林道倫
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林 道倫(はやし みちとも、1885年12月21日[1] - 1973年3月28日)は、日本の精神医学者、教育者。新制岡山大学の初代学長を務めた。名前は「どうりん」と音読みされることもある。
- ^ a b c d e f g h i 大月三郎「追悼 林道倫先生を偲ぶ-略歴と主な業績」『精神医学』第15巻第7号、医学書院、1973年7月、798-799頁、doi:10.11477/mf.1405202054。
- ^ a b c d e f g h i j k l 日本の名医Ⅱ 第4回 日本脳炎研究 岡山大初代学長 林 道倫(みちとも) 病原体発見へ道開く山陽新聞 岡山医療ガイド
- ^ a b c 沿革 日本精神医学のフロンティアとして大きな足跡を残しました公益財団法人 林精神医学研究所
- ^ 秋元波留夫『迷彩の道標 評伝 日本の精神医療』 NOVA出版、1985年5月、pp.277-280
- ^ 秋元波留夫『迷彩の道標 評伝 日本の精神医療』 NOVA出版、1985年5月、pp.281-283
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