焼け
や‐け【▽宅】
やけ【焼け】
読み方:やけ
1 焼けること。焼けたもの。「丸—」「日—」
2 日の出前と日没後に、空が赤く見えること。「朝—」「夕—」
やけ【自=棄】
焼け
焼け
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やけ
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やけ
「やけ」の例文・使い方・用例・文例
- やけどに軟こうを塗ること
- ぼやけた写真
- 彼は熱い砂の上で足をやけどした
- あちっ!口をやけどしちゃった
- 手のやけど
- やけどした子は火を怖がる;あつものに懲りてなますを吹く
- 高慢ちき,やけに冷静なやつ
- そのやけくそになったどろぼうは警官に向かって発砲した
- 若い人たちにやけを起こさせる
- 第1度のやけど
- 論点をぼやけさせる
- 病気やけがで助かる見込みのない動物を苦しませずに死なせること
- その男は右腕にやけどの跡がある
- ひどいやけどの跡が生涯彼の体に残った
- 橋の完全な形は霧でぼやけていた
- 彼はやけどした手を冷たい水の中に突っ込んだ
- その植物にはやけどを治す特性がある
- 熱い紅茶で舌をやけどした
- やけどするほど熱い
- その鳥の羽は青から緑へとぼやけていた
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