トマトイプーのリコピン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/04 08:56 UTC 版)
『トマトイプーのリコピン』は、大石浩二による日本の漫画作品。
注釈
- ^ 『メゾン・ド・ペンギン』初回の表紙は『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(カラーページに大石が勝手に描いてきた表紙を掲載)、『いぬまるだしっ』初回の表紙は合併号スタートのため2話目で表紙を飾った『バクマン。』だった。
- ^ +版では16話 まんがのゆくさき が配信されていないため25話からの続きとなっている。また、本来の雑誌版28話である ぼくらぜつめつきぐしゅ も配信されていない
- ^ カロちゃん曰く「ギャグマンガではよくある事」「デザイン的に書きづらい」との事。
- ^ ただし+19話にて星の形の物を付けていたことがある。
- ^ 資金洗浄らしき事は頼んでいた。
- ^ その際、様々なギャンブルに行く。
- ^ ただしYahoo!知恵袋を使っている描写があった。
- ^ なお、その時のリコピンは、「なぜ蟹を食べる時無言になるのか」について考えていた。
- ^ めめちゃんは、リコピンが自宅にいても怪しむ様子が無いから、既に受け入れていると思っていたらしい。実際、+18話でも一緒に食事している場面がある[注釈 8]。
- ^ 本人曰く「ノリで選んだ」との事。
- ^ 甘太郎はキュートピアの景色について「ずっと前にどこかで見たことがある」と述べている。
- ^ 具体的に、雑誌版では1話より前に死亡または行方不明となっていたが+版に於いては生存していること
- ^ めめちゃんはその事を聞いた際、赤面していた。
- ^ 読切版ではブクローがストレートにセックスで出来ると言っていた
- ^ コンパクトミラーにめめちゃんの名前を記載していた。
- ^ 由来は、浮気に対し、彼氏がよくここで謝罪文を読んでいることから。
- ^ 2019年時点での新年号は、「タピオカ」「元気モリモリ森の仲間たち」「クラブ活動をがんばる」が僅差だったため、「タモリ倶楽部」に決定した。
- ^ ただし、一回でも受ければ受けなかった分が加算される。
出典
- ^ “トマトイプーのリコピン +10話”. 集英社. 2018年1月13日閲覧。
- ^ “【放送後記&聞き逃した方へ】ゲストは引き続き『いぬまるだしっ』『トマトイプーのリコピン』でおなじみ、大石浩二先生でした!TBSラジオ✖️週刊少年ジャンプがコラボ!『サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ』毎週土曜24:30〜24:59。第34回(2018年2月17日)放送分。” (日本語). TBSラジオ FM90.5 + AM954~聞けば、見えてくる~ 2018年9月1日閲覧。
- ^ “トマトイプーのリコピン 1”. 集英社マンガネット S-MANGA.net. 集英社. 2018年12月29日閲覧。
- ^ “トマトイプーのリコピン 2”. 集英社マンガネット S-MANGA.net. 集英社. 2018年12月29日閲覧。
- ^ “トマトイプーのリコピン 3”. 集英社マンガネット S-MANGA.net. 集英社. 2019年6月9日閲覧。
- ^ “トマトイプーのリコピン 4”. 集英社マンガネット S-MANGA.net. 集英社. 2019年6月9日閲覧。
- ^ “トマトイプーのリコピン 5”. 集英社マンガネット S-MANGA.net. 集英社. 2021年12月3日閲覧。
- ^ “トマトイプーのリコピン 6”. 集英社マンガネット S-MANGA.net. 集英社. 2022年6月3日閲覧。
- ^ “トマトイプーのリコピン 7”. 集英社マンガネット S-MANGA.net. 集英社. 2022年6月3日閲覧。
- ^ “トマトイプーのリコピン 7”. 集英社マンガネット S-MANGA.net. 集英社. 2023年8月4日閲覧。
- 1 トマトイプーのリコピンとは
- 2 トマトイプーのリコピンの概要
- 3 概要
- 4 内容
- 5 書誌情報
- 6 関連項目
- トマトイプーのリコピンのページへのリンク