ネット局に関して
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「クイズ!早くイッてよ」の記事における「ネット局に関して」の解説
フジテレビ系列フルネット局で全国ネット(ただし当時フジ系列フルネット局だった山形テレビは『オシャレ30・30』(日本テレビ)を同時ネット)。放送途中の1991年に岩手めんこいテレビが開局している。岩手県では、前番組を時差ネットしていたテレビ岩手が途中で打ち切って以来、当該放送枠のネットが途絶えていたが、めんこいテレビの開局でネットが再開された(事実上の同時ネット移行)。 当時九州地区の日本テレビ系・フジテレビ系クロスネット局の中で、この番組を初回から最終回まで同時ネットしていたのは鹿児島テレビ (KTS) だけである。 『アイ・アイゲーム』(1981年10月 - ) → 『TVプレイバック』に続いて、月曜19時30分から8日遅れの時差ネットが組まれていたテレビ長崎 (KTN) では、フジテレビ系フルネット局への移行に伴い、1990年10月7日から同時ネットへ移行した。 その他のクロスネット局のテレビ大分 (TOS) では日曜22時30分から2週遅れ、テレビ宮崎 (UMK) では月曜19時から2週遅れのいずれも時差ネットが組まれていた(番組開始から終了まで)。 ちなみに本番組の放送当時、テレビ大分は日曜22時台に同時ネットの『オシャレ30・30』(日本テレビ)と時差ネットの本番組、鹿児島テレビは日曜22時台に同時ネットの本番組と時差ネットの『オシャレ30・30』と、それぞれ正反対の編成を組んでいた。 また、同じく九州地区のフジテレビ系・テレビ朝日系クロスネット局のテレビ熊本 (TKU) ではこの時間帯が『日曜洋画劇場』(テレビ朝日)同時ネットのため、日曜午後から1週遅れの時差ネットが組まれていたが、フジテレビ系フルネット局への移行に伴い、1989年10月1日に同時ネットへ移行した。 1992年9月27日をもってTOSでのフジテレビ系日曜22時台前半番組の2週遅れネット枠は撤廃され、1992年10月以降の当該時間帯(日曜 22:30 - 23:00)は『ねるとん紅鯨団』(関西テレビ)が深夜番組枠から移動の上、同番組の時差ネット枠に切り替えられた。なお、TOSの本番組終了枠の後継番組『新伍&紳助のあぶない話』は、そのまま深夜番組枠での時差ネットが継続された。 なお、フジ系列局以外では青森テレビ (ATV) で主に日曜夕方5時から、四国放送 (JRT) で主に日曜正午から、高知放送 (RKC) で主に土曜夜11時台からの時差ネットが組まれていた。JRTとRKCでは不定期放送。
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ネット局に関して
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「SHARPワールドクイズ・カンカンガク学」の記事における「ネット局に関して」の解説
山形放送は当時TBSの『ナショナル劇場』の遅れネットを行っていたため、同局では14時間遅れの土曜 12:00 - 12:51に放送されていた。 フジテレビ系列のテレビ宮崎は、NNSには非加盟でもNNNには加盟している関係からか、日曜正午のローカル枠を使って放送していた。 当時日本テレビ系列局が無かった石川県では、TBS系列の北陸放送で山形放送と同じ日時に放送されていた。 現在でも日本テレビ系列局が無い沖縄県では、TBS系列の琉球放送で2日遅れの日曜 10:00 - 10:55に放送されていた。
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ネット局に関して
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「TVプレイバック」の記事における「ネット局に関して」の解説
前番組からの継続で、系列外の青森テレビ (ATV) 、テレビ岩手 (TVI) 、四国放送 (JRT) 、高知放送 (RKC) でも時差ネットで放送されていた。ただし、テレビ岩手では放送開始1年で打ち切りとなったため、岩手県での当放送枠ネット再開は次番組『クイズ!早くイッてよ』が放送中だった1991年の岩手めんこいテレビ開局まで待つことになる。 番組開始時にはフジテレビ系とテレビ朝日系のクロスネット局だった秋田テレビ (AKT) では、同時間帯で『特捜最前線』(テレビ朝日)の時差ネットが行われていたため、本番組は8日遅れの月曜22時00分から放送されていたが、ANN離脱後の1987年4月からはフジテレビとの同時ネットで放送されるようになった。 当時FNSに加盟していた山形テレビ (YTS) とテレビ山口 (TYS) でも時差ネットで放送されていたが、いずれも途中で打ち切られた。 当時九州地区にあった日本テレビ系とフジテレビ系のクロスネット局のうち、この番組を同時ネットしていたのは鹿児島テレビ (KTS) だけである。テレビ長崎 (KTN) では8日遅れの月曜19時30分から、テレビ大分 (TOS) では2週間遅れの日曜22時30分から、テレビ宮崎 (UMK) では2週間遅れの日曜22時30分その後月曜19時00からの放送されていた。 当時フジテレビ系とテレビ朝日系のクロスネット局だったテレビ熊本 (TKU) も、同時間帯で『日曜洋画劇場』(テレビ朝日)の同時ネットが行われていたため、1週間遅れの日曜午後に放送されていた。
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ネット局に関して
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「アイ・アイゲーム」の記事における「ネット局に関して」の解説
TBS系列局の青森テレビ (ATV) では開始当初、前番組「ラブラブショー」からの流れで日曜10時30分から放送されていたが、1981年4月より日曜17時00分へ枠移動した(いずれも時差ネット)。以後、後番組の『TVプレイバック』から『カルトQ』までこの時間帯に放送。 日本テレビ系列局のテレビ岩手 (TVI) では開始当初〜1982年3月28日までは日曜16時40分から、同年4月4日より10分前倒しして日曜16時30分から、それから半年後の同年9月26日より日曜22時30分からと時間が2度変わった(いずれも時差ネット)。 当時フジテレビ系とテレビ朝日系のクロスネット局だった秋田テレビ (AKT) では、同時間帯でテレビ朝日『特捜最前線』の時差ネットが行われていたため、本番組は8日遅れの月曜22時00分から放送されていた。 当時フジテレビ系列局だった山形テレビ (YTS) では、当初は日曜22時00分から同時ネットで放送されていたが、後に月曜19時00分からの時差ネットへ移行した。 当時フジテレビ系・日本テレビ系・テレビ朝日系のトリプルネット局だった新潟総合テレビ (NST) では、日曜18時00分からの時差ネットで放送。その後フジテレビ系のフルネット局になった1983年10月から同時ネットに移行。 当時TBS系とフジテレビ系のクロスネット局だったテレビ山口 (TYS) では、日曜22時30分からの時差ネットで放送されていた。 日本テレビ系列局の高知放送 (RKC) では、当初は土曜23時15分からの放送だったが、後に23時00分からになった(いずれも時差ネット)。同局では、武田薬品グループ各社と高知県内の企業数社による提供で放送されていた。 当時九州のフジテレビ系列局は他系列とのクロスネットを行っていた局が多く、テレビ長崎 (KTN) では日曜午後から(番組開始から1981年9月まで) → 8日遅れの月曜19時30分から(1981年10月以降)、テレビ熊本 (TKU) では1週間遅れの日曜午後から、テレビ大分 (TOS) では2週間遅れの日曜22時30分から、テレビ宮崎 (UMK) では2週間遅れの日曜午後(初期)→月曜19時30分から(1985年5月時点)、鹿児島テレビ (KTS) では1週間遅れの日曜午後から(番組開始から1982年9月まで) → 8日遅れの月曜19時30分から(1982年10月から1985年3月まで)放送されていた。その後、鹿児島テレビのみが1985年4月の改編で同時ネットへ移行した。
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ネット局に関して
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/05 14:47 UTC 版)
関西地区では当時NET系列に属していた毎日放送ではなく、独立UHF局のKBS京都=近畿放送(現・京都放送)とサンテレビがネットしていた。当の毎日放送はこの時間帯を使い、東京12チャンネル(現・テレビ東京)の『ただ今ヒット中!』を同時ネットしていた。
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