至高の四十一人
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アインズ・ウール・ゴウン / モモンガ 「#アインズ」を参照 あまのまひとつ (amanomahitotsu) 職業:鍛冶職など 呼び名:グルメ鍛冶師 「最初の九人」の一人。生産系の職業に就いているメンバーの一人。たっち・みーの変身ヒーローネタを聞きたいがために彼に同行する。 鍛冶をする際はバフ(強化)効果のある食事を取るという験担ぎをする。ナザリック地下墳墓攻略では、当初は生産系の仲間二人と共に大墳墓の入り口警護の任に就く予定であった。 生産職でも戦えるというパワードスーツを入手していた。空戦ゲーム経験者で自信を持っていたがペロロンチーノとの模擬戦で敗北して以降は使う事はなかった。 餡ころもっちもち 三人しかいない女性メンバーの一人。 ペストーニャ、エクレアの制作者でアインズは制作したNPCが自我を持ったことを知ったら会いにきそうと評した。 ウィッシュⅢ 「最初の九人」の一人。 ウルベルト・アレイン・オードル (urbelt arraigning odoru) 声 - 吉野裕行 職業:ワールド・ディザスターなど 呼び名:大災厄の魔 ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。山羊の頭部を持つ悪魔の姿をした、メンバー中最も「悪」という言葉に拘った男。アインズ・ウール・ゴウンに所属する魔法職では最強。「ユグドラシルの世界の一つぐらい征服しようぜ」と冗談で言っていたメンバーの一人。 死んでも遺骨が戻ってこない危険な現場で両親を亡くし、その見舞金も雀の涙程しかなく自身の学歴も小卒で負け組と捉えており、モモンガをして「よくぞここまで」と思わせる程の社会に対する憎悪を抱いている。そのため、色々と正反対なたっち・みーに嫉妬し、事あるごとに反目し仲が悪かった。 最大MPは多いが魔法破壊力が非常に高い職業で纏めているためMPの減少は早い。当初はモモンガやペロロンチーノと「無課金同盟」なる、課金を一切せずその分の弱さを自らの腕で補っていく同盟を組んでいたが、ナザリック地下墳墓制圧の際のボス戦で今後を考えて最低限の課金を決意していた。 ナザリック地下墳墓制圧の際は、モモンガと同じチームで魔法攻撃役を担い「墳墓」を攻略した。 ユグドラシルのサービス終了の瞬間は現実世界で悪としてある者と対峙していた。 エンシェント・ワン 「最初の九人」の一人。ナザリックの初見での攻略に賛成する。 ガーネット ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。シズの制作者で本人からは「博士」と呼ばれている。 ク・ドゥ・グラース 一般メイドを生み出した三人の内の一人。 源次郎(げんじろう) ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。整頓好きでナザリック宝物庫のアイテムを用途別に整頓した。その一方、現実では汚部屋の住人であったという。 ナザリック内に幾つか存在する巨大な蜘蛛の巣の一つを製作した。 エントマの制作者。 死獣天朱雀(しじゅうてんすざく) ギルドの最年長者。現実世界では大学教授を務める。 獣王メコン川 ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。「アーベラージ」というゲームにおける弐式炎雷の凄さをぷにっと萌えに教えたメンバー。 『MASS FOR THE DEAD』でルプスレギナの制作者と判明。 スーラータン ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。ペロロンチーノと共にナザリック学園の建設を主張していた。 たっち・みー (touch me) 声 - 置鮎龍太郎 職業:聖騎士、ワールドチャンピオンなど 呼び名:純銀の聖騎士 蟲の外見をしたプレイヤー。ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の前身となった、「最初の九人」で構成された集団(クラン)「九人の自殺点」(ナインズ・オウン・ゴール)の発起人であり、異形種を理由にPKに晒されてゲームにうんざりしていたモモンガを仲間に勧誘した。モモンガにとっては恩人であり初めての友に当たる人物で同クランではクラン長を務めていたが、弐式炎雷からナザリック地下墳墓発見の報告が上がった定例連絡会でクランの解散及びギルドの創設を提案、ギルド長にはモモンガを推薦した経緯がある。 ギルドメンバー中最も「正義」という物に拘った男であり、無類の変身ヒーロー好きで、その話題を振ると150年前に放映されていた「仮面のヒーロー」(仮面ライダーシリーズ)について熱く語り出す。他に、ポーズを決めると背後から「正義降臨」という文字エフェクトが飛び出す。 ギルド内で最強、かつゲーム中でも3本の指に入る実力者で、守護者全員を同時に相手にしてほぼ勝てるぐらい強い。 ボスレベルの強力な攻撃を無傷で切り抜け反撃さえ可能という、ギルド唯一の超上級プレイヤーであり攻撃役と盾役を務められる。 装備している純白の鎧「コンプライアンス・ウィズ・ロー」は、大会優勝者に運営から与えられる特別なアイテムであり、その性能はギルド武器に匹敵する。この鎧はたっち・みーがゲームを引退する際に、モモンガに託され、後のシャルティア戦で大きな力となる。 ナザリック地下墳墓制圧の際は強力なメンバーで構成されるもう一つのチームを任された。 現実世界では警察官。幼馴染みで美人な妻と娘がいて金持ちという勝ち組。 タブラ・スマラグディナ (tabula smaragdina) 呼び名:大錬金術師 ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。ナザリックのギミック担当者の一人。 ギャップ萌えにして古典的な物から最新のホラー映画までもが好きという彼の趣味嗜好はアルベド、ニグレド、ルベドの姉妹にも反映されている。頭の回転が速いメンバーの一人。 神話関係の無駄な雑学をモモンガへ垂れ流した。 チグリス・ユーフラテス ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。洞窟や迷宮探索の際、パーティーの先頭を進んでいたギルドメンバー。 テンパランス ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。メンバーの誰も知らない所で「暗闇の調べ」と自称していた。チャックモールの制作者。 弐式炎雷 (nishikienrai) 種族:ハーフゴーレム 職業:忍者など 呼び名:ザ・ニンジャ! 「最初の九人」の一人。忍者装束の内の肉体を見た者はギルド内でも少ない。気合を入れて制作した訳では無いため、つるりとした体をしている。武人建御雷と仲が良い。 探知系特化には劣るも索敵や探索能力に秀でている。防御力無視の紙装甲であるが、その分隠密と攻撃に特化した構成。攻撃速度は極めて遅いが、ボスレベルの攻撃を凌駕する破壊力を有する3メートル超の忍刀「素戔嗚」や、神聖属性を持つ太陽の小太刀「天照」と月光の小太刀「月読」の二振りを所持していた。攻撃力ではギルド最高といわれ、隠密能力を併用したそれは一撃に限り武人建御雷を上回る攻撃能力を持つ。 未探索ダンジョン・ナザリック地下墳墓を発見した。地下墳墓制圧の際は、モモンガと同じチームで探索役(兼・物理攻撃役)を担い「墳墓」を攻略した。 ナーベラルの制作者。 ぬーぼー 職業:探知系など ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。「ナインズ・オウン・ゴールの目」とも呼ばれる探知系に特化しているメンバー。 世界級アイテム「熱素石」(カロリックストーン)の使い道をゴーレムの製作に提案した。 音改(ねあらた) ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。商人のスキルを所有していた。商人のスキルは、ある一つの物をエクスチェンジ・ボックスでユグドラシルの金貨に変える際に査定額を増額できるため、アインズの命でパンドラズ・アクターが彼の姿に変身しそのスキルを行使している。 ばりあぶる・たりすまん ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。盾役を務められる。「ユグドラシルの世界の一つぐらい征服しようぜ」と冗談で言っていたメンバーの一人。 ぶくぶく茶釜 (bukubukuchagama) 声 - 後藤邑子 種族:粘体(スライム) 呼び名:粘液盾 ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。三人しかいない女性メンバーの一人。ペロロンチーノの姉。 外見はピンク色の光沢をもったスライム。 現実世界では売れっ子にして実力派声優で、エロゲーではロリ系キャラをよく担当していた。まだ売れていない頃の芸名の一つに「風海久美」というのがある。隙あらば話題をエロ方面に持っていこうとする弟を一蹴する等気が強い性格(弟にキレた場面を目撃したフラットフットに「うちの部長より怖い」と言わしめる程)だった。 物理ダメージを与えるには不向きな粘体であるため、武器は所持しておらず両手に盾を持つ。防御特化の構成でそれ以外の能力は非常に低いが、盾役として優秀であり、深いゲーム知識から来るプレイヤースキルやヘイト操作系スキルが非常に高く指揮官役もこなせる。 ナザリック地下墳墓制圧の際は、モモンガと同じチームで盾役(兼・指揮官)を担い「墳墓」を攻略した。 アインズは本人が制作したNPCが自我を持ったことを知ったら絶対会いに来ない性格と評した。 武人建御雷 (bujintakemikazuchi) 種族:半魔巨人(ネフィリム) 職業:ケンセイなど 呼び名:ザ・サムライ! 「最初の九人」の一人。たっち・みーの強さに惚れ込んで参加した。メンバーには武器作りが趣味と思われていたが、実際はたっち・みーを倒す武器の開発であった。しかし、その武器の完成を見ずに、たっち・みーはゲームを辞めていった。 防御力は低いが物理攻撃力はギルドのトップを誇る。神器級アイテムである雷光を纏う大太刀「建御雷八式」と、現在はコキュートスが所有している「斬神刀皇」を所持していた。ナザリック地下墳墓の初見での攻略に賛成し、制圧の際はモモンガと同じチームになり物理攻撃役を担い「墳墓」を攻略した。 ギルド設立に当たり、ギルド名を「アインズ・ウール・ゴウン」と提案し採用された。 ぷにっと萌え (Punittomoe) 種族:ヴァイン・デス 職業:指揮官系など 呼び名:PK&PKK担当軍師 ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。植物系モンスターに似つかわしく全身が蔓で作られたような姿をしている。「戦闘は始める前に終わっている」と言い切る、アインズ・ウール・ゴウンの諸葛孔明と呼ばれた男。 職業は指揮官系を中心に習得している。現実世界の本人は拘束時間は長いが暇な時間も多い職業に就いているため、その間にゲーム動画や攻略サイト等を閲覧し情報収集をしている。また、ゲーマーでもあり過去に接してきた多くのゲームから様々な知識を得ており、新戦術の開発ではギルド内でも比類ない。そのため、存在するだけでチームの力を上げている。 考案した「誰でも楽々PK術」をギルド長となったモモンガに授けた。 フラットフット 職業:暗殺者 「最初の九人」の一人。探知系特化には劣るものの、弐式炎雷と同様索敵や探索能力に秀でている。 貧乳好き。武器名に「つるりんぺたん」と付けている。 ブルー・プラネット 職業:森司祭(ドルイド)など ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。誰よりも自然を愛したロマンチスト。汚染が進み現実世界では失われたそれを見るためゲームに参加した。特に熱を入れて制作し、夜空を再現した第六階層は彼の理想の結晶といえる。 ウェブ版ではブルー・プラネスという名でコキュートスの制作者。 ベルリバー (bellriver) 職業:魔法剣士など 呼び名:大喰らい ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。体のあちこちに口があり肉塊のような姿をした魔法剣士。魔法・武器を使い分けるタイプ。器用貧乏なためフルメンバーの際には第一線を譲るが、立ち回りが上手くゲーマーとしての力量は非常に高い。 「ユグドラシルの世界の一つぐらい征服しようぜ」と冗談で言っていたメンバーの一人。アマゾン川をモチーフにした第九階層の大浴場の「ジャングル風呂」をブルー・プラネットの協力の下に作った。頭の回転が速いメンバーの一人。 現実世界では世界に君臨するとある巨大複合企業の都合の悪い情報を掴むが口封じのため殺害されてしまった。事故死として処理されたが入手した情報はある人物の手に渡っている。 ウェブ版では彼が策士となっている。 ヘロヘロ (Herohero) 声 - 間島淳司 種族:古き漆黒の粘体(エルダー・ブラック・ウーズ) 職業:モンク系 呼び名:古き漆黒の粘体 ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。モンク系の職を修めた攻撃役。サービス最終日まで籍を残していたギルドメンバーの内、モモンガの招集に応じた最後の一人。 種族はスライム種の中で最強に近い「古き漆黒の粘体(エルダー・ブラック・ウーズ)」。攻撃力は低いが、超強力な酸で相手の耐性を突き抜けて装備を剥がすため、プレイヤーとの戦いで強さを発揮する。 NPCの行動AIプログラムを組み立て、一般メイドを生み出した3人の内の一人。現実世界ではブラック企業に勤めており、その激務によって心身共に疲れきった現状を吐露した後、ログアウトしていった。 ソリュシャンの制作者。 ペロロンチーノ (peroroncino) 声 - 立花慎之介 種族:バードマン 呼び名:爆撃の翼王 ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。「エロゲーイズマイライフ」を公言する駄目人間。おちゃらけてはいるが、仲間との和を重んずる憎めない男でモモンガとの仲も良かった。そんな彼の趣味嗜好は制作したシャルティアにふんだんに詰め込まれている。本人は「駄目音感」と呼ぶ絶対音感を持っている。 外見は魔法による発光を伴った華美な装飾の施された鎧で全身を包んだ戦士風の男性の格好をしている。当初はモモンガやウルベルトと「無課金同盟」なる、課金を一切せずその分の弱さを自らの腕で補っていく同盟を組んでいたが、キャラ組込型エフェクト(課金)に手を出した。 弓に特化した構成をしており、最長2キロメートルからの攻撃が可能な超々遠距離攻撃による爆撃が得意。太陽を射落とした英雄名に由来する武装「ゲイ・ボウ」を所持していた。 ナザリック地下墳墓制圧の際は、モモンガとは別のチームになり「溶岩」を攻略した。 幼少期を知る姉のぶくぶく茶釜にはいつも逆らえなかったようである。 ホワイトブリム ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。ナザリックの41名の一般メイドの原画を担当したメンバー。 メイド服を決戦兵器、俺の全てと豪語するだけあり、デザインの微細さ繊細さはこだわり抜いた果てにある。現在は月刊誌にてメイドを主人公にした漫画の連載を持っている。 やまいこ (yamaiko) 種族:半魔巨人(ネフィリム) 職業:ヒーラーなど 呼び名:脳筋先生 ナインズ・オウン・ゴール後続参加組。三人しかいない女性メンバーの一人。現実世界ではアーコロジー内の小学校教師。素の口調はボクっ娘。ガントレット「女教師怒りの鉄拳」を所有していた。 天才肌の妹・あけみと常に比較されていたが、妹が姉を尊敬している事もあり、比較される程度では動じなくなった。彼女ら姉妹の名前は作者丸山くがねが作家デビュー前に『歌月十夜』へ一般公募作として投稿した『黎明』に登場する山瀬姉妹と一致する。 アインズがボーナスの全てをつぎ込んで漸く入手した非常に希少な課金アイテム「流れ星の指輪」(シューティングスター)を、課金くじをたった1回引いただけで手に入れている。それを知ったアインズは悔しさのあまり転げ回ったという。 防御と回復に特化した構成をしている。能力値の中で二つが非常に高く三つが非常に低いという種族特性において、精神力と耐久力を上昇しやすい設定にしている防御ヒーラー。装備も防御力を重視した物であり盾役を代われるほど。その一方、攻撃力を捨てているので主装備のガントレットによるダメージはあまり無く、敵を吹っ飛ばし距離を取る効果を強めている。最大MPも回復役としては申し分ないものの、補助魔法等を併用するとなると若干心許無く、攻撃魔法は非常に貧弱である。 ナザリック地下墳墓制圧の際は、モモンガと同じチームになり回復役を担い「墳墓」を攻略した。 ユリの制作者でアインズは制作したNPCが自我を持った事を知ったら会いにきそうと評した。あけみ やまいこの妹。ユグドラシルではエルフでプレイしていた。天才肌。彼女は一部を除き異形種で構成された悪のロールプレイを行ったナザリックにおいて例外的ながら歓待された人物であったという。姉を終始尊敬していた。 るし★ふぁー(luci★fer) 声 - 伊藤健太郎 種族:天使系 呼び名:天使人形、ナザリックの困ったちゃん ナザリックのギミック担当者の一人。地下大墳墓内にあるゴーレムの製作者。 コミュニケーション能力不足な面があり相手との距離感を掴むのが不得手。知らない相手には口を開かないが自分が仲良くなったと思った相手にはガンガン向かっていく。悪意は無いが平気で相手の迷惑になる事を笑顔で仕出かす性格。趣味語りは饒舌。 「ユグドラシルの世界の一つぐらい征服しようぜ」と冗談で言っていたメンバーの一人。ゴーレム製作に特化している。ネーミングセンスは安直。 レメゲトンの72柱の悪魔をモチーフにしたゴーレムを作ったり、ウェブ版では「シルバーゴーレム・コックローチ」 (Lv70) と呼ばれるゴキブリ型ゴーレムを製作し恐怖公に授けた。玉座の間に至る女神や悪魔の彫刻が細密に施された巨大な扉も彼の作である。 しかし、上述の72柱の悪魔のうち67柱を作り終えた段階で製作に飽きて残りを放棄したり、製作した強力なゴーレムを起動した際、そのゴーレムにギルドメンバーが襲われたりした(本人はAIのバグを理由にした)等も相まって、メンバーに強い思いを抱くアインズをして「非常に厄介」「正直あまり好きでない」といわしめる程の、ナザリック内での問題児であった。 メンバーに内緒でギルドの重要な資源である希少金属を勝手にちょろまかしシルバーゴーレム・コックローチを製作したり、また、秘密裏にナザリック9階層の女風呂にある湯を出すライオン像を、マナーの悪い入浴客を襲うよう設定されたゴーレムに改造しており、転移後の世界でアインズを呆れさせた。
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ナザリックに所属する全NPC及びシモベからのギルド「アインズ・ウール・ゴウン」所属プレイヤーに向けた呼び名。
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