小須田康人とは? わかりやすく解説

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小須田 康人

小須田康人の画像 小須田康人の画像
芸名小須田 康人
芸名フリガナこすだ やすと
性別男性
生年月日1961/12/17
星座いて座
干支丑年
血液型O
出身地東京都
身長171 cm
体重64 kg
URLhttp://www.clioneinc.com/c02members/kosuda.html
靴のサイズ26 cm
プロフィール1961年12月17日生まれ東京都出身俳優2012年解散迎えた第三舞台結成当初より看板俳優一人小劇場電脳俳優異名を持つ。演劇界ではその存在感表現力で、多数の作品に出演し高い評価を受け満を持して映像世界フィールド広げる。趣味・特技は、野球フットサル韓国語、英語。
代表作品1年2021
代表作品1NHK BSプレミアム大富豪同心2セミレギュラー
代表作品2年2021
代表作品2TBSドラゴン桜』(8話)
代表作品3年2021
代表作品3テレビ朝日特捜9 season4』(11話)
職種俳優・女優タレント
語学韓国語/英語
好きなスポーツ野球/フットサル
資格・免許普通自動車/普通二輪
趣味・特技野球/フットサル/韓国語/英語

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小須田康人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/25 09:09 UTC 版)

こすだ やすと
小須田 康人
生年月日 (1961-12-17) 1961年12月17日(63歳)
出身地 日本 東京都[1]
身長 171cm[1]
血液型 O型[1]
職業 俳優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1980年代 -
所属劇団 第三舞台(1981年 - 2012年)
事務所 クリオネ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
『朝日のような夕日をつれて』
『トランス』
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小須田 康人(こすだ やすと、1961年昭和36年〉12月17日[1] - )は、日本俳優東京都出身。クリオネ所属[2]

略歴

栄光学園出身[3]。高校では理系クラスだったが文転[4]早稲田大学第二文学部に入学(後に大学中退[1][5])。演劇研究会に入会し1981年鴻上尚史主宰の劇団第三舞台の旗揚げにスタッフ(装置助手)として参加[6]。その後正式に入団し、第2回公演『宇宙で眠るための方法について』以降、すべての第三舞台公演に看板俳優の1人として出演。また、第三舞台での活動の傍ら、子供のためのシェイクスピアシリーズや劇団☆新感線加藤健一事務所などへ客演のほか、テレビドラマや映画にも多数出演。

人物

冷静沈着で内向的な役を演じることが多いが、それでいてお茶目な面も見せる。一方で舞台『トランス』(サードステージ、1993年)の立原雅人や[7]、舞台『リア王』(2000年)など、どこか狂気をはらんだ分裂気味な役も演じている。シニカルな厭世家から心優しいゲイの男まで役柄は幅広く、その演技力などが評価を得て、雑誌『演劇ぶっく』の中で行われていた「えんぶちゃーと俳優部門」においてもたびたびランクインしている[18]。1993年度は『トランス』などの演技を受けて俳優部門第1位に選出された[19]

また、舞台上でのミスが少ないことから演劇マシーンと呼ばれることもある[20][21]。これについては「しっかり稽古をして役を作り込んでやるタイプだったためそう呼ばれていた時期もあった」と2016年のインタビュー内で答えている[22]

柔らかく玲瓏とした声質からナレーションを担当したり、#ラジオドラマに出演している。

1986年に出演した舞台『ラスト・アジア』(流山児★事務所)には複数の劇団から役者が出演し、それぞれの劇団で行われている身体訓練を日替わりで行っていたが、その中でも第三舞台の身体訓練が最もきついものであった。共演した深浦加奈子からは、(小須田が)そのきつい身体訓練をニコニコしながら延々とやる様子や、自分がとてもノーマルだと思い込んでいる様子などが「演劇界にはちょっといない人種」で「第三エロチカにトレードしようという話も出たくらい」であったとのエピソードが明かされている[23]

粟根まことからは、「冷静で落ち着いた物腰」で私生活もきちんとしていて、ツッコミが得意な自分にもその隙を与えないほどであると明かされており、空き時間には日本経済新聞を読んでいる姿が目撃されている[24]

電脳俳優

小劇場の電脳俳優の異名を持つ」と紹介されている[1]。かつてNIFTY SERVEのシアターフォーラム演劇館FSTAGEと日本伝統芸能館(FDENTOU)でこさ・ふなばしとしてシステムオペレーターをしていたほか[25][26]、パソコン雑誌『EYE-COM』での連載を持っており、1996年にはアジアの電気街を巡ったエッセイ『亜細亜をパソる』が出版された。

自身がパソコンを使うようになったきっかけとして、1989年の舞台『ピルグリム』で小説家を演じた際にワープロを使用する役だったことから、ワープロでパソコン通信を始め[27]、パソコンを購入するまでに至った経緯が著書に記されている[28]

出演

テレビドラマ

1980年代
1990年代
2001年
  • JJママ! 第7話(2001年1月24日、BSフジ
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
  • 連続テレビ小説 虎に翼 - 高井通 役
2025年

映画

舞台

1980年代
  • 第三舞台『宇宙で眠るための方法について』(1981年) - 養命酒を飲む男 役[110][111]
  • 第三舞台『プラスチックの白夜に踊れば』(1982年) - ハルク・ホーガン 役[112][113]
  • 第三舞台『電気羊はカーニバルの口笛を吹く』(1982年) - ヨハネ・パウロ 役[114][115]
  • 第三舞台『朝日のような夕日をつれて’83』(1983年) - 社長・エスカワ 役[116][117]
  • 第三舞台『リレイヤー』(1983年) - えらい先生 役[118][119]
  • 第三舞台『デジャ・ヴュ』(1983年) - 北林浩一 役[120][119]
  • 第三舞台『宇宙で眠るための方法について』(1984年) - 進行役[121]
  • 第三舞台『モダン・ホラー』(1984年)[122]
  • 第三舞台『朝日のような夕日をつれて’85』(1985年) - 社長・エスカワ 役[123][117]
  • 第三舞台『リレイヤー』(1985年) - リック・ウェイクマン 役[124]
  • 第三舞台『もうひとつの地球にある水平線のあるピアノ』(1985年) - 子 / 監督 / 松本 役[125]
  • 第三舞台『デジャ・ヴ'86』(1986年) [126][127][128]
  • 第三舞台『スワンソングが聴こえる場所』(1986年) - 内閣調査局局員野村宏伸 役[129][130]
  • 流山児★事務所『ラスト・アジア』(1986年) - 謎のインド人 役[131]
  • 第三舞台『ハッシャ・バイ』(1986年12月)[132]
  • 第三舞台『朝日のような夕日をつれて’87』(1987年)[117][133][134]
  • シャーロック・ホームズ探偵物語 血の十字架(1987年)[135]
  • 第三舞台『モダン・ホラー特別編』(1987年)[136]
  • 第三舞台『天使は瞳を閉じて』(1988年) [137]
  • きらら浮世伝(1988年) - 鉄蔵(葛飾北斎) 役[138][139]
  • 第三舞台『宇宙で眠るための方法について序章』(1989年)[140]
  • サードステージ『真夏の夜の夢』(1989年) - クインス 役[141]
  • 第三舞台『ピルグリム』(1989年) - 六本木実篤 役[142][143]
1990年代
  • お気に召すまま(1990年)
  • 第三舞台『ビー・ヒア・ナウ』(1990年8月) - 北川俊太郎 役[144][145]
  • 第三舞台『朝日のような夕日をつれて’91』(1991年)[117][146]
  • 第三舞台『ハッシャ・バイ』(1991年) [147][148][149]
  • 第三舞台『天使は瞳を閉じて インターナショナル・ヴァージョン』(1991年) - 電通太郎 役[150][151][152]
  • 加藤健一事務所『マイ・ファット・フレンド』(1992年) [153]
  • 自転車キンクリート『ソープオペラ』(1992年) - 水原達也 役[154]
  • 奇跡の人(1992年)
  • トランス(1993年) - 立原雅人 役[155][156][7]
  • サードステージ『ゴドーを待ちながら』(1994年4月) - ラッキー 役[157][158]
  • 第三舞台『スナフキンの手紙』(1994年) - 部下1[159][160]
  • エンジェルス・イン・アメリカ(1994年) - ルイス 役[161]
  • 第三舞台『パレード旅団』(1995年)[162][163]
  • 青空のある限り(1996年)[164][165]
  • 第三舞台『リレイヤーIII』(1996年) - 曽田徳康 役[166][167]
  • 第三舞台『朝日のような夕日をつれて’97』[117]
  • 煽動する女(1997年12月) - ミナト 役[168]
  • 子供のためのシェイクスピア リア王(1997年)パナソニックグローブ座
  • 密の味 / 二等辺三角形(1997年)「劇」小劇場
  • 子供のためのシェイクスピア ヘンリー四世(1998年7月18日 - 8月2日)東京グローブ座
  • 虹を渡る女(1998年5月7日-28) - 奥村 役[169][170]
  • 女傑 竜馬が惚れた女(1998年)
  • 加藤健一事務所『ザ・フォーリナー』(1999年)[171]
  • 劇団☆新感線『LOST SEVEN』(1999年) - アラバック・テムラー公爵 役[172][173]
2000年代
  • サードステージShowcaseシリーズ『ビューティフル・サンデイ』(2000年2月) - 戸川秋彦役[174][175]
  • 子供のためのシェイクスピア(2000年7月)
    • リア王 - 主演・リア[176]
    • 十二夜 - サー・トービー 役[177]
  • パ・ド・ドゥ(2000年)俳優座劇場/近鉄小劇場
  • オリガト・プラスティコ『カフカズ・ディック』(2001年)[178]
  • 子供のためのシェイクスピア リチャード二世(2001年)[179]
  • 第三舞台『ファントムペイン』(2001年)[180][181]
  • PLAYMATE『シンクロナイズド・ウェディング』(2001年)[182]
  • その河をこえて、五月(2002年) - 朴高男 役[183][184]
  • 転球劇場『オレンジパワー』 - 日替わりゲスト(2002年8月3日) [185]
  • G2プロデュース『おじいちゃんの夏』(2002年)[186][187]
  • ビューティフル・サンデイ(2003年) - 戸川秋彦 役[188][189]
  • 流山児★事務所『青ひげ公の城』(2003年2月)[190]
  • 加藤健一事務所『木の皿』(2003年)[191]
  • G2プロデュース『止まれない12人』(2003年) - 近藤 役[192]
  • 転球劇場『ケ・イ・ジ』(2004年)[193]
  • マリー・アントワネット(2004年)新橋演舞場
  • その河をこえて、五月(2005年)[194]
  • おじいちゃんの夏(2005年)[195]
  • パルコ+サードステージ Presents『ラブハンドル』(2006年) - 御手洗進 役[196][197]
  • ニコラス・マクファーソン(2006年)[198]
  • マリー・アントワネット(2006年)大阪松竹座
  • 劇団☆新感線『朧の森に棲む鬼』(2007年) - サダミツ / サダミツ似の兵士 役[199]
  • 苦情の手紙(2007年)[200]
  • *pnish*プロデュース『その鉄塔に男たちはいるという』(2008年) - 城之内 役[201][202]
  • 不器用な人々(2008年) - ナレーター[203]
  • 青猫物語(2008年)[204]
  • 三丁目の夕日(2008年)[205]
  • ワーニャ伯父さん(2009年) - 医師アーストロフ 役[206]
2010年代
2020年代

特撮

テレビ 番組

CM

ラジオCM

ウェブ配信

配信ドラマ

ラジオドラマ

  • 青春アドベンチャーNHK-FM
    • ジュラシック・パーク(1993年)[243]
    • くたばれ!ビジネスボーグ(1993年)[244]
    • 霧隠れ雲隠れ(1994年)[245]
    • ウォッチャーズ(1994年)[246]
    • 笑う20世紀(1994年)[247]
    • 魔術師の大失敗(1995年)[248]
    • お父さんの会社(1996年)[249]
    • エデン2185(2000年)[250]
    • スピリット・リング(2004年) - フェランテ 役[251]
  • FMシアター(NHK-FM)
    • 「月より帰る」ダミーヘッド・シリーズ(1995年)[252]
    • 劇作家シリーズ「カラカッタ」(1996年)[253]
    • その後の断腸亭日乗〜津軽放浪(2000年)[254]
    • その後の断腸亭日乗〜佐渡情話・編(2001年)[255]
    • 春を待つ丘(2001年)[256]
  • ラジオ時代劇(NHKラジオ第1)
    • 一龍斎貞水 異色忠臣蔵大傑作集
      • 錯乱(2001年)[257]
      • 桂籠(2001年)[258]
    • 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし(2005年)[259]
  • 歌謡ドラマ 断絶(2005年、NHKラジオ第1)[260]

書籍

  • 『亜細亜をパソる: 電脳役者放浪記with computer』アスペクト、1996年1月1日。ISBN 978-4-89366-438-9 

雑誌連載

  • EYE-COM「ノートの大将放浪記」「DOS/Vの大将放浪記 電脳亜細亜編」(1991年 - 1995年、アスキー)
  • 演劇ぶっく「KILLING TIMES」(1990年 - 1993年、演劇ぶっく社)

脚注

出典

  1. ^ a b c d e f 小須田 康人 プロフィール詳細”. タレントデータバンク. 2025年4月4日閲覧。
  2. ^ a b c 小須田康人”. clione 公式サイト. クリオネ. 2024年10月6日閲覧。
  3. ^ 土井美和子「トーキング・ワンダーランド」『演劇ぶっく』4号、演劇ぶっく社、1986年11月1日、45頁。雑誌記事索引: 000000105121
  4. ^ 演劇ぶっく4号 (1986), p. 44.
  5. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.542
  6. ^ 大隈裏, p. 212.
  7. ^ a b トランス」トランス。2025年1月16日閲覧
  8. ^ 「発表!!演ぶちゃ〜と’88」『演劇ぶっく』18号、演劇ぶっく社、1989年3月6日、78頁。雑誌記事索引: 00000010512114位
  9. ^ 「発表!!演ぶちゃ〜と’90」『演劇ぶっく』4巻、30号、演劇ぶっく社、1991年3月6日、13頁。雑誌記事索引: 0000001051218位
  10. ^ 「発表! えんぶちゃ〜と’92」『演劇ぶっく』8巻、2号、演劇ぶっく社、1993年3月6日、6頁。雑誌記事索引: 0000001051212位
  11. ^ 「発表!! えんぶちゃ〜と’95」『演劇ぶっく』1996年4月、演劇ぶっく社、74頁。4位:静かなトーンの中に見せる同時代間隔の諦念の美は共感を呼び、鴻上作品のカラーにもなっている。外部出演での活躍も盛ん。
  12. ^ 「《特集》発表!! えんぶちゃ〜と’96」『演劇ぶっく』12巻、2号、演劇ぶっく社、1997年3月9日、14頁。雑誌記事索引: 00000010512119位:鋭い知性と病的屈折、繊細さと強さの両面を持つ役者として鴻上作品の求心力となっている。演劇界におけるパソコンパイオニアでもあり、電脳役者として知名度を高めている。
  13. ^ 「《特集》発表!えんぶちゃーと’97」『演劇ぶっく』13巻、2号、演劇ぶっく社、1998年3月9日、15頁。雑誌記事索引: 0000001051217位:第三舞台らしいスピード感溢れる伝説の舞台『朝日の ような夕日をつれて'97』では、笑いと切なさを体現し、一方『リア王』では魂の彷徨と激情を新鮮に演じた。そのほかにも、二人芝居やプロデュースなどで、さまざまな顔をみせ、演技者としてフィールドを広げ続けている。
  14. ^ 「《特集》発表!えんぶちゃーと’98」『演劇ぶっく』14巻、2号、演劇ぶっく社、1999年3月9日、13頁。雑誌記事索引: 00000010512137位:どこかクールな狂気が魅力の人気男優。第三舞台の主演俳優として身につけた実力で、最近はさまざまな舞台にチャレンジ。98年は、シェイクスピアや岩松了作品を演じ、新しい役柄に挑んだ。
  15. ^ 「《特集》発表!えんぶちゃーと’99」『演劇ぶっく』15巻、2号、演劇ぶっく社、2000年3月9日、13頁。雑誌記事索引: 00000010512136位:加藤健一事務所作品から子供のためのシェイクスピアシリーズ、サードステージプロデュース等幅広くこなし、第三舞台の主演俳優として培った実力は今だ健在。昨年は初の新感線への参加で新たなファン層を獲得。
  16. ^ 「《特集》発表!えんぶチャート2000」『演劇ぶっく』16巻、2号、演劇ぶっく社、2001年3月9日、10頁。雑誌記事索引: 00000010512122位:シニカルでクールな役も似合うけど、『ビューティフル・サンディ』でのうろたえる姿がたまらなくキュートに感じてしまった人も多いはず。一転して『リア王』では悲劇の王を好演。
  17. ^ 「《特集》発表!! 演ぶチャート2001」『演劇ぶっく』17巻、2号、演劇ぶっく社、2002年3月9日、10頁。雑誌記事索引: 00000010512124位:毎年恒例『子供のためのシェイクスピア』シリーズでの安定した演技と存在感。『オリガト・プラスティコ』ではケラ作品に挑戦。そして第三舞台封印公演においては、オリジナルメンバーとして変わらぬ実力を見せてくれた。
  18. ^
    • 1988年:14位[8]
    • 1990年:8位[9]
    • 1992年:2位[10]
    • 1995年:4位[11]
    • 1996年:19位[12]
    • 1997年:7位[13]
    • 1998年:37位[14]
    • 1999年:36位[15]
    • 2000年:22位[16]
    • 2001年:24位[17]
  19. ^ 「発表!! えんぶちゃーと’93」『演劇ぶっく』9巻、2号、演劇ぶっく社、1994年3月6日、8頁。雑誌記事索引: 000000105121
  20. ^ 粟根まこと「粟根まことの人物ウォッチング」『演劇ぶっく』15巻、1号、演劇ぶっく社、2000年1月8日、コヨミ!9頁。雑誌記事索引: 000000105121
  21. ^ 玉置玲央一色洋平鴻上尚史「観たいと言ってくれる人がたくさん」、『朝日のような夕日をつれて 2024』玉置玲央・一色洋平・鴻上尚史鼎談(上)」(インタビュー)(インタビュアー:達花和月)、アイデアニュース、2024年8月10日。2025年1月17日閲覧
  22. ^ 染谷俊之×小須田康人 対談動画(14人目)【21人斬りインタビュー】』もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ、2016年11月12日、該当時間: 1:28。YouTubeより閲覧。
  23. ^ 土井美和子「Talking Wonderland 深浦加奈子」『演劇ぶっく』1987年8月、演劇ぶっく社、44頁。
  24. ^ 粟根まこと「粟根まことの人物ウォッチング 44(コヨミ!内)」『演劇ぶっく』2000年2月、演劇ぶっく社、9頁。
  25. ^ 川口有紀「エンゲキ↔ネットワークの旗手たち」『演劇ぶっく』14巻、4号、演劇ぶっく社、1999年7月9日、52頁。雑誌記事索引: 000000105121
  26. ^ 演劇ぶっく4月号 (2000), p. 24.
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参考文献

  • 佐々木克己(早稲田大学舞台美術研究会OB・大隈裏記録編集委員会) 編『大隈裏 1967 - 1989 早大演劇研究会と舞台美術研究会の22年 リニューアル改訂版: 今読むべき日本の小劇場演劇史 KSP屋根裏ブックス』株式会社サプリ「KSP屋根裏ブックス事務局」、2020年12月23日。ASIN B08R968GV4 

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