ThinkPad i Seriesとは? わかりやすく解説

ThinkPad i Series

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:07 UTC 版)

ThinkPad」の記事における「ThinkPad i Series」の解説

一時期ラインナップされていたコンシューマ向けシリーズである。発売時期は、アラビア数字3桁シリーズ末期で、アルファベット1文字アラビア数字2シリーズ一時期並存していた。 それまで法人向け主だったThinkPadの、個人向け販売力を入れるべく投入された。i Series命名され通称としてi1620といった具合に、i のあとに4桁数字という型番表示用いられた。しかし、個人ユーザー指向は元々IBMおよびThinkPad得意分野でないため、需要掘り起こせずに撤退している。 i Series s30、システムユニットのマシンタイプが2655のi1800、後期発売されたi1200およびi1620の一部除き筐体色は従来ツヤ抑えた黒色とは異なり、ソフトブラックメタリック(シルバー塗装となっている。 i Series 1450/1430 - 1998年11月発表(以下同)。A4サイズ(13.3インチ)、ALi Aladdin IV/VチップセットMMX Pentium 266MHz、3スピンドル、iシリーズオリジナルモデル。Windowsキーあり。ThinkPadシリーズUSBインタフェース本体装備した最初機種i Series 1455 - 1999年2月MMX Pentium 300MHz。 i Series 1436 - 1999年4月AMD K6-2 300MHz。 i Series 1456/1476 - 1999年5月Mobile Celeron Coppermine-128K 366MHz i Series 1479 - 1999年7月Mobile Pentium II 366MHz。 i Series 1459 - 1999年7月ALi M1621+ALi M1533チップセットMobile Celeron 366MHz。 i Series 1484/1464/1424 - 1999年10月/10月/11月。Mobile Celeron 433MHz。 i Series 1465/1445/1425 - 2000年1月/2月/3月。Mobile Celeron 466MHz。 i Series 1400 - 2000年3月A4サイズ(14.1インチ)、3スピンドル光学DVD-ROMまたはCD-ROM)、ALi M1621+M1533、Mobile Celeron 500MHz。同年4月世界で初めて超低電圧版Mobile Pentium III(Coppermine)を搭載チップセットインテル 440MX。 i Series 1124 - 2000年5月B5サイズ(10.4・12.1インチ)コンパクトモバイル、Mobile Celeron 450MHz、2(HDDFDDまたはCD-R/RW)/1スピンドル240ベース。後にCPUMobile Celeron 500MHzへ変更i Series s30モデルチェンジi Series 1157 - 2000年5月A4サイズ スリム、1スピンドル、570シリーズベースi Series 1200 - 2000年5月。A4(13.3インチ)・B5サイズ(12.1インチ)、2(HDDDVD-ROMまたはCD-ROM)/1スピンドルMobile Celeron 500MHz。Windowsキーあり。130ベースになったモデル2001年10月CPUを600MHzへ変更i Series 1620 - 2000年8月X20ベースB5ファイルサイズ、1スピンドルノースブリッジに440ZXMを採用しRAM最大認識容量を320MBへ拡大i Series 1800 - 2000年10月。A20シリーズベースとし、A4サイズ(14.1インチ)、Mobile Celeron 600MHz、3(HDDFDDDVD-ROM)または2スピンドルHDDCD-R/RW)の構成。この製品群は、歴代ThinkPadシリーズLANインタフェース本体装備しない最後機種となった2001年5月発表モデルからノースブリッジ440BXとし、最大RAM容量を512MBまで引き上げと共にCPU700、750MHz、光学ドライブCD-RW&DVDコンボ変更、10/100 Base-T LANも本装備となったi Series s30 - 2001年5月B5サイズ コンパクトモバイル、1スピンドル筐体極限まで縮小する一方キーボード使いやすいキーピッチ留めているため、その部分天板貼り出した「耳」が外観上の特徴となっている。この耳には無線LANアンテナ内蔵されるという無駄の無い設計である。Intel SpeedStep テクノロジ対応となった低電圧版Mobile Pentium III 600MHzと、初め本体に[[IEEE 802.11#IEEE 802.11b|11b]]無線LAN搭載したが、ノースブリッジは440MXのままで、最大RAM容量は256MBであった最初の製品天板はミラージュブラックで、翌6月にはラバー調のThinkPadブラック仕様追加された。本グループThinkPad s30へと名称を変更し継続販売されている。

※この「ThinkPad i Series」の解説は、「ThinkPad」の解説の一部です。
「ThinkPad i Series」を含む「ThinkPad」の記事については、「ThinkPad」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ThinkPad i Series」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ThinkPad i Series」の関連用語

ThinkPad i Seriesのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ThinkPad i Seriesのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのThinkPad (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS