主要訳書
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H.ロットロイトナー編(ナチス法理論研究会訳)『法、法哲学とナチズム』みすず書房。1987年。 アルトゥール・カウフマン(竹下賢監訳)『正義と平和』ミネルヴァ書房、1990年。 アルビン・エーザー(上田健二・浅田和茂編訳)『先端医療と刑法』成文堂、1990年。 アルトゥール・カウフマン(上田健二監訳)『転換期の刑法哲学』成文堂、第一版1993年、第二版1999年。 アルトゥール・カウフマン(上田健二・竹下賢・長尾孝雄・西野基継編訳)『法・人格・正義』昭和堂、1996年。 アルトゥール・カウフマン『法概念と法思考―附・法獲得手続きの合理的分析』昭和堂、2001年。 アルトゥール・カウフマン『法哲学 第2版』ミネルヴァ書房、2006年。 アルビン・エーザー(上田健二・浅田和茂 編訳)『医事刑法から統合的医事法へ』成文堂、2011年。 他にも『同志社法学』などに発表した訳業が数多く存在する。
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主要訳書
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グレゴリー・ベイトソン『認識論の病理』(1984年) ジェーン・ギャロップ『父親の誘惑』(1985年) ジョン・バージャー『所有された油絵』(1985年) ジョナサン・カラー『神話の論理』(1985年) ダイアン・マクドネル『デイスクールの理論』(1990年) 典拠管理WorldCat VIAF: 252602725 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
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主要訳書
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ベルナノス 月下の大墓地 白馬書房 1973年 「ルイ‐フェルディナン セリーヌ の作品」 (全15巻、国書刊行会)、訳者8人、うち10巻高坂訳 なしくずしの死(上) 305p 1978年、2巻 なしくずしの死(下) 309p 1978年、3巻。新版・河出文庫(上下)、2002年 城から城 380p 1981年、7巻 北(上) 246p 1981年、8巻 北(下) 261p 1981年、9巻 リゴドン 262p 1983年、13巻 夜の果てへの旅 494p 1985年、1巻 またの日の夢物語 227p 1991年、5巻 ギニョルズ・バンド 289p 1995年、4巻 ギニョルズ・バンドⅡ 570p 1996年、15巻
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主要訳書
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ルー・ハリソン 『ルー・ハリソンのワールド・ミュージック入門』 共訳、ジェスク音楽文化振興会、1993年。 ジョン・ケージ 『サイレンス』 水声社、1996年。 エドワード・ストリックランド 『アメリカン・ニュー・ミュージック 実験音楽、ミニマル・ミュージックからジャズ・アヴァンギャルドまで』米田栄共訳、勁草書房、1998年。 林完枝, 松畑強 著,スチュアート ホール, ポール ドゥ・ゲイ編集『カルチュラル・アイデンティティの諸問題』宇波彰,佐復秀樹共訳、大村書店、2000年 畠中実, 柴俊一編『サウンディング・スペース 9つの音響空間』アルフレッド・バーンバウム共訳. NTT出版, 2003. アラン・ローマックス 『アラン・ローマックス選集―アメリカン・ルーツ・ミュージックの探求』 みすず書房、2007年。 アレックス・ロス著『20世紀を語る音楽』みすず書房、2010年。 アレックス・ロス『これを聴け』みすず書房, 2015 ケネス・シルヴァーマン『ジョン・ケージ伝 新たな挑戦の軌跡』論創社, 2015
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