じょうせいとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 生活 > 人生 > > じょうせいの意味・解説 

情勢

読み方:じょうせい

情勢とは、情勢の意味

情勢とは、物事流れ動き変化様子のこと。情とは物事様子を表し、勢は物事流れなどを意味する。つまり、情勢は物事移り変わりその時々の状況を表す言葉である。英語表現は「situation」である。

情勢の類語

情勢の類語に「状勢」が挙げられるが、意味はほとんど変わらない。なお、「状況」とも意味が似通うが、情勢が国や世界など大規模物事について使用されるのに対し、状況はより限定的範囲に使われる言葉である。

情勢の言葉を使った例文、使い分け方



醸成

読み方:じょうせい

醸成とは、醸成の意味

醸成とは、原料発酵させて酒、醤油味噌などを造ること、転じて一定の範囲人々の間に少しずつ特定の雰囲気考え方などを形成することを意味する言葉である。現在、一般には後者の意で用いられることがほとんどである。主に文章用いられる、やや硬い漢語である。サ変他動詞化して「醸成する」の形になる。読み方は「じょうせい」である。「醸」は「かもす」意、「成」は「なす」意である。醸成は、英語では ferment と表現する。

醸成の使い方、例文

醸成の類語

原料発酵させて酒などを造る意の言葉には、「醸成」のほかに「醸造」「吟醸」がある。「醸造」はこの意味で最も一般的な表現で、「醸造所」「醸造酒」「本醸造」のように他の語と複合して名詞作りやすい。「吟醸」は、特に吟味された材料製法醸造を行う意である。

人々にある状態を引き起こす意では、「醸成」の類語に「惹起」「涵養」がある。「惹起」は、具体的なよくないものを引き起こすのに用いることが多い一方、「醸成」は漠然とした雰囲気機運を生じさせることに用いることが多い(「革命惹起する/革命機運醸成する」)。また、惹起」のほうが、それを引き起こすのにかかる時間が短く感じられる。「涵養」は、よいものと捉えられる能力意識などを少しずつ育てていく意で、「徳性涵養する」のように文化的なものについて用いることが多い。したがって、「不安を醸成する」とは言えるが、「不安を涵養する」とは言わない。

執筆稲川

じょう‐せい〔ジヤウ‐〕【上世】


じょう‐せい〔ジヤウ‐〕【上声】

じょうしょう(上声)1


じょう‐せい〔ジヤウ‐〕【上製】

つくりが普通より上等であること。また、そのもの。⇔並製


じょう‐せい〔ジヤウ‐〕【城西】

じょうさい(城西)


じょう‐せい〔ジヤウ‐〕【情勢/状勢】

変化していく物事の、その時々のようす。今、物事どのように動いていて、今後どうなっていきそうかという、状況流れ方向。「緊迫した—にある」「国際—」「—判断


じょう‐せい〔ジヤウ‐〕【情性】

人情性質性情。心。

感情働き


じょう‐せい〔ヂヤウ‐〕【醸成】

[名](スル)

原料発酵させて酒や醤油などをつくること。醸造。「酒を醸成する」

ある状態・気運などを徐々にくり出すこと。「不穏な空気が醸成されつつある」


じょう‐せい ジャウ‥ 【上世】

〔名〕 おおむかしいにしえかみつよ上古上代往古。〔文明本節用集室町中)〕

随筆文会雑記(1782)三「古より三公たる人の甲冑をきたることなしと、是吾邦上世のありさま見つべし」〔礼記檀弓下〕


じょう‐せい ジャウ‥ 【上声】

〔名〕

① =じょうしょう(上声)①

いくつかの声部が重なる合唱で、高い方の声部四声におけるソプラノなど。


じょう‐せい ジャウ‥ 【上聖】

〔名〕 (「しょうせい」とも) 上代聖人古代聖人じょうしょう

本朝麗藻1010か)下・偸見御製有感以次本韻〈具平親王〉「便知上聖如語、道前賢但聞名」〔商子‐弱民〕


じょう‐せい ジャウ‥ 【上製】

〔名〕 通常のものよりも上等なつくり。また、そのもの

随筆守貞漫稿(1837‐53二八京坂にてはかきぞうすい食す。〈略〉是を雑炊の上製とす」


じょう‐せい ジャウ‥ 【城西】

〔名〕

① 城の西方。都の西方また、その地域

本朝無題詩(1162‐64頃)七・初冬遊泛西河藤原明衡〉「城西勝境一相尋、水上舟幾初心」〔杜甫返照詩〕

城郭西側部分


じょう‐せい ジャウ‥ 【常制】

〔名〕 常に定まってい制度

江戸繁昌記(1832‐36)初「車馬衣服・門廡・堂墻の如きは、則ち国に常制あり」〔荀悦前漢紀‐巻七〕


じょう‐せい ジャウ‥ 【常勢】

〔名〕 常に一定の有様。定まった状勢

文明東漸史(1884)〈藤田茂吉内篇「斯る時運に方り讒口謗言の行はるるは自然の常勢にして」〔孫子虚実


じょう‐せい ジャウ‥ 【情勢・状勢】

〔名〕 変化する物事の、その時その時の状態や、近い将来予想されるなりゆき

新聞雑誌六号明治四年(1871)七月凶年万民の憂にて官人の楽なり。情勢(ジャウセイ)相反すること此の如し」〔蜀志注‐譙周伝〕


じょう‐せい ジャウ‥ 【情性】

〔名〕 人情性質感情本性また、感情はたらき性情

経国集(827)一・和石上小山賦〈賀陽豊年〉「玄之又玄兮暢我情、材与不材兮処運命」〔史記‐律書〕


じょう‐せい ヂャウ‥ 【醸成】

〔名〕

① =じょうぞう醸造)①

米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四「塩岩を得て培養すれば、水分を引き、土質熔和し、塩酸を醸成して、消化助ける妙効あり」

雰囲気(ふんいき)や気分かもしだすこと。また、機運つくりだしたり、騒ぎひきおこす状況つくりだしたりすること。醸造

太平策(1719‐22)「下の奸智引起し、上を疑ひ上をけすむ心を醸成して」


上星 (じょうせい)

前髪際を入ること1寸、正中線
Governor Vessel Meridian



じょうせいと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「じょうせい」の関連用語

じょうせいのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



じょうせいのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2021 実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
鈴木鍼灸整骨院鈴木鍼灸整骨院
Copyright(C)2021 SUZUKI Acupuncture&Moxibustion&Osteopathy all rights reserved

©2021 GRAS Group, Inc.RSS