(2011年)[224]
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『Beautiful World』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
  • 第45回(2012年)[225]
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
  • 第46回(2013年)[226]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『LOVE』
    • アルバム別売上金額部門 1位:『LOVE』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
  • 第47回(2014年)[100][227]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • ミュージックDVD・BD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • アーティスト別総合ミュージックDVD・BD売上金額部門 1位
    • DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
    • ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
    • アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位
  • 第48回(2015年)[109][228]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『Japonism』
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • ミュージックDVD・BD別売上金額部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • アーティスト別ミュージックDVD・BD売上金額部門 1位
    • DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
    • ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
    • アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位
  • 第49回(2016年)[117][229]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『Are You Happy?』
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』
  • 第50回(2017年)[122][230]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
    • DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
    • BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
  • 第52回(2019年)[151][231]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別アルバムセールス部門 1位
    • アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
    • 合算アルバム別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
    • DVD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
    • BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
  • 第53回(2020年)[178][232]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
    • BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
  • 第54回(2021年)[233]
    • アーティスト別デジタルアルバムセールス部門 1位
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『アラフェス2020 at 国立競技場』

Billboard JAPAN MUSIC AWARDS

  • 第3回(2010年)[234]
    • Billboard Japan Hot 100 of the Year 2010:「Troublemaker」
    • Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2010:『Troublemaker』
  • 第5回(2012年)[235]
    • Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012
  • 第6回(2013年)[236][237]
    • Billboard JAPAN Top Pop Artist 2013
    • Billboard Japan Top Albums Sales of the Year 2013:『LOVE』
  • 第7回(2014年)[238]
    • Billboard Japan Hot 100 of the Year 2014:「GUTS !
  • 第8回(2015年)[239]
  • 第9回(2016年)[240]
    • Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2016:『Are You Happy?』
  • 第12回(2019年)[241]
    • Billboard Japan Hot Albums of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
    • Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』

ザテレビジョンドラマアカデミー賞

その他


注釈

  1. ^ [[エージェント契約。
  2. ^ 2023年4月8日放送分の日本テレビ『あなたが選ぶ10人のスター』にて、東山自ら公表。
  3. ^ 「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。タイ、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回りアジア進出をPR。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。
  4. ^ なお、『スポーツ報知』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。
  5. ^ 2019年4月から12月の公演日程は、2018年12月23日の東京公演にて発表された。
  6. ^ a b ただし、後にサザンオールスターズが特別枠で究極の大トリとして出場した。
  7. ^ 「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」。
  8. ^ この告知は自身初のYouTube Liveでの生配信におけるデビュー20周年会見にて発表された。
  9. ^ 当初はいずれも期間限定公開(期限は未定)とされ、動画のタイトルにも【期間限定公開】表記があったが、後に無期限公開に変更され、その表記も削除された。
  10. ^ CDセールスとダウンロード数(サブスクリプションは含まず)、加えてIFPIの規定によってミュージックビデオを収録したDVD『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』の売り上げもカウントされ、合わせて約330万枚を記録。
  11. ^ 4月14日に予定されていた松山市民会館での公演は芸予地震の影響により中止となった[276]
  12. ^ 8月18日のさいたまスーパーアリーナでの公演は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催された。
  13. ^ 1月5日の横浜アリーナでの公演は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催された。後に発売された『Cの嵐!』『Dの嵐!』『Gの嵐!』を総まとめしたDVD『C×D×G no ARASHI!』にこの日の映像が一部収録されている。
  14. ^ 10月7日にバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生したクーデターの影響により中止になった[277]
  15. ^ 「凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA」の追加公演[43]
  16. ^ 当初、追加公演として他会場同様、9月22日・23日に横浜アリーナ公演が決定していたが、再追加公演として9月23日・24日に京セラドーム大阪、及び10月7日・8日東京ドーム公演が決定したため、2公演が中止・振替となった。
  17. ^ 8月21日・22日の国立競技場での公演は「2010神宮外苑花火大会」の後夜祭として開催された。
  18. ^ 2011年9月2日に国立霞ヶ丘競技場での公演が予定されていたが、同年の大型台風12号の影響により、同年同月4日に延期された[75]
  19. ^ 両日ともライブビューイングを実施[97]
  20. ^ 「ARASHI SPECIAL SHOOTING "5×20" at Tokyo Dome 2019.12.23」の分を入れると全51公演。
  21. ^ 2019年12月23日の東京ドームでの公演は、嵐の57thシングル『BRAVE』を購入したファンクラブ会員を対象に、カメラ100台を導入してコンサートの模様を撮影する「ARASHI SPECIAL SHOOTING “5×20” at Tokyo Dome 2019.12.23」として開催され[293]、後にライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』として公開された[294]。最終公演はファンクラブ会員限定でライブビューイングを実施[295]
  22. ^ 5月15日・16日に国立競技場で公演予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期となり、11月3日に無観客・事前収録での有料配信となった[296]。配信はファンクラブ会員のみ視聴できるPART1、ファンクラブ会員以外も視聴できるPART2の2部構成で、それぞれ異なるセットリストで公演された[297]
  23. ^ 無観客・生配信での有料配信[182]。公演前まで会場は非公開だった[298]
  24. ^ A・RA・SHI」、「Love so sweet」、「Happiness」、「Believe」を順に披露。
  25. ^ Troublemaker」、「Monster」を順に披露。
  26. ^ 迷宮ラブソング」、「果てない空」を順に披露。
  27. ^ ワイルド アット ハート」、「Face Down」を順に披露。
  28. ^ Endless Game」、「Breathless」を順に披露。
  29. ^ ただし、後にSMAPが大トリとして、北島三郎が究極の大トリとして出演した。
  30. ^ 感謝カンゲキ雨嵐」、「GUTS !」を順に披露。
  31. ^ Sakura」、「愛を叫べ」を順に披露。
  32. ^ 「A・RA・SHI」(2回目)、「Happiness」(2回目)、「One Love」を順に披露。
  33. ^ 「GUTS !」(2回目)、「Doors 〜勇気の軌跡〜」を順に披露。
  34. ^ 君のうた」、「Happiness」(3回目)を順に披露。
  35. ^ 「A・RA・SHI」(3回目)、「Turning Up」を順に披露。
  36. ^ 後半の「NHK2020応援ソング」コーナー出演者として、国立競技場で収録した「カイト」を歌唱[324]
  37. ^ 「カイト」(2回目)、「君のうた」(2回目)、「Happiness」(4回目)を順に披露。
  38. ^ 2010年10月から、9thアルバム『僕の見ている風景』のミリオン達成を記念して、ミリオンを表すマークが新たに塗装された。

出典

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  13. ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、24頁。 
  14. ^ 2004年2月23日放送の『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ)での発言より。
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