山崎春美
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山崎 春美(やまざき はるみ、1958年9月2日 - )は、日本のロックミュージシャン、編集者、ライター。自販機本『Jam』編集者。雑誌『HEAVEN』3代目編集長。日本大学芸術学部文芸学科中退[1]。
- ^ a b c スーパー変態マガジン『Billy』(白夜書房)1982年3月号 63-66頁「蛭子能収インタビュー」(聞き手・構成:山崎春美)
- ^ 幻冬舎『SPECTATOR』vol.39「パンクマガジン『Jam』の神話」より
- ^ a b c d e f g h 太田出版『Quick Japan』11号「山崎春美という伝説─“自殺未遂ギグ”の本音」1996年
- ^ 山崎春美「WHO'S WHO 人命事典 第3回」幻冬舎『スペクテイター』39号 127頁。
- ^ 『アックス』Vol.89「特別企画 復活!!タコ CD BOX発売記念再会対談 山崎春美×蛭子能収…そして根本敬・湯浅学」(青林工藝舎 2012年)
- ^ 香山リカ著『ポケットは80年代がいっぱい』(バジリコ 2008年)
- ^ “日本のオルタナティブミュージック・シーン黎明期に伝説を残した「TACO」「ガセネタ」が新宿ロフトで本格的に再始動!山崎春美インタビュー”. 渡辺まお. ロフトプロジェクト『Rooftop』2015年11月号 (2015年11月2日). 2019年1月1日閲覧。
山崎春美
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『Jam』編集者のち『HEAVEN』3代目編集長。高杉弾が創刊した『HEAVEN』の廃刊に伴い「雑誌内雑誌」として他誌で『HEAVEN』を復活させた。
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山崎春美
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狂人と紙一重の天才ではなく、バカと紙一重の天災。東京っ子らしいヌケメのないヤリ口で編集長にのし上った。以来やりたい放題、横暴の極みを尽して暴利を貪り、編集室から明るい笑いが洩れて来た日はなかった。製版屋も作家も今頃は正月のこたつにくるったまま、去年一年をふりかえって泣いてることだろう。人非人め、死ね!
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