朝鮮半島
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朝鮮半島の古地図
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李荇・尹殷輔・申公済『八道総図』(1530年)。『新増東国輿地勝覧』収載
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1628年
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17世紀
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1850年
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金正浩『大東輿地全図』(1861年)。『大東輿地図』の縮小版。対馬を描いているが、竹島は描かれていない。
脚注
参考文献
- 武田幸男 著「序章 隣国・朝鮮とその歴史的潮流」、武田幸男編集 編『朝鮮史』山川出版社〈世界各国史2〉、2000年8月。ISBN 4-634-41320-5。
- 李萬烈 (2005年6月). “近現代韓日関係研究史―日本人の韓国史研究を中心に―” (PDF). 日韓歴史共同研究報告書(第1期) (日韓歴史共同研究). オリジナルの2015年9月8日時点におけるアーカイブ。
関連項目
外部リンク
西側諸国 | 東側諸国 | 統一後の状況 | |||
中華民国 (台湾) |
中華人民共和国 (中国大陸) | 未統一 (中国統一も参照) |
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大韓民国(韓国) (朝鮮半島南部) |
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮) (朝鮮半島北部) |
未統一 (朝鮮統一問題も参照) |
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サイゴン陥落前の南ベトナム (ベトナム国→ベトナム共和国) |
ベトナム民主共和国(北ベトナム) (+サイゴン陥落後の南ベトナム) |
ベトナム社会主義共和国 (統合<補足>:1976年7月2日) |
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イエメン・アラブ共和国 (北イエメン) |
イエメン人民民主共和国 (南イエメン) |
イエメン共和国 (統一:1990年5月22日) ただし内戦下で再分裂 |
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ドイツ連邦共和国 (西ドイツ) |
ドイツ民主共和国 (東ドイツ) |
ドイツ連邦共和国 (再統一:1990年10月3日) |
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アンゴラ民主人民共和国 | アンゴラ人民共和国 | アンゴラ共和国 (統一:2002年4月4日) |
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※「統一後の状態」が「未統一」の国家は、五十音順で掲載。 ※統一された国家は、統一された年代順で掲載。また、太字記載の国は統一の主体となった国。 |
注釈
出典
- ^ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典『朝鮮半島』 - コトバンク
- ^ a b 武田(2000)pp.3-125
- ^ a b c d e “초등교과서, 고려때 ‘23만 귀화’ 언급도 안해”. 京郷新聞. (2007年8月21日). オリジナルの2021年7月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ “권두논단 국민의식 선진화가 시급하다”. 時代精神. (2015年9月). オリジナルの2017年8月21日時点におけるアーカイブ。
- ^ 金相勲, 稲田奈津子[訳] , 三上喜孝[解説]『韓国人の起源に関する中高生の意識と『国史』教科書との関係』山形大学歴史・地理・人類学研究会〈山形大学歴史・地理・人類学論集 ; 13〉、2012年3月、52-53頁。ISSN 13455435。CRID 1050282677551302272 。
- ^ 이선복『화석인골 연구와 한민족의 기원』일조각〈韓國史市民講座 Vol.32〉、2003年、64-65頁。
- ^ 金光林 (2014年). “A Comparison of the Korean and Japanese Approaches to Foreign Family Names” (英語) (PDF). Journal of cultural interaction in East Asia (東アジア文化交渉学会). オリジナルの2016年3月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ 韓洪九『韓洪九の韓国現代史 韓国とはどういう国か』平凡社、2003年12月17日、68-69頁。ISBN 978-4582454291。
- ^ 浜田耕策 (2005年6月). “4世紀の日韓関係” (PDF). 日韓歴史共同研究報告書(第1期) (日韓歴史共同研究): p. 44-45. オリジナルの2015年10月18日時点におけるアーカイブ。
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