採用行
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住信SBIネット銀行(2007年9月稼働)2020年末に日本IBMとシステム更改に合意。2022年夏の新システム稼働を目指している。システム更改合意前は日立製作所のオープン勘定系システムへの切替を予定しており、NEFSSの採用邦銀がゼロになる可能性が高かった。 スルガ銀行(開発中断、スルガ銀行が日本IBMに損害賠償請求訴訟、2015年判決確定) 東京スター銀行(開発中断)
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採用行
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「NTTデータ地銀共同センター」の記事における「採用行」の解説
2021年1月現在 13行。 詳細は「BeSTA」を参照 京都銀行(2004年1月 稼働開始) 千葉興業銀行(2004年10月 稼働開始) 池田泉州銀行(2005年1月 稼働開始) 岩手銀行(2005年1月 稼働開始) 愛知銀行(2007年1月 稼働開始) 福井銀行(2009年1月 稼働開始) 青森銀行(2009年5月6日 稼働開始) 秋田銀行(2010年5月6日 稼働開始) 四国銀行(2011年1月4日 稼働開始) 鳥取銀行(2012年5月7日 稼働開始) 西日本シティ銀行(2013年1月4日 稼働開始) 大分銀行(2013年5月7日 稼働開始) 山陰合同銀行(2020年1月5日 稼働開始) 離脱 荘内銀行(2006年5月6日 稼働開始。詳細は後述) 足利銀行(2011年7月19日 稼働開始)→めぶきフィナンシャルグループとして、常陽銀行が採用済みの「Chanceプロジェクト」へ2020年1月6日に移行し、NTTデータ地銀共同センターを離脱した。 北越銀行(現第四北越銀行)(2009年5月6日 稼働開始)→第四北越フィナンシャルグループとして、第四銀行と合併時に第四銀行が採用済みのTSUBASA(翼)プロジェクトの基幹系共同システムへ2021年1月4日に移行し、NTTデータ地銀共同センターを離脱した。
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採用行
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「BankingWeb21」の記事における「採用行」の解説
稼働中東京スター銀行 2015年5月6日稼働開始、3行目。 稼働停止八千代銀行(後のきらぼし銀行) 2003年5月4日稼働開始。日本初のオープン系勘定系。1行目。2018年5月1日、同行は東京都民銀行および新銀行東京を吸収合併、きらぼし銀行として発足。2020年5月6日のシステム統合にあたっては、消滅行である旧都民銀側に統合。 三重銀行 2003年2月採用発表、2010年5月5日稼働、2行目。2021年5月1日に第三銀行に吸収合併され解散。第三銀行は第二地銀協を脱退し、三十三銀行が三重銀行に代わって地銀協に加盟したが、合併時点で当システムを破棄し、旧第三銀行側のNEXTBASEに片寄された(ただし、旧第三銀行側の通帳が強制繰越とされた)。 稼働予定なし 採用撤回行岩手銀行 2000年に、既存のNECメインフレームを一旦更新し、営業店システムもNEC開発のパッケージを導入した上で、その後BankingWeb21へのリプレースを発表していた。その後撤回し、PROBANKへの移行を検討するも、こちらも撤回し、結果的には2005年にNTTデータ地銀共同センターへリプレース。 愛媛銀行 2005年採用撤回。結果、NECメインフレームを継続。2015年にネットワークとハードウェアを更新し、NECを継続利用。 東日本銀行 大光銀行共同システム→採用撤回→大光銀行共同システム単独→富士通とアウトソーシング契約を締結。富士通バンキングインフォテクノが開発・運用を担っている形で稼働→2019年1月、NTTデータ共同システム(MEJAR)の5行目の稼働行として、リプレースした。 大光銀行 TRITON/ACROSS21→東日本銀行共同システム→採用撤回→NEXTBASE。 トマト銀行 2006年4月採用撤回→NEXTBASE。 高知銀行 2006年12月採用撤回→NEXTBASE。 大東銀行 2007年5月採用撤回→NECメインフレーム(ACOS-4)を継続の上、2009年1月に更新→2016年5月6日にNEXTBASEへリプレース。 (旧)びわこ銀行 2010年3月に関西アーバン銀行に吸収合併され、その後関西アーバン銀行のシステム(SMBCシステムを利用した、日本総合研究所開発のパッケージ)に片寄せされたため、事実上の採用撤回。その後継の関西みらい銀行では、さらに、りそな銀行の共同システムに移行されている。 沖縄銀行 2011年1月採用発表、2014年稼働開始予定→ 2014年3月28日開発凍結を発表。2016年1月4日に現行のNECメインフレームをリプレース。
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採用行
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稼働中徳島銀行→徳島大正銀行(第1行。2005年5月稼働開始) 香川銀行(第2行。2007年1月稼働開始) イオン銀行(2007年10月稼働開始) 北日本銀行(2005年5月採用発表。2008年1月稼働開始) トマト銀行(2006年4月採用。2009年1月5日稼働開始) 高知銀行(2006年12月採用。2009年1月5日稼働開始) 栃木銀行(2008年1月採用。2010年1月4日稼働開始) 中京銀行(2009年4月採用。2011年10月11日稼働開始。2024年に愛知銀行と合併し、愛知銀行利用のNTTデータ地銀共同センターに統一予定。) 大光銀行(2011年5月26日採用発表。2014年1月4日稼働開始) 第三銀行→三十三銀行(2012年3月発表。2014年1月6日稼働開始、2021年5月1日、三重銀行を吸収合併し、全国地方銀行協会加盟行に転換して発足した三十三銀行でも継続利用) 静岡中央銀行(2012年7月発表。2015年1月5日に稼働開始) 大東銀行(2013年10月発表。2016年5月6日にリプレース) 未稼働 2021年5月7日現在は無し。 採用撤回新銀行東京(NTTコミュニケーションズ経由のセカンドソース供給→採用撤回) あおぞら銀行(→採用撤回→2016年5月2日BeSTAcloudに移行) 運用終了大正銀行(2013年6月発表。2015年1月4日に稼働開始、2020年1月1日に徳島銀行に合併され、同時に同行のシステムに統合された)
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