ミント! テーマソング

ミント!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/05 14:58 UTC 版)

テーマソング

  • 湘南乃風大きくなったら」(「おおきくなったらなにになりたい?」で使用)
  • Schroeder-Headz「ハルシュラ」(番組開始当初から「Newsミント!」のオープニングで使用)
  • 【.qui】「springlike」(特別番組を編成する場合のエンディングで使用)

以下の楽曲はいずれも、月 - 木曜日のエンディングに使用。金曜日にのみ、SHISHAMOの「明日も」がエンディングに流れる。

特別番組

『ミント!特別号』

当番組のPRを兼ねて不定期で土曜日日曜日の午後に関西ローカルで放送する特別番組で、2019年6月23日(日曜日)の12:54 - 14:59に初回を放送。通常は18時台に放送する日替わり企画から、過去の放送分の再編集版を流すほか、本編のスタジオセットで収録したオリジナルパート(当該企画のリポーターと大吉によるトークパート)も放送していた。

「Newsミント!」からの派生番組

毎日放送の放送対象地域内にある京都市伏見区2019年7月18日(木曜日)に発生した京都アニメーション放火殺人事件に関して、同年8月12日(月曜日)から8月16日(金曜日)まで「Newsミント!」で放送されていた同名の取材特集企画[注 77] を、再編集のうえで単独番組として編成。京都アニメーション(京アニ)を代表するアニメーション作品(『響け!ユーフォニアム』『Free!』『氷菓』『けいおん![注 78]涼宮ハルヒの憂鬱』『聲の形』)のロケ地(「聖地」)[注 79] を毎日放送報道局のスタッフが訪ねたうえで、「聖地」を訪れるファンや地元住民の声を集めながら、事件の犠牲になったクリエイターたちの鎮魂と上記の作品を称えた[42]
「Newsミント!」のキャスター陣から、西と玉巻がナレーターを担当。関西ローカル向けに放送されたが、放送の直後から2019年9月18日までは、本編の動画を「MBS動画イズム」を通じてインターネット向けに無料で配信している。
前述の事件については、発生の当日から2019年7月27日までに死亡が確認された被害者(犠牲者)35名のうち、遺族から了承を得られた10名の氏名を京都府警察が同年8月2日に公表。『 - 祈りの夏』を放送後の8月27日には、残り25名についても、全員の葬儀が終わっていることを理由に氏名の公表へ踏み切った。毎日放送ではTBSと協議したうえで、「遺族が公表を望んでいない犠牲者については、遺族が既に取材へ応じている場合を除いて、京都府警察による公表から24時間以内に限って実名で報じる」という方針を、同年7月末の時点で決定。しかし、2回目の公表に対しては、「遺族が公表を承諾した5名のみ(当番組への内包分などの)ローカルニュースで氏名を報じる」という独自の措置を講じた。事件・事故の被害者をめぐる取材・報道のあり方をめぐって毎日放送の報道局が2018年頃から議論を続けていることや、25名中20名の遺族が公表に難色(または公表拒否の意向)を示していることを踏まえた措置で、報道番組をレギュラーで編成している他の放送局とは一線を画した(当該項で詳述[注 80]
当該年の「真相R」で取リ上げた内容に取材を加えたうえで、「Newsミント!」用のニューススタジオで事前に収録した内容を放送。西が単独で進行する。MBSテレビでは、『VOICE』の特別番組として放送された2018年以降、当番組を自社制作による年内最後の単独番組として編成。他の在阪テレビ局が年末特別編成で報道以外のジャンルの番組を放送している時間帯ながら、毎日放送によれば、いずれの年も高い視聴率を記録しているという。また、放送終了後にMBS動画イズムや民放公式無料見逃し番組配信サービス・TVerでも期間限定で無料配信された。
2019年(スタジオパネラー:千原ジュニア優木まおみ住田裕子):「令和に蔓延(はびこ)る“○○の闇”に迫る」と銘打って、「インターネット社会の闇」(投稿サイトでの「やらせレビュー」「下げレビュー」やSNSでのフォロワー水増し)「特殊詐欺」「西成の闇市」(処方医薬品をめぐる路上での違法商取引)などの実態を改めて紹介した。
2020年(スタジオパネラー:カンニング竹山・優木まおみ・住田裕子):2020年12月19日(土曜日)に収録。「ネット社会に潜む“コロナ禍の闇”に迫る」というテーマで、「“怪しすぎる”新型コロナウイルス感染予防関連商品」「SNS上での誹謗中傷」「闇バイト」を取り上げた。MBSテレビでは、2021年1月10日に放送された『MBSマンスリーリポート』の特集コーナーで、取材や収録のプロセスを紹介。
  • 2020年1月18日:『Newsミント!スペシャル 阪神・淡路大震災25年 シンカのキセキ』(0:35 - 1:35=1月17日の24:35 - 25:35)
毎日放送の放送対象地域である兵庫県南東部1995年1月17日(火曜日)の5:46に発災した阪神・淡路大震災から25年を迎えたことに関する特別番組で、ニューススタジオから放送。2020年1月13日(月曜日)から「Newsミント!」で放送されていた同名の取材特集企画のダイジェスト映像や、発災直後と放送前日(5:46前後)の神戸市内の取材映像を織り交ぜながら、発災から25年間の「シンカのキセキ」を改めて振り返った。ちなみに、「シンカのキセキ」というタイトルには、「進化の軌跡」「深化の軌跡」「真価の奇跡」という言葉を重ねている。
「Newsミント!」のキャスター陣から、西と玉巻がスタジオ進行を担当。福和伸夫(名古屋大学減災連携研究センター教授・センター長) を、ゲストとしてスタジオに迎えた。ちなみに、西と解説委員の三澤は、阪神・淡路大震災発災の前年(1994年)にアナウンサーとして毎日放送へ入社。当時居住していた阪神間で発災に遭遇した直後から、震災関連の取材へ携わっていた[43]

『ちちんぷいぷい』との合同特別番組

『ミント!選挙スペシャル』

国政選挙投・開票日の夜に生放送。編成上は、TBSが制作するJNN報道特別番組の内包(関西ローカル向け差し替え)番組に当たる。
『Nスタ×news23 選挙スペシャル』(19:57 - 翌2:00[注 81])のうち、21日23:45までのパートの大半[注 82] を差し替えて放送。大吉と西がメインキャスター、金山が開票速報、三澤がスタジオ解説を担当した。また、当番組本編のレギュラーパネラーから笑い飯哲夫、「Newsミント!」のコメンテーターから中野、『ちちんぷいぷい』のみのレギュラー陣から沢松奈生子、両番組の火曜レギュラー(いずれも放送時点)であるロザンの宇治原・菅がスタジオに登場。哲夫は、毎日放送本社のある大阪市北区内に設けられていた日本維新の会開票センターからの中継リポートも担当した。『ミント!』『ちちんぷいぷい』でのレギュラー出演を経験していない井上咲楽(放送時点で19歳)も、「政治好きタレント」という触れ込みで、スタジオパネラー兼ロケ取材リポーターとして出演した。
上記の大吉・西・金山以外にも、毎日放送の現役アナウンサーから11名(全員『ちちんぷいぷい』のレギュラー経験者)が中継リポートを担当。当番組本編のレギュラーアナウンサーから西村・豊崎・藤林・三ツ廣、「Newsミント!」のレギュラーアナウンサーから上田悦子・玉巻・河本、『ちちんぷいぷい』のレギュラーアナウンサー(いずれも放送時点)から山中真(月 - 火曜日MC)・河田直也(水 - 金曜日MC)・福島(水曜日を中心にコーナー出演)[注 83] を起用するとともに、2017年9月まで同番組リポーター陣の1人だった森本尚太も登場していた[注 84]
『ちちんぷいぷい』と『VOICE』の共同制作(2016年7月10日執行の第24回参議院議員通常選挙以降の開票特別番組の差し替え枠)時代に話題を呼んだ「国会カードバトル」(開票状況をアニメーションでカードゲーム風に紹介する演出)については、家族で楽しめる構成を引き継ぎながらも、どうぶつの森を連想させる演出を盛り込んだ「ミントの森」にリニューアル。学生・児童の夏休み期間中の放送でもあることから、候補者を昆虫図鑑風のカード[注 85] で紹介したり、選挙に関して視聴者から寄せられた疑問に「森のおじさん(記者歴25年)」と称する樹木状のアニメキャラクターが答えたりする趣向を取り入れていた。

「夏休みウィーク」

  • 2019年8月5日(月曜日) - 9日(金曜日)「ちちんぷいぷい×ミント! 夏休みウィーク」(13:55 - 19:00)
当番組と『ちちんぷいぷい』のレギュラー放送枠を維持したまま、(『Nスタ』第2部・全国ニュースパートを除く)全編を関西ローカル向けに生放送。『ちちんぷいぷい』との共通企画として、「親子で出かける夏旅」というテーマの下で、1日1組(最大4名)を対象に旅行へ招待するキーワードプレゼント企画も実施した。当番組ではエンディングでキーワードを発表していたため、この期間のみ「おおきくなったらなにになりたい?」を休止。
編成上は前年の『ちちんぷいぷい×VOICE - 』と同様の合同特別番組に当たるが、期間中の共通テーマについては、当番組と『ちちんぷいぷい』で別々に設定。当番組では、「初体験」をテーマに「大吉が見んと!」の特別版などを放送する一方で、「Newsミント!」を通常どおり編成していた。
「大吉が見んと!」の特別版は、通常の「大吉が見んと!」に続いて、17時台の日替わり企画枠で連日放送。(放送時点で)大吉以外のスタジオレギュラー陣から以下の人物が取材報告を初めて体験したほか、「大吉が見んと!」と同じ趣向のオープニング映像を、取材報告者に応じて特別に制作していた[注 86]
8月5日(月曜日):「方正が見んと![注 87](リポーター:月亭方正)
8月6日(火曜日):「西村が見んと![注 88](リポーター:西村麻子)
8月7日(水曜日)[注 89]:「こいでが見んと![注 90](リポーター:シャンプーハットこいで)
8月8日(木曜日):「辻憲が見んと![注 91](リポーター:辻憲太郎)
8月9日(金曜日):「哲夫が見んと![注 92](リポーター:笑い飯哲夫・豊崎由里絵)
  • 2020年8月10日(月曜日・山の日) - 14日(金曜日)「ちちんぷいぷい&ミント!夏休みウィーク 夏の自由すぎ研究」(13:55 - 19:00)
本来は『ちちんぷいぷい』のエンディングに当たる時間帯(15:44前後)に「ちちんぷいぷいvsミント! クイズ王伊沢拓司の自由すぎクエスチョン!」を編成したことから、大吉と(「Newsミント!」パートを除く)当日のスタジオパネラーが「ミント!チーム」として、「ちちんぷいぷいチーム」(当日のスタジオパネラー陣)とクイズで対決した[注 93](伊沢は出題VTRにのみ登場→通算成績は「ミント!チーム」の2勝3敗)。
毎日放送では村田の急逝後も社員に新型コロナウイルスへの感染が相次いだことから、12日(水曜日)第1部の特集では、7月の下旬に感染が確認された30代の男性報道局員(大阪市在住)が発症からPCR検査などを経て職場への復帰に至った経緯を、本人の実名を伏せながら記録を基に紹介した。
第2部では、「大吉が見んと!」を通常どおり大吉の取材報告に充てた一方で、月亭方正(10日)・辻憲太郎(11日)・シャンプーハットこいで(12日)・学天即奥田(13日)・笑い飯哲夫と野嶋(14日)が「ナゼトキ調査員」として調査ロケへ赴いた模様を「ナゼトキ」で放送した。
第3部の「大事なトコロに赤えんぴつ」では、前述した「みんなの甲子園×大事なトコロに赤えんぴつ」を、10 - 12日に「スポーツNews」枠内(影読みのストレートニュース扱い)で放送している。11日(火曜日)には、ロザンの宇治原が「Close Up News」の解説を特別に担当。「出たとこリサーチ」では、通常は相方の菅だけが登場するロケに宇治原が同行した模様を放送した。

スタッフ

  • 制作:奥田信幸(「Newsミント!」、MBS報道局解説委員・番組編集部長→報道局長)
  • チーフプロデューサー:木越健太(MBS)
  • プロデューサー:岡墻正芳[44]田中良(「Newsミント!」)、松下宗生(「Newsミント!」などでの報道系特集、いずれもMBS)
  • ディレクター:伊藤広(MBS、元・アナウンサー→『ちちんぷいぷい』ディレクター)
  • 製作著作:MBS

注釈

  1. ^ 『Newsミント!』は2021年3月26日まで単独番組として放送
  2. ^ 2019年の3月最終週については、25日(月曜日)から29日まで、『ちちんぷいぷい 春休み特別編』(レギュラーコーナーの総集編)を13:55 - 15:48に編成。
  3. ^ この日のみ、当番組とほぼ同じ放送枠(15:48 - 19:00)で『VOICE最終回スペシャル~MBSが挑んだテレビニュース~』を編成。
  4. ^ このフレーズは、「行ってみんとわからんなあ」(『ちちんぷいぷい』の海外取材企画シリーズ「リアル世界くん」のキャッチフレーズ)に由来している。大吉は、2010年6月のシリーズ開始から当番組の開始前月(2019年3月)まで、この企画で頻繁に海外へ赴いていた。
  5. ^ なお、同年3月29日は『VOICE最終回スペシャル - 』の内包番組扱いで編成した。
  6. ^ a b c d 番組内では「報道フロア」と呼称しているが、本ページでは便宜上「ニューススタジオ」と表記。
  7. ^ 選抜高等学校野球大会期間中の放送では、『VOICE』時代に続いて「速報!みんなの甲子園」(早朝に本編を放送する大会ダイジェスト番組『みんなの甲子園』の試合速報版)を内包。
  8. ^ 芸能人が登場したイベント・商品・サービスの記者発表映像や、新作映画・舞台作品などのインタビュー映像を主に放送。
  9. ^ 18:10の番組冒頭から18:30までは関西2府4県ブロックで放送されるが、18:30から19:00の番組終了までは大阪府のみの放送。18:30以降、大津放送局は『おうみ発630』、京都放送局は『ニュース610 京いちにち』、神戸放送局は『Live Love ひょうご』、奈良放送局は『ならナビ』、和歌山放送局は『ギュギュっと和歌山』にそれぞれ差し替えている。
  10. ^ なお、近畿地方のNHKテレビでは平日16 - 17時台は全て東京から『ニュース・気象情報』(16:00 - 16:05)・日替わりのミニ番組(16:05 - 16:20)・『連続テレビ小説名作選』(16:20 - 16:50)・『ニュース シブ5時』(16:50 - 18:10、17:57 - 18:00は大阪発の近畿地方の気象情報に差し替え)をネット受けしている(大相撲・高校野球期間中は編成が異なる)。
  11. ^ a b 主に近畿地方に台風が接近している場合など。
  12. ^ 当番組本編終了の翌週(3月8 - 12日)には、本編の第1部・第2部に充てられていた放送枠が「ちちんぷいぷい フィナーレウィーク」に組み込まれた。このため、期間中の『Nスタ』全国ニュースパートや、11日放送の『Nスタスペシャル・東日本大震災10年~つなぐ、つながる~』(『ちちんぷいぷい』の最終レギュラー放送枠に当たる13:55 - 15:49に全国ネットで放送された報道特別番組)も単独番組として扱われている。
  13. ^ a b ニュースキャスターは第1項目のみ担当。番組開始から2019年6月までは、18時台と同様に、サブキャスターがフラッシュニュース方式で4- 5項目を伝えていた。同年7月から18時台のフラッシュニュースパートを増やしたことを機に構成を変更。
  14. ^ 火曜パネラーのロザンが2人ともレギュラーで出演するほか、ロザンがレギュラーに起用される前は、大吉がVTRロケ企画の進行役を務めていた。
  15. ^ 豊崎が産前産後休暇の直前(放送上は休暇中の2019年1月3日)まで、玉巻が同月10日放送分からアシスタントを担当。隔週火曜日に東京で収録するため、玉巻は、「Newsミント!」へのサブキャスター就任後もアシスタントを続けている。
  16. ^ 最初の事例は、平成時代最後の日(2019年4月30日:火曜日)の16:50 - 17:20に編成された『JNN報道特別番組「Nスタ」天皇陛下最後のお言葉』。また、同日には13:55 - 15:49に『報道特別番組 Nスタスペシャル「平成最後の日 天皇陛下退位へ」』の同時ネットを優先する代わりに、『ちちんぷいぷい』を全編にわたって休止した。
  17. ^ この場合には、前枠の『ちちんぷいぷい』を全編休止。プロ野球のデーゲーム中継を編成する場合には、最大で17:50まで中継を延長できるように対応していた。その一方で、中継カードが中止の場合にも、当該放送枠をドラマなどの再放送か『Nスタ・第0・1部』に充てた。
  18. ^ 新聞・テレビ雑誌の番組表やEPGでは2019年はこの場合にも、番組名を『ミント!』と記載していた。2020年からは番組名を『Newsミント!』と記載している。
  19. ^ 通常、「Newsミント!」内で実施しているリアルタイム字幕放送は、番組全体で実施していないため、新聞やテレビ雑誌などで文字多重放送を示す、黒い四角の中に白抜き文字の「字」記号は記されないが、この場合には記載されていた。
  20. ^ なお、一部の番組表では単独番組扱いで記載される場合がある。
  21. ^ ただし、2009年は『イブニングワイド・第1部』、2014年 - 2016年は『Nスタ ニュースワイド・17時台』をそれぞれ差し替え。
  22. ^ 2018年度(2019年の第98回大会)までは、平日開催分の決勝中継終了直後から(主に関西ローカル向けの)短縮生放送を実施。2019年度には、当時同時ネットを実施していた宮崎放送を含めて、本編をあらかじめ休止する措置を講じていた。
  23. ^ 通常は『ちちんぷいぷい』内の15:40 - 15:44に編成している「ジャパネットたかた生放送テレビショッピング」のみ、時間帯を変えずに当番組へ内包。
  24. ^ 上記のローカルニュースは、CS放送のTBS NEWSでも、ディレイ放送している。
  25. ^ 2019年12月23日・24日(火曜日)には、通常の『ミント!』名義で放送。
  26. ^ 「大吉が見んと!」シリーズからも、「方正が見んと!」を12月23日に改めて放送。
  27. ^ ロザンの菅と宇治原・渋谷凪咲(放送の時点ではNMB48のメンバー)・清水ミチコがスタジオ、村瀬と吉村洋文(放送の時点では現職の大阪府知事)がVTRへ出演。「万博好き」を自認する清水と「芸能界のクイズ王」として名高い宇治原による万博関連のクイズ対決や、吉村へのインタビューなども放送した。ちなみに野嶋は、当番組アシスタントへの就任前(2019年10月)から、三ツ廣・清水などの同僚アナウンサーと共同で『ばんぱく宣言 われら21世紀少年団』(MBSラジオの2025年日本国際博覧会関連番組)のパーソナリティを担当。
  28. ^ 通常のレギュラー放送に相当する時間帯での放送ではあったが、時刻テロップなどは表示されなかった(ただ、『ミント!Presents 万博へGO!』の直後の時間帯〈18:30 - 19:00〉に放送された『Nスタ』では当番組18時台と同様に時刻テロップ・天気ループの表示があった)。
  29. ^ 2018年11月28日まで『ちちんぷいぷい』水曜日のアシスタントを務めた後に、産前休暇・長男の出産(2019年1月24日)・産後休暇を経て、同年3月25日付でアナウンサーとして職場(毎日放送アナウンサー室)に復帰した。当番組の開始を機に、テレビ番組へのレギュラー出演を再開。
  30. ^ 開始当初から2019年9月まで毎週水曜日に出演した後に、不定期の出演へ移行。
  31. ^ MBSラジオが2017年度以降の下半期(プロ野球オフシーズン)限定で木曜日の「MBSヨル隊」枠(18:00 - 20:00)に編成している『『笑い飯哲夫のニュースシャワー』シリーズ』(笑い飯哲夫がパーソナリティを務める生放送番組)でも、中野がニュース解説を担当することによる措置。
  32. ^ 2019年10月改編までは、木・金曜日のみ担当。月曜日が祝日に当たる場合には、『ちちんぷいぷい』との合同企画で、ヘリコプターからの中継リポートを任されることがあった。
  33. ^ 辻憲太郎とは小・中学校時代の同級生で、『ちちんぷいぷい』の月曜日でも、2017年10月から2019年3月までレギュラーで共演していた。
  34. ^ 食品ロスの削減を目的に運営される通信販売サイト「ロスゼロ」などの代表で、当番組には2019年6月から隔週月曜日に出演。
  35. ^ 『ちちんぷいぷい』火曜日では「ロザンの道案内しよッ!」(菅・宇治原がリポーターを務める改編前からの人気ロケ企画)を継続していたが、当番組では菅が出演する「出たとこリサーチ」を放送していたため、宇治原は「Newsミント!」以外の全編にパネラーとしてスタジオへ出演。番組開始当初は、宇治原・菅とも、月に1回のペースで『ちちんぷいぷい』にだけ登場することもあった。
  36. ^ 戸籍上は男性である女性弁護士で、当番組には2019年6月から隔週で水曜日に出演。
  37. ^ 2020年3月26日までは、『上泉雄一のええなぁ!』で毎週木曜日にパートナーとして出演していた。
  38. ^ 当番組へのレギュラー出演開始後も、ジャニーズWESTの活動の一環で、出演日の『ちちんぷいぷい』にゲスト扱いで登場することがあった。
  39. ^ 『ちちんぷいぷい』のパネラー時代に続いて、西田幸治(笑い飯)、哲夫とのトリオで『小籔×笑い飯の「土020」』(MBSラジオで2018年4月から月に1回金曜日の深夜に毎日放送本社M館のラジオスタジオから生放送)のパーソナリティを務める週に出演。当番組には最終回の前週(2021年2月26日放送分)まで登場していたが、最終回の当日には『ニュース きん5時』(NHK大阪放送局が2021年4月2日から毎週金曜日の16:50 - 17:57に放送する全国向け報道番組のパイロット版)に出演したほか、翌週(12日)には「ちちんぷいぷい フィナーレウィーク」のスタジオパネラーとして『ちちんぷいぷい』の「グランドフィナーレ」に立ち会っていた。
  40. ^ a b オフィスキイワード所属のフリーアナウンサー
  41. ^ 2019年度に「フィールドキャスター」として、火曜日を中心に出演していた。2020年4月から『ちちんぷいぷい』のレギュラーに復帰したが、辻沙穂里の懐妊による出演の見合わせに伴って、同年10月から『ちちんぷいぷい』と並行しながら当番組への出演を本格的に再開。
  42. ^ 番組開始から2020年9月までは、毎日放送の女性アナウンサーが代々担当していた(2019年度の上半期は辻沙穂里、下半期は藤林、2020年度の上半期は野嶋)。
  43. ^ 2019年4月から7月までは金曜日担当で、木曜日には「特命取材班 チームF」のリポーターも兼務。同年10月から2020年3月までは、火曜日を担当することもあった。
  44. ^ 2019年3月までNHK福岡放送局の契約キャスターを務めた後に、オフィスキイワード所属のフリーアナウンサーとして当番組へ出演していたが、同年9月の降板を経てオフィスキイワードから生島企画室へ移籍。
  45. ^ 「MBSヨル隊」枠の水曜日に編成している『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』(メッセンジャーあいはらがパーソナリティを務める生放送番組)で、2018年度からアシスタントを務めているため、2019年10月から木曜日へ異動。
  46. ^ セント・フォース関西所属のフリーアナウンサーで、当番組の放送開始時点では同志社大学の学生。
  47. ^ 番組開始から2019年9月までは火曜日、以降は2020年4月まで月曜日を担当。放送上は、『おうちにいようよ(→あしたのために) ちちんぷいぷい×ミント!』の放送期間中までリポーターを務めた。
  48. ^ 番組開始から2019年9月までは木曜日、同年10月から2020年3月までは水曜日、2020年4月以降は火曜日を担当
  49. ^ 『VOICE』時代の2014年度から西とのコンビでニュースキャスターを務めていることを踏まえた措置で、代演期間中は木曜日の『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』を休演。西がメインキャスターだった同年度以降の『VOICE』では、初代のメインキャスターだった三澤や、2016年度から週に1回「山中経済研究所」(経済関連の取材報告コーナー)を担当していた後輩アナウンサーの山中をメインキャスター代理に立てていた。
  50. ^ 三戸なつめ酒井藍しずちゃん南海キャンディーズ)、近藤夏子など。
  51. ^ 藤本美貴前園真聖ギャル曽根横山だいすけ山本彩も定期的に登場していた。
  52. ^ ロザンが出演しない週の火曜日のみ、放送を割愛。
  53. ^ 『Nスタ』では、「トクする!3コマニュース」「注目545」(いずれも毎日放送では非ネットのコーナー)が該当。
  54. ^ いずれの場合にも、内包先の番組・コーナーに準じたテロップに差し替えたうえで放送。
  55. ^ 菅…菅ちゃん、松井…愛ちゃん、西川忠志…ター坊
  56. ^ かつては『ちちんぷいぷい』の水曜日、当番組への出演時点では『せやねん!』や『松井愛のすこ~し愛して』(MBSラジオで平日ランチタイムに放送中の生ワイド番組)の火曜日で松井と共演。
  57. ^ 『ちちんぷいぷい』でも、2014年4月から2015年3月まで酒井と交互に「密着まるまる一日」(当時金曜日で放送していた体験取材企画)のリポーターを務めたほか、生中継や特別企画へ随時出演。
  58. ^ 過去には、関岡を中心に、藤林、毎日放送在職中の豊崎、高井美紀、清水、野嶋、山崎が代演。
  59. ^ 2019年3月22日までは、『ちちんぷいぷい』金曜日第2部「行けばわかるさ 絶景散歩」(当時同曜日のアシスタントだった玉巻が主にリポーターを務めた絶景ロケ企画)を単独で提供。
  60. ^ 2020年に毎日放送へ入社。同年9月23日放送分のロケで、入社後初めてのロケリポートを担当した。
  61. ^ 2019年4月以降は、火・水曜日→火曜日→水曜日に『上泉雄一のええなぁ!』内のコーナーも進行。当番組では、「Newsミント!」内の生中継リポートを不定期で担当するほか、同年8月2日まで「特命取材班 チームF」のリポーターを兼務していた。
  62. ^ 2020年3月31日までの火曜日には「村瀬先生(編成上の名義は『村瀬哲史』)の今日はこれだけ覚えて帰って下さい」、同年4月2日からの木曜日には「クイズで学ぼう!!村瀬塾!」として放送。
  63. ^ 2020年3月26日まで木曜日のパートナーとして出演していた奥田が、当番組のパネラーへ起用されたことと連動する格好で出演曜日を変更。当コーナーでは、村瀬が奥田に向けてクイズを出題しているほか、同年6月25日・7月2日放送分ではスタジオで奥田と共演。
  64. ^ 三宮」を取り上げた2020年の最終放送(12月24日)では、神戸どうぶつ王国(村瀬による取材先の1つ)で飼育されているオウムの知能の高さを紹介する際に、「6GOO!」という評価を特別に設けた。
  65. ^ 番組開始初日(2019年4月1日)が第91回選抜高等学校野球大会(藤林が『みんなの甲子園』のキャスターとして取材を担当)の期間中でもあったことや、元号「令和」の発表に伴う特集の放送を優先したことによる措置。
  66. ^ 15:50から16:10頃まで「知ってええなぁ!ちなみNEWS」、17時台前半に「週刊カネスポ!」(野球解説者金村義明が阪神を中心にスポーツの話題を評論するコーナー)を進行。
  67. ^ MBSテレビのリモコンキーIDで、藤林と同郷(福井県出身)の川藤幸三阪神OB会長が、同球団での現役(外野手)時代に長らく着用していた番号でもある。5月下旬には 背中の「4」の右下に「CH」もつけた
  68. ^ 藤林とたむらは、毎週土曜日の『せやねん!』(当番組を開始するまで大吉と玉巻がレギュラーで出演していたMBSテレビの情報番組)でも、2019年4月から共演している。
  69. ^ 『MBSベースボールパーク』のラジオ中継向けに毎日放送のスポーツアナウンサーが実況した音源を主に使用。
  70. ^ 第3部の「スポーツミント!」→「大事なトコロに赤えんぴつ」では、プロ野球以外のスポーツも含めたトピックを1項目しか扱わないため、阪神関連の情報も不定期での紹介にとどまっている。
  71. ^ 初代メインパーソナリティ・角淳一の時代は「角シート」、第2代・西の時代は「西やすシート」、第3代・山本浩之(2019年3月まで月 - 木曜日を担当)の時代は「ヤマヒロシート」という名称で招待。
  72. ^ ただし、「私たちスルーできないっ!」と同じく、松本・市川からの疑問や依頼が「指令」に反映されることもあった。
  73. ^ 『ちちんぷいぷい』でも、「とびだせ!えほん」(長谷川義史の出演で木曜日に月1回放送する紀行ロケ企画)のナレーターを担当。
  74. ^ 出生後に実父と死別した関係で、日本人の実母が、アントニーの幼少期に日本人の男性と再婚したことによる。
  75. ^ 隅田・馬場園とも、番組内の「才能査定ランキング」に挑戦者として出演した経験がある。
  76. ^ 西川忠志や『ちちんぷいぷい』パネラー(2019年4月以降は金曜日に登場)の宇都宮まきなど、同番組へ出演した経験のある吉本新喜劇の座長や座員も順次出演。座長の1人である酒井や、VTRに登場しない座員が、ゲストパネラーとしてスタジオでVTRを見届けることもあった。2019年の「夏休みウィーク」期間中(8月9日)には、酒井の座長就任にまつわるエピソードを、本人や座員が再現した映像を放送。
  77. ^ 「Newsミント!」では、『響け!ユーフォニアム』編(8月12日)→『Free!』編(13日)→『氷菓』編(14日)→『けいおん!』『涼宮ハルヒの憂鬱』編(いずれも15日)→『聲の形』編(16日)の順に放送。
  78. ^ MBSテレビでは、2010年4月10日から10月2日まで、「アニメシャワー」枠の第2部でテレビアニメ版を本放送。
  79. ^ 『響け!ユーフォニアム』→(京都アニメーションの本社も所在する)京都府宇治市、『Free!』→鳥取県岩美町、『氷菓』→岐阜県高山市、『けいおん!』→滋賀県豊郷町、『涼宮ハルヒの憂鬱』→兵庫県西宮市、『聲の形』→岐阜県高山市
  80. ^ 浅野健一「犠牲者の実名は必要なのか(続) 京アニ事件報道の検証と報道協議会の設立を」(『』2019年11月号:pp.93 - 94)を参照。TBS制作全国ネットの報道番組については、当番組に内包している『Nスタ・第2部』の全国ニュースが公表を見合わせた一方で、内包対象外の『JNN NEWS』では25名、『news23』では(1回目の発表分を含む)35名全員の氏名を報じた。
  81. ^ 22日1:00 - 1:20は、『S☆1・短縮版』を放送のため一時中断。
  82. ^ 冒頭(約5分間)と、TBS側のメインキャスター(同局アナウンサーの井上貴博ホラン千秋小川彩佳)による安倍晋三(放送時点の現職<第98代>内閣総理大臣自由民主党総裁)へのインタビューパート(生中継)のみTBSから同時ネット。井上とホランは、放送時点で『Nスタ』のメインキャスターを務めているため、通常は当番組で内包するJNN全国ニュースパートにも登場する。
  83. ^ 当初は松川浩子(放送の時点では『ちちんぷいぷい』月 - 水曜日アシスタント)も担当する予定だったが、実際には登場しなかった。
  84. ^ さらに、アナウンサーや東京支社報道部の記者(三澤の同僚)として2019年3月までレギュラーで出演していた石田敦子が、れいわ新選組本部からの中継リポートを担当。
  85. ^ 候補者を昆虫に見立てていたため、好きな食べ物を「好物」、趣味・特技を「習性」、所属党派を「分類」などと表記。JNNが出口調査・情勢取材の結果などを踏まえて候補者の「当確(当選確実)」を独自に判断した場合には、カブトムシをモチーフに描かれた金色のマークを、その候補者のカードに添えている。
  86. ^ 通常版では西村が付けているナレーションを、特別版では豊崎が担当。
  87. ^ 米津玄師(毎日放送のテレビ番組を大半の地域で視聴できる徳島県出身のシンガーソングライター)がテレビの生放送番組初出演(2018年12月31日放送の『第69回NHK紅白歌合戦』)の場に選んだ大塚国際美術館(同県鳴門市)を方正が取材。いわゆる「米津効果」(米津の出演がきっかけ)で来館した客の人数を調べる一方で、館内の見所を方正流に紹介した。
  88. ^ こども温泉(「子どもであれば無料での入浴を認める」というイベント)を月に2回実施している大阪市住吉区内銭湯を西村が取材。銭湯を取り巻く事情も紹介した。
  89. ^ 当日の「わざわざシャンプー」は「てつじ編」で、相方のてつじによる単独での台湾ロケの模様を放送。本来は「てつじ編」のロケに同行する辻沙穂里は、「リアル世界くん」のロシア連邦取材リポーターとして、『ちちんぷいぷい』内の生中継に登場していた。
  90. ^ 「わざわざシャンプー こいで編」で過去に訪問した家庭の男児2名と一緒に、「昆虫採集のプロ」とされる人物からの直伝で、「本気の虫捕り」に挑戦した。
  91. ^ 2018年6月にタイ王国で発生したタムルアン洞窟の遭難事故の現場界隈を追跡取材。インターネットにも詳しい情報が公開されていない秘境でありながら、事故をきっかけに観光地の様相を呈していることを紹介したほか、事故で救出された少年の一部に対するインタビューの模様も放送した。
  92. ^ 2019年8月4日奈良県宇陀市で開催された「第62回はいばら花火大会」(関西地方では唯一の花火競技大会を兼ねた花火大会)を浴衣姿で取材。花火鑑賞にも造詣の深い哲夫が、花火競技での評価のポイントを紹介するとともに、大会の上位3位までに選ばれる花火と順位を予想した。
  93. ^ 同じ日に『ちちんぷいぷい』にも出演していたスタジオパネラーでは、11日にロザンが「ちちんぷいぷいチーム」へ参加した後に、当番組の本編に登場していた。13日(木曜日)は福本の出演日でなかったため、福本が勤務する毎日新聞社から隔週交代で『ちちんぷいぷい』に出演している斉藤貞三郎が「ちちんぷいぷいチーム」、福本との隔週交代で当番組に出演している山口真由が「ミント!チーム」に参加。

出典

  1. ^ 大吉アナMCの生情報番組「ミント!」4月スタート”. 日刊スポーツ. 2019年3月5日閲覧。
  2. ^ 大吉洋平アナ 4月1日スタートの新番組で初のMC「壮大なドッキリでは?と」”. スポーツニッポン. 2019年3月5日閲覧。
  3. ^ ただし、『キャスト』(朝日放送テレビにおける裏番組)では、2020年4月改編(3月30日=月曜日)から15:48スタートに変更している(改編前から2分繰り上げ)。
  4. ^ 三村景一社長記者会見を開催(毎日放送2020年1月16日付プレスリリース)
  5. ^ MBS コロナ対策で「ちちんぷいぷい」と「ミント!」一本化 出演者、スタッフを半減(『スポーツニッポン2020年4月17日付記事)
  6. ^ 社長記者会見を開催(毎日放送2019年1月18日付プレスリリース)
  7. ^ MBS「ちちんぷいぷい」2時間短縮も出演者に大きな変更なし(『スポーツ報知2019年3月5日付記事)
  8. ^ 「甲子園高校野球交流試合」は原則無観客 NHKなどで生中継(『スポーツニッポン2020年7月1日付記事)
  9. ^ MBSが「甲子園高校野球交流試合」関連番組を発表(『日刊スポーツ2020年7月1日付記事)
  10. ^ a b MBS長寿番組「ちちんぷいぷい」来年3月末で終了 コロナも影響「後番組を自社で制作することはない」”. スポーツニッポン. 2020年11月16日閲覧。
  11. ^ 老舗情報番組『ちちんぷいぷい』打ち切りに関西地方から悲鳴”. 日刊サイゾー. 2020年11月16日閲覧。
  12. ^ mbs_mintのツイート(1328141192140181505)
  13. ^ a b MBSの三村景一社長 「ちちんぷいぷい」「ミント」放送終了に言及 「更地にして新しい番組をスタート」(『スポーツニッポン2021年1月20日付記事)
  14. ^ a b MBSの「ちちんぷいぷい」終了ゴゴスマ全国ネットに(『日刊スポーツ2021年1月20日付記事)
  15. ^ a b 社長記者会見をオンラインで開催しました(毎日放送2021年1月20日付プレスリリース)
  16. ^ MBS「ぷいぷい」「ミント!」「サワコの朝」終了 平日昼は「ゴゴスマ」と新番組に(『デイリースポーツ2021年1月20日付記事)
  17. ^ MBS「ちちんぷいぷい」21年半の歴史に幕…「ゴゴスマ」編成へ(『スポーツ報知2021年1月20日付記事)
  18. ^ 2021年4月1日付の新体制に関するお知らせ(MBSメディアホールディングス・毎日放送2021年1月28日付プレスリリース)
  19. ^ 朝日新聞デジタル 朝刊大阪2019年09月16日(月)
  20. ^ 初めてこの編成を導入した2019年9月16日(月曜日・敬老の日)に西靖が発信した予告ツイート
  21. ^ gooテレビ番組「毎日放送」の番組 2019年09月16日(月)朝刊大阪
  22. ^ MBS取締役・岡田公伸氏死去「家族が驚くほどの急変」浜田雅功とも「4時ですよ~だ」時代から旧知の仲(『スポーツニッポン2020年4月9日付記事)
  23. ^ MBS豊崎由里絵アナ、10月末で退社 子育て優先で(『スポーツニッポン2019年9月7日付記事)
  24. ^ 本田圭佑選手、五輪に意欲「1年間アピールできる」(『Lmaga.jp2020年7月3日付記事)
  25. ^ 堀ちえみ、20年間レギュラーの「ちちんぷいぷい」卒業 昨年がん手術後、出演なし(『デイリースポーツ2020年3月27日付記事)
  26. ^ uwa1179のツイート(1243098862815870976)
  27. ^ 2019年10月から担当。2020年9月までは水曜日のみ、同年10月以降は月・木曜日に出演している。
  28. ^ 本人がtwitter公式アカウントから発信した告知ツイート を参照。毎日放送では、2020年10月のみ『梅山茜のちょっと聴いてよ!』のパーソナリティを務めた後に、同年12月から『それゆけ!メッセンジャー』(いずれもMBSラジオ)のアシスタント陣へ加入(武川・川岸ゆかと交互に週替わりで出演)。
  29. ^ 「何考えてるか分からない」MBS大吉アナ、アジアン隅田にイジられ苦笑い(『スポーツニッポン2019年3月18日付記事)
  30. ^ 辻が産前産後休暇に入っていた2020年11月に、金銭トレードで阪神タイガースへ移籍。
  31. ^ MBS「明石家電視台」辻アナの後任は10・26の放送で発表(『デイリースポーツ2020年9月24日付記事)
  32. ^ 【新連載】『紅しょうがのミント!のこといろいろ聞いてミント!』笑い飯・哲夫編(『ラフ&ピースニュースマガジン』2020年9月27日付記事)
  33. ^ 2020 年度関西写真記者協会賞 「スポーツ部門」「企画部門」の2部門で金賞を受賞(毎日放送2020年11月30日付ニュースリリース)
  34. ^ 清塚信也feat.NAOTOがMBSのお天気テーマソングを書き下ろし!春のテーマ曲は『ハレナハレ』(毎日放送2019年4月1日付ニュースリリース)
  35. ^ MBSアナブログ 関岡香オフィシャルブログ2019年8月14日付記事「ミント!初出演」
  36. ^ 2019年7月24日放送分「わざわざグルメ調査隊」第1回
  37. ^ KumamoPのツイート(1190158391206797312)
  38. ^ inadamikiのツイート(1190160966358421505)
  39. ^ sd_btのツイート(1190155654071111681)
  40. ^ inadamikiのツイート(1241016159438159874)
  41. ^ KumamoPのツイート(1301892128759406592)
  42. ^ MBSが京アニ追悼番組「祈りの夏・聖地の声~京アニに伝えたい感謝の言葉」 8月18日深夜1時25から放送(『ねとらぼ2019年8月18日付記事)
  43. ^ 社内外の若手スタッフに向けた「災害報道勉強会」を開催しました(毎日放送2019年12月6日付プレスリリース)
  44. ^ ラグビー精神で『ミント!』を摘む。 岡墻正芳 MBS(毎日放送)プロデューサー(『ラグビーリパブリック』2019年10月1日付コラム【ラグリパWest】 )



ミント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/11 13:38 UTC 版)

ミント(女無天、英語: mint)は、シソ科ハッカ属ミント属メンタ属)の総称。多くの種は多年草だが、一年草の種も存在する。ユーラシア大陸原産。名称は、ギリシャ神話で植物に変身したニンフであるメンテー(Μίνθη)に由来する。


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 神蔵嘉高 1997, p. 14.
  2. ^ a b c d 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編 2012, p. 176.
  3. ^ a b 農文協編 2004, p. 315.
  4. ^ a b c d e f g h i j k 主婦の友社編 2011, p. 261.
  5. ^ a b c d e f 金子美登 2012, p. 161.
  6. ^ a b 神蔵嘉高 1997, p. 13.
  7. ^ a b c d Peppermint Oil (Report). アメリカ国立補完統合衛生センター. 2012-04. D365。 {{cite report}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  8. ^ 大澤俊彦、「がん予防と食品」『日本食生活学会誌』 2009年 20巻 1号 p.11-16, doi:10.2740/jisdh.20.11
  9. ^ ロッテ - GREEN GUMロッテグリーンガム、2014年5月16日閲覧。
  10. ^ マイナビニュースマイナビニュース、2014年5月19日閲覧。
  11. ^ R25R25、2014年5月16日閲覧。
  12. ^ 神蔵嘉高 1997, p. 15.


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