小泉進次郎 小泉進次郎の概要

小泉進次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 02:55 UTC 版)

小泉 進次郎
こいずみ しんじろう
内閣広報室より公表された肖像
(2020年 撮影)
生年月日 (1981-04-14) 1981年4月14日(43歳)
出生地 日本 神奈川県横須賀市
出身校 関東学院大学経済学部経営学科卒業
コロンビア大学大学院修了
前職 戦略国際問題研究所非常勤研究員
衆議院議員秘書
所属政党 自由民主党(無派閥)
称号 修士(政治学) (M.A. in Political Science)
配偶者 滝川クリステル(2019年 - )
親族 小泉又次郎曾祖父
小泉純也祖父
泰道三八大叔父
小泉純一郎
公式サイト 小泉進次郎 オフィシャルサイト

内閣 第4次安倍第2次改造内閣
菅義偉内閣
在任期間 2019年9月11日 - 2021年10月4日

選挙区 神奈川11区
当選回数 5回
在任期間 2009年8月31日 - 現職
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環境大臣第27・28代)、内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)気候変動担当大臣、内閣府大臣政務官復興大臣政務官自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長を歴任した。2022年3月26日、自民党神奈川県支部連合会の役員総会において県連会長に選出された[5]

小泉組の組長だった曾祖父・小泉又次郎が政界進出して以来4世代にわたって続く政治家一家で、父は第87代第88代第89代内閣総理大臣小泉純一郎。母は宮本佳代子エスエス製薬元会長、泰道照山の孫)。兄は俳優タレント小泉孝太郎。妻はフリーアナウンサーの滝川クリステル

来歴

生い立ち

小泉純一郎の次男として神奈川県横須賀市に生まれた(現住所は同市三春町1丁目[6])。産まれて間もなく両親が離婚し小泉家が引き取ったため、多忙な父に代わり、純一郎の実姉で同居する道子に育てられた。進次郎は伯母・道子を実の母と信じており「ママ」と呼んでいた。純一郎は道子と息子たちの関係(伯母と甥)を進次郎には伝えておらず、進次郎は中学2年生まで伯母とは知らされていなかった。兄の孝太郎は伯母の存在を認識していたが、進次郎には伝えていなかった。中学生の進次郎は少なからずこの事実に驚いたが、2016年8月に道子が他界するまで実の母として大切にした。 1988年(昭和63年)に関東学院六浦小学校に入学して、大学卒業まで関東学院で過ごす。関東学院六浦中学校関東学院六浦高校ではスポーツ、特に野球に熱中した。恩師は小貫直俊。2004年(平成16年)3月、22歳の時に関東学院大学経済学部経営学科を卒業。その後、コロンビア大学大学院に入学のプロセスとしては例外中の例外と言われる「条件付き合格」し[7]、条件である「TOEFLのスコアが600点に達するまで大学内の語学講座で英語の授業を受ける」に従い1年ほど英語を学び、2005年9月よりジェラルド・カーティスに師事して修士課程をスタートし[8]、1年後の2006年(平成18年)に政治学で修士の学位を取得した[9]。その後、アメリカ合衆国にある、ロンドンタビストック人間関係研究所配下の戦略国際問題研究所非常勤研究員を経て2007年(平成19年)に帰国し、それ以後は父である純一郎の私設秘書を務める。

初当選

地元横須賀市にて

2008年(平成20年)に父、純一郎が政界引退を表明して、進次郎を後継候補に指名する。自由民主党の公認を受け、2009年(平成21年)の第45回衆議院議員総選挙神奈川11区から出馬し、初当選。選挙戦では重複立候補を辞退し、当時の連立与党である公明党からの選挙協力も受けなかった。地元の一部有権者からは世襲を批判されたものの父から受け継いだ強固な地盤と後援会をバックに終始優勢を維持し[10]、投票総数の過半数である150,893票(得票率57.1%)を獲得して初当選した[11]。この総選挙で初当選した5人の自民党の1期生のうちで、政治行政の経験がない唯一の新人議員である[12]。また、小選挙区で当選した新人議員は小泉、橘慶一郎伊東良孝の3人のみである。

当選後

2019年9月23日、米国の環境保護庁長官アンドリュー・R・ウィーラー英語版との会談
2019年12月20日中央合同庁舎第五号館にて女優の柴咲コウ

2009年12月13日、自民党が小泉による海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)見学ツアーを実施した際には、50人の定員に約5,200人の応募が殺到するなど、「スター不在」とされる自民党内で際立った存在と見られている[13][14]

2010年1月の時点で衆議院では内閣委員会総務委員会安全保障委員会に所属し、自民党では遊説局長代理、青年局次長、外交副部会長、財務金融副部会長、環境副部会長などの役職を兼務して、外交、財務金融、環境の、3つの部会に所属していた。同年10月には自民党学生部長、新聞出版局次長にも併せて就任した。

2011年10月に自民党青年局長、国会対策委員会委員に就任した。

2012年4月、郵政改正法案に造反[15]しても処分されなかった。同年6月26日消費税増税法案には賛成票を投じた。同年8月9日、国民の生活が第一など野党6党が提出した野田内閣不信任決議案の採決では、棄権方針の自民党執行部に造反し、元幹事長中川秀直などとともに賛成票を投じた。同年9月26日自民党総裁選挙で青年局主催の候補者公開討論会を自民党青年局長として仕切る立場であり、当初は9月19日の公開討論会後に支持候補を表明すると明言していた[16]が、人気や知名度の高い小泉の支持表明は党員票や議員票として総裁選に影響を与えると目されるとして報道が過熱したことから、「衆議院1回生の私の1票が影響を与えるのは不本意。身の程をわきまえて行動する」と述べ、総裁選が終わるまで支持表明を行わない方針を示した[17][18]。総裁選終了後に石破茂に投票したことを発表した[19]

同年12月の第46回衆議院議員総選挙で再選し、党職では本人の希望もあって2期目の青年局長続投となった。この選挙で自民党が大勝した結果、青年局所属議員は82人となった[20]

2013年9月30日、青年局長を退任し内閣府大臣政務官経済再生経済財政環太平洋経済連携協定(TPP)等担当[21])兼復興大臣政務官に就任した。

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙で3選。

2015年10月23日、自民党農林部会長に就任[22]。同年12月、政府が2015年度補正予算案に、低所得の年金受給者に1人あたり3万円を支給する臨時給付金を盛り込む方針について、「軽減税率対策として6000億足りない。一方で臨時給付金の4000億は簡単に出る。これが国民にどう思われるか。」と主張[23]、これらがきっかけとなり、2016年2月、若手議員の視点からの議論を期待して、自民党財政再建に関する特命委員会の下に、「2020年以降の経済財政構想小委員会」が設置され、小泉は事務局長に就任した[24]

同年8月、2020年以降の経済財政構想小委員会の委員長代行に昇格しつつ[25]、自民党農林部会長に留任。党部会長の人事では小泉のみ留任となった[26]。9月に第3次安倍第2次改造内閣下で設立された内閣府規制改革推進会議から、11月に「農薬などの資材を農家に売る事業からの撤退」や「農産品の委託販売の廃止」などの組織改革を早期に行うよう迫る厳しい提言があったが、党内で話合いの末に全農による自主的な組織刷新を行うという政府・自民党の農業改革案が了承されている[27]。「全農の体制こそ農家の経営の自由を奪う存在だ」と主張し、自民農林部会長として農業改革を主導している[28][29]

2017年8月より柴山昌彦とともに自民党筆頭副幹事長[30]

同年の第48回衆議院議員総選挙で4選。

2018年10月、自民党厚生労働部会長。

2019年9月11日、第4次安倍第2次改造内閣環境大臣として入閣。男性としては戦後最年少(38歳)で閣僚となった(女性には1998年に37歳で小渕内閣で郵政相に就任した野田聖子や、2008年に34歳で麻生内閣少子化担当大臣になった小渕優子がいる)[31]

2020年9月16日、菅義偉内閣で環境大臣に再任。首相経験者の子女では唯一の閣僚であり、自民党総裁経験者の子女としては河野太郎(父:河野洋平)に次いで2人目であった。

2021年3月に自民党有志が結成した「選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟」に参加し、同連盟の顧問に就任した[32]

2021年自由民主党総裁選挙では河野太郎を支持し、石破茂とも連携し、3人の頭文字から「小石河(こいしかわ)」という造語ができて話題になったが[33]岸田文雄に敗北。小泉は「全力で河野さんを応援して負けました。完敗に近い。負けは負けです。ルールの中でやって負けたんです」と語った[34]

2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で5選[35]

同年11月、総務会長代理に就任[36][37]

同年2月10日に告示された自民党神奈川県連の会長選に立候補。自身が唯一の立候補者であったため無投票で選出され、その後の県連総務会で了承された。3月26日の県連会合で正式に会長就任が承認された[38]

年譜


注釈

  1. ^ 総裁が写った掲示済みの党のポスターの掲示が公選法が禁じる事前運動に当たり、自身の小選挙区のある都道府県以外の同一比例ブロックにある他の都道府県において、当該ポスターを撤去する必要があることが挙げられるため、総裁は重複立候補を行わない。
  2. ^ 三重5区で活動していた三ツ矢憲生第45回衆議院議員総選挙から第48回まで公明党からの推薦は受けていたものの重複立候補を辞退していたが、第49回には出馬せず政界引退。公明党からの推薦を受けていない候補は平沢勝栄2022年の参院選での小野田紀美などの例が存在する。

出典

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  2. ^ 御法川代理は留任
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  5. ^ 神奈川県連会長に選出
  6. ^ 【政治資金収支報告書】 自由民主党神奈川県支部連合会(令和4年分 定期公表).
  7. ^ a b 小泉進次郎、名門「コロンビア大学院」留学は「特別なプロセス」 関係者が証言 | デイリー新潮
  8. ^ 小泉進次郎、名門「コロンビア大学院」留学の裏側 関係者が証言 | デイリー新潮
  9. ^ 戦慄の「学歴ロンダリング完全マニュアル」 有名大学院に苦労せずに入る方法 (1/5) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
  10. ^ “【衆院選・注目区を歩く】神奈川11区 「小泉王国」の行方 全国が注目”. 産経新聞. (2009年8月29日). https://web.archive.org/web/20090902103550/http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/kanagawa/090829/kng0908291437001-n1.htm 2009年9月1日閲覧。 [リンク切れ]
  11. ^ “神奈川 小選挙区”. 読売新聞. https://web.archive.org/web/20090831215913/http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/kaihyou/ya14.htm#k011 2010年1月4日閲覧。 
  12. ^ 金田勝年参議院議員橘慶一郎高岡市長、伊東良孝釧路市長、齋藤健官僚時代に出向で埼玉県副知事をそれぞれ経験している
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  31. ^ 小泉氏、38歳で初入閣 戦後3番目の若さ 男性では最年少 日本経済新聞
  32. ^ 当議員連盟の役員が決まりましたので公表します。105名の入会議員のうち、90名に役員になっていただきました。一日も早い実現に向けて、力を合わせて取り組んで参ります。
  33. ^ 一気に広まった「小石河」…功を奏すか、人気とりで終わるか 読売新聞
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