主なコンサート
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「新日本フィルハーモニー交響楽団」の記事における「主なコンサート」の解説
2004年7月19日 - 8月1日:WORLD DREAMS(ゲスト:ティム・モリソン)ハードボイルドオーケストラをテーマに「天空の城ラピュタ」、「007 Rhapsody」、「スター・ウォーズ」などを主に取り上げた。8月1日は大阪城公園での野外コンサートとなった。 2005年8月3日 - 14日:Joe Hisaishi - Symphonic Special 2005組曲「DEAD」を発表。「交響組曲ハウルの動く城」、「キートンの大列車強盗(上映付き演奏)」などを主に取り上げた。このコンサートでは久石の楽曲のみが演奏され、テーマ曲「World Dreams」は使用されなかった。 2005年12月2日 - 6日:12月の恋人たち(ゲスト:レディ・キム (Vo)、リトルキャロル(女声コーラス))コール・ポーターやフランシス・レイ、ミシェル・ルグラン等によるフランス映画音楽を主に取り上げた。ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」やラヴェルの「ボレロ」といったクラシックの曲目も演奏された。 2006年8月13日:真夏の夜の悪夢(ゲスト:栗友会合唱団)すみだトリフォニーホールでの特別公演。サイコホラーナイトをテーマに「サイコ」、「エクソシスト」、「ヒッチコック劇場」のテーマなどを取り上げた。ステージ天井から十字架が舞い降りてくるといった演出もされた。久石自身の楽曲からは「YAMATO組曲」や、「Asian Crisis」、「もののけ姫」組曲を演奏。クラシックの楽曲からはマーラーの交響曲第5番第4楽章や、オルフの「カルミナ・ブラーナ」、ヴェルディの「怒りの日」(「レクイエム」から)、「アヴェ・マリア」が演奏された。 2007年8月2日 - 12日:There is the Time(ゲスト:林正子(ソプラノ))ロックとワーグナーの融合をテーマにした「Rock'n roll Wagnar」や、「24 -TWENTY FOUR-のテーマ」、「パイレーツ・オブ・カリビアンのテーマ」などを主に取り上げた。クラシックの楽曲からは「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」を演奏した。
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主なコンサート
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アーティスト名の横の☆は新旧国立競技場の両方の公演があるアーティスト。 赤色の年は開催予定であることを表す。 アーティスト年月日備考嵐 ⭐︎ ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM 2020年11月3日 単独コンサートとしては初開催。無観客・事前収録。 矢沢永吉 EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR "MY WAY" 2022年8月27日2022年8月28日 有観客ライブの初開催。
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主なコンサート
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『シオダマサユキ☆ワンマンショー~ポップンロールミュージック』 デビュー前から独自に開催しているワンマンライブ。 VOL.1 2005年11月13日 VOL.2 2006年11月11日 VOL.3 2007年12月7日 VOL.4 2008年11月15日 VOL.5 2009年11月15日 VOL.6 2010年11月12日 VOL.7 2011年11月20日 VOL.8 2012年11月11日 VOL.9 2013年11月17日 SUPER MASTERPIECE LIVE in Tokyo~溜めて溜めて、濃い~の出します~』 2008年6月20日 アルバム発売記念ワンマン 渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催。この公演で収録された「Capacity」 は3rd Single「Hotchkiss」にて発表された。
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主なコンサート
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「ディナモ・スタジアム (モスクワ)」の記事における「主なコンサート」の解説
1996年7月23日、イギリスのハードロックバンドのディープ・パープルがコンサートを行った。 1996年9月17日にはマイケル・ジャクソンのヒストリー・ワールド・ツアーのロシア会場として利用された。
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主なコンサート
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現認できたもののみを記した。 1955年(昭和30年)12月2日第1回東京大学OB合唱団演奏会の独唱(柴田敏子名義) 1960年(昭和35年)12月20日 日比谷公会堂 21日 神奈川県立音楽堂 ヘンデル『メサイア』ソロ(指揮:渡辺暁雄 ソプラノ:関種子 アルト:戸田敏子 テノール:柴田睦陸 バス:中山悌一) 1962年(昭和37年)12月4日、5日 東京交響楽団 ベートーヴェン『第九』(指揮:アレクサンダー・パウルミュラー ソプラノ:伊藤京子 アルト:戸田敏子 テノール:森敏孝 バリトン:中山悌一) 1962年(昭和37年)12月22日 文京公会堂(現:文京シビックホール)立教大学『メサイア』ソロ(指揮:金子登 ソプラノ:三宅春恵 アルト:戸田敏子 テノール:中村健 バリトン:平野忠彦 チェンバロ:山田貢) 1966年(昭和41年)東京文化会館大ホール NHK交響楽団 ベルリオーズ 劇的交響曲『ロメオとジュリエット』ソロ(指揮:若杉弘 アルト:戸田敏子 テノール:中村健 バス:高橋修一 東京混声合唱団 二期会合唱団 日本合唱協会) 1967年(昭和42年)東京文化会館大ホール NHK交響楽団 モンテヴェルディ『聖母のための夕べの祈り』ソロ(指揮:ロヴロ・フォン・マタチッチ ソプラノ:片野坂栄子 中村邦子 アルト:戸田敏子 テノール:藤沼昭彦 中村健 バリトン:大橋国一 バス:高橋修一 合唱指揮:木下保 合唱:東京混声合唱団 二期会合唱団 日本合唱協会 東京少年少女合唱隊) 1969年(昭和44年)12月18日 東京文化会館大ホール 日本フィルハーモニー交響楽団 ベートーヴェン『ミサ・ソレムニス』ソロ(指揮:小澤征爾 ソプラノ:伊藤京子 アルト:戸田敏子 テノール:藤沼昭彦 バリトン:芳野靖夫) 1974年(昭和49年)12月26日、27日 新星日本交響楽団 ベートーヴェン『第九』(指揮:山田一雄 ソプラノ:中沢桂 アルト:戸田敏子 テノール:砂川稔 バリトン:栗林義信) 1986年(昭和61年)12月22日 サントリーホール大ホール 立教大学『メサイア』ソロ(指揮:金子登 ソプラノ:中村邦子 アルト:戸田敏子 テノール:中村健 バリトン:平野忠彦 チェンバロ:山田貢) など
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