なに‐か【何か】
読み方:なにか
[連語]
1 《「か」は副助詞》感覚・願望などの内容がはっきりしない事物をさす。「—がありそうだ」「お茶か—飲みたい」
㋐相手の言葉・気持ちを確認しようとする意を表す。「それなら—、君のほうが正しいというのだな」
㋑今まで述べてきたことや相手の言葉などを否定して、それとは反対の趣旨を述べるときに用いる。いやいや。とんでもない。
1 《「か」は副助詞》はっきりした訳もなく、ある感情が起こるさま。どことなく。なんだか。「—気味が悪い」
2 《「か」は係助詞》
なん‐か【何か】
なに‐か【何▽彼】
伺か
(何か から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/06 00:41 UTC 版)
伺か(うかがか)は2000年5月25日に初公開された、デスクトップ常駐型アプリケーションの一つで、デスクトップマスコットと呼ばれるフリーソフトウェアの一種である。
- ^ a b c 樽井秀人 (2022年4月20日). “登場から早や20年、いまだに話題となるデスクトップマスコット「伺か」ってなに?今も作り続けられるゴーストとシェルが人気の秘訣”. 窓の杜. インプレス. 2022年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月23日閲覧。
何か(なにか)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/18 15:54 UTC 版)
サイバネティクスボディのスペック上の問題で崩壊寸前だった岩田にアクセスしてそのスペックを大幅に引き上げた「なんだか良く解らないモノ(美咲談)」。
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何か(正体不明のため)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 00:48 UTC 版)
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」の記事における「何か(正体不明のため)」の解説
古代の遺跡から発見された「何か」のミイラから細胞と人間の受精済みの卵子に掛け合わせて誕生した存在。
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「何か」の例文・使い方・用例・文例
- 記憶とは過去から憶えている何かである
- 彼女には何か謎めいたところがある
- 彼女は何か国語も知っているという強みがあるので,その仕事に就けた
- 客が欲しがるのは何かを予期して対処しなさい
- この計画に何か問題がありますか
- 何かおもしろい話がありますか
- 何か困ったことがあったらいつでも帰って来ていいよ
- ほかに何か私にできることはありますか
- 何か心配事があるなら,先生に相談しなさい
- 何かあって私が必要なら,知らせてくれ
- 万年筆か何かもらえますか
- 逆に何かをする
- 歯に何か詰まった
- 何か堅い物が私にぶつかった
- 頭に何かがぶつかって彼女は気絶しそうになった
- どうして僕はただの一度も何かうまく行くってことがないんだ
- これはあまりにも話が良すぎて信じられない,何か落とし穴があるに違いない
- 何か重要なことを見逃してしまっている可能性は大いにある
- 忠実な翻訳とは何か
- 何か冷たいものを飲みたい
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