mausoleumとは? わかりやすく解説

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mausoleum

別表記:マウソリアム

「mausoleum」の意味・「mausoleum」とは

「mausoleum」は、英語の単語で、主に大きな墓や壮麗な墓を指す。一般的には、特に重要な人物家族のために建てられた、大きな建造物構造物を指す。具体的には、古代ローマ皇帝有名な歴史的人物のために建てられたものなどが該当する

「mausoleum」の発音・読み方

「mausoleum」の発音は、IPA表記では/mɔːzəˈliːəm/となる。これをカタカナ直すと「モーザリーアム」となる。日本人発音する際のカタカナ英語読み方も「モーザリーアム」である。この単語発音によって意味や品詞が変わるものではない。

「mausoleum」の定義を英語で解説

A 'mausoleum' is a large, impressive building or structure built as a tomb or a burial place for a deceased person, often of importance or significance. For instance, it can refer to the grand structures built for Roman emperors or other notable historical figures.

「mausoleum」の類語

「mausoleum」の類語としては、「tomb」、「crypt」、「sepulcher」などがある。これらはすべて死者安置するための場所や建造物を指す言葉であるが、それぞれに微妙なニュアンス違いがある。

「mausoleum」に関連する用語・表現

「mausoleum」に関連する用語表現としては、「cemetery」(墓地)、「grave」(墓)、「coffin」()、「funeral」(葬式)などがある。これらはすべて死と葬式関連する言葉である。

「mausoleum」の例文

1. The mausoleum was built to honor the deceased king.(その霊廟は故王を讃えるために建てられた。)
2. The Taj Mahal in India is a famous mausoleum.(インドタージ・マハル有名な霊廟である。)
3. The mausoleum is a significant historical monument.(その霊廟は重要な歴史的記念物である。)
4. The mausoleum is open to the public for viewing.(その霊廟は一般公開されている。)
5. The mausoleum houses the remains of the ancient emperor.(その霊廟には古代皇帝遺体安置されている。)
6. The mausoleum is a testament to the architectural prowess of the era.(その霊廟はその時代の建築技術の証である。)
7. The mausoleum stands tall amidst the cemetery.(その霊廟は墓地中にそびえ立っている。)
8. The mausoleum is a solemn place of remembrance.(その霊廟は厳粛な追悼の場である。)
9. The mausoleum is intricately designed and beautifully decorated.(その霊廟は精巧に設計され美しく装飾されている。)
10. The mausoleum holds a significant place in the cultural heritage of the country.(その霊廟は国の文化遺産において重要な位置占めている。)

マウソレウム

(mausoleum から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/13 04:43 UTC 版)

マウソロス霊廟のミニチュア模型(トルコイスタンブール
アイオワ州キー・ウェストにあるセントジョセフ大聖堂霊廟。
この霊廟は従来の霊廟地下墓室に加え、納骨堂も持っている。
ローレルグレン霊廟
(バーモント州シュルーズベリー)

マウソレウム(Mausoleum)とは、亡くなった指導者のために構築される大きく印象的なを指している。後に亡くなった個々の人々の為の地下墓室を含んでおり、近代のものは、従来の霊廟地下墓室に加え、納骨堂を持っている。現在では教会のような大型施設の一部になっている事もある。ロサンゼルスの聖マリア大聖堂は、埋葬のための6,000の陵と納骨堂のスペースを持っている。

概説

英名のマウソレウムは、カリア国を統治したアケメネス朝ペルシアの王、マウソロス(Maussollos)の霊廟が由来である。マウソロス霊廟は、「ハリカルナッソスの霊廟」としても知られ、世界の七不思議のうちの1つである。

ニューヨークにあるグラント将軍の墓はマウソロス霊廟を参考に作られた。他には、スプリングフィールドエイブラハム・リンカーンの墓などが有名である。

聖人などを祀るところがヨーロッパに多い。

かつての社会主義諸国では、建国の父を生前の姿そのままに永久保存する形の廟がよく作られた。今日でもモスクワの「レーニン廟」を始めに、北京の「毛主席紀念堂」(毛沢東)、ハノイの「ホー・チ・ミン廟」、平壌の「錦繍山太陽宮殿」(金日成)などに見ることが出来る。共産圏以外でもケマル・アタテュルクムハンマド・アリー・ジンナーマニュエル・ケソンサパルムラト・ニヤゾフイスラム・カリモフルーホッラー・ホメイニーハーフィズ・アル=アサドスハルトクワメ・エンクルマジョモ・ケニヤッタヘイスティングズ・カムズ・バンダジュリウス・ニエレレパトリス・ルムンバローラン・カビラニャシンベ・エヤデマレオン・ムバオマール・ボンゴ・オンディンバサアド・ザグルールガマール・アブドゥル=ナーセルハビーブ・ブルギーバモロッコ国王ムハンマド5世の霊廟も造られた。

イスラーム世界における廟

イスラーム世界における廟は多くの場合、葬られている人物の墓に付属する施設である。聖地マッカへの巡礼にあわせて預言者のモスクを訪れたり、シーア派の信徒がイラクにあるイマーム達の墓廟に参詣するなど、墓廟は多くのムスリムから崇敬を集める存在である。

信仰に関わるもの

サウジアラビアマディーナにあるムハンマドの墓廟である預言者のモスクや、イラク・ナジャフにあるアリーの墓廟などが知られる。墓所とされる場所が複数ある場合は廟も複数存在し、アリーの墓廟と称するものはナジャフのほかにも、アフガニスタンマザーリシャリーフなどにも存在している。

スーフィー達を祀る聖者廟も各地に存在する。スーフィズム(イスラーム神秘主義)では聖者崇拝が盛んで、墓廟への参詣によってさまざまな「ご利益」にあずかることを期待する信徒も多い。小規模な墓廟も多いが、世界遺産であるホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟コンヤにあるジャラール・ウッディーン・ルーミーの廟といった大規模なものも存在する。

もっとも、イスラームでは偶像崇拝を否定しているため、聖者崇拝や墓廟の聖地視を信仰からの逸脱と見なす厳格な考えも存在しており、過去にはワッハーブ派第一次サウード王国が各地の聖者廟を破壊するという出来事も起こっている。

王侯や学者などの廟

王侯や学者などの廟も存在する。ダマスカスサラーフッディーンの廟や、アブー・ハニーファシャーフィイーといった著名な法学者の廟、ムガル帝国における各種墓廟建築などがある。

ムガル帝国の墓廟建築には美しいものが多く、第2代皇帝フマーユーンの墓廟であるフマーユーン廟や、第5代皇帝シャー・ジャハーンが皇妃ムムターズ・マハルの墓廟として建設したタージ・マハルは、イスラーム建築の至宝とも言われている。

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