ホノオのイセキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 19:52 UTC 版)
「ボンバーマン (Wii)」の記事における「ホノオのイセキ」の解説
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ホノオのイセキ
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チムニー 背中が煙突のように長く伸びているカメのような生き物。燃える火山弾を辺りに撒き散らして攻撃してくる。アンナ曰く、殻がとても頑丈で大変だが、中身が意外と美味しいらしい。調理上の注意点として、かなり燃えやすいことを考慮しなくてはならない。 スモーケン フワフワと漂う黒い煙のような生き物。ダメージを与えると3体に分裂する。アンナ曰く、体に悪いガスを多く含んでいるため、あまり食べたり吸い込んだりしない方がいいらしい。 シェルツムリ 頑丈な殻に守られた、超高温のカタツムリ。殻に閉じこもっている間は無敵。アンナ曰く、体はマグマのように高温だが、殻の中はそれほど熱くなく食べられる。ミネラルを多く含んでいるが特に美味しくはないらしい。 ボルドッグ 体が炎に包まれた犬のような生き物。ブロックや隙間をジャンプで飛び越えて追いかけてくる。アンナ曰く、体に蓄えられた油により体が燃えており、美味しいがカロリーは高い。 ドラゴヘッド 灼熱のマグマに棲息するドラゴン。炎を吐いて攻撃してくる。マグマゲートのバルブを閉じると溶岩の流れが止まり、石化してしまう。石化している状態で爆風を当てると倒せる。アンナ曰く、生き物というよりはロボットに近い存在で、すぐに固まってしまうため食べられない。 マグマソルジャー クリスタルの欠片が変化したホノオのイセキを守るソルジャー。侵入者を見ると追いかけてくる。 ボルカノガーディアン(ボス) ホノオのクリスタルが、遺跡と人のパワーを吸収して変身した姿。体も心もマグマのように燃えている。アンナは「マグマしょうぐん」と形容している。
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