ホノオとは? わかりやすく解説

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ほ‐の‐お〔‐ほ〕【炎/×焔】

読み方:ほのお

《「火(ほ)の穂」の意》

気体燃焼したときの、熱と光発している部分液体固体では、燃焼によって一部気化し反応している。ふつう最下部炎心輝きの強い内炎その外にあり完全燃焼している外炎三つ分けられ温度外炎内側で最も高い。火炎。「真っ赤な—が上がる

ねたみ・怒り恋情など、心中燃え立つ激し感情たとえていう語。ほむら。「嫉妬(しっと)の—に狂う」


読み方:ホノオ(honoo)

作者 原民喜

初出 昭和10年

ジャンル コント


(ホノオ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 04:16 UTC 版)

(ほのお)は、の中でも、気体燃焼するときに見られるのような、を発している部分を指す。語源は火の穂(ほのほ)から由来していると言われている。




「炎」の続きの解説一覧

ホノオ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 18:04 UTC 版)

ジョイメカファイト」の記事における「ホノオ」の解説

前通り、炎をモチーフにしたデザイン飛び道具対空技、投げ突進技と全ての技のバランス取れていて使いやすいキャラ必殺技 ・ファイアーフレア(AB)自分中心に上空から火の玉降らせる空中から攻めてくる相手に強い。また、ガードされたときの削りダメージ大きい。 ・ファイアーウェーブ(↓ため+A)飛び道具威力はやや低いが、発生早い。 ・クウチュウセオイナゲ(敵の近くで←or→+A)投げ技威力平均的。 ・ファイアーボール(→↓←+A)丸まって前方突進する技。出だし無敵状態。技を出す時にAではなくBを押すと、大きくジャンプする対空攻撃になる。地上空中どちらの相手に対しても強い。

※この「ホノオ」の解説は、「ジョイメカファイト」の解説の一部です。
「ホノオ」を含む「ジョイメカファイト」の記事については、「ジョイメカファイト」の概要を参照ください。

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