テオドリック廟とは? わかりやすく解説

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テオドリック‐びょう〔‐ベウ〕【テオドリック廟】


テオドリック廟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/15 02:01 UTC 版)

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ラヴェンナの初期キリスト教建築物群
イタリア
テオドリック廟(コモンズより)
英名 Mausoleum of Theodoric
仏名 Le mausolée de Theodoric
面積 1.32 ha
登録区分 文化遺産
登録基準 (1),(2),(3),(4)
登録年 文化遺産
公式サイト 世界遺産センター(英語)
使用方法表示

テオドリック廟: Mausoleo di Teodorico,: Mausoleum of Theodoric)は、東ゴート王国の創始者テオドリック1世により造られたテオドリック自身の霊廟である。520年イタリアラヴェンナに建設された。大王テオドリックと言わしめたテオドリック1世の霊廟である。

様式は、末期ローマ建築を踏襲した。1階の床の中央に位置する円形の棺は、テオドリック1世が埋葬された円形の石で作られた墓である。テオドリック1世の遺骨はそこに収められたが、その遺骨はビザンチン帝国ユスティニアヌス1世の支配下で535年に取り除かれ(ゴート戦争)、霊廟はキリスト教礼拝堂となった。1996年ユネスコ世界遺産の一つとして、他の7つの『ラヴェンナの初期キリスト教建築物群』に登録された。

切り石による組積構造で、ドームは巨大な一枚岩でできている。霊廟の内部に石棺が残るが、遺品や副葬品などはない。

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テオドリック廟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/19 08:52 UTC 版)

ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」の記事における「テオドリック廟」の解説

大王テオドリック霊廟切り石による組積構造で、ドーム巨大な一枚岩でできている。霊廟内部石棺が残るが、遺品副葬品などはない。

※この「テオドリック廟」の解説は、「ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」の解説の一部です。
「テオドリック廟」を含む「ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」の記事については、「ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」の概要を参照ください。

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