seismic
別表記:サイズミック
2. seismic wave:地震波
3. seismic hazard:地震リスク
4. seismic survey:地震調査
5. seismic zone:地震帯
2. Seismic waves can provide valuable information about the Earth's interior.(地震波は地球の内部に関する貴重な情報を提供することができる。)
3. The building is designed with seismic resistance in mind.(その建物は耐震性を考慮して設計されている。)
4. Seismic surveys are conducted to explore for oil and gas deposits.(地震調査は石油やガスの鉱床を探査するために行われる。)
5. The seismic hazard map helps to identify areas at risk of earthquakes.(地震リスクマップは地震の危険がある地域を特定するのに役立つ。)
6. The seismic intensity of the earthquake was measured at 5 on the Japanese scale.(その地震の震度は日本の尺度で5だった。)
7. The seismic retrofitting of the bridge was completed last year.(その橋の耐震補強工事は昨年完了した。)
8. The seismic data helps scientists understand the movement of tectonic plates.(地震データは科学者がプレートテクトニクスの動きを理解するのに役立つ。)
9. The seismic zone is known for its frequent earthquakes.(その地震帯は頻繁な地震で知られている。)
10. The seismic event was detected by a network of seismometers.(その地震現象は地震計のネットワークによって検出された。)
「seismic」とは・「seismic」の意味
「seismic」とは、地震に関連することや地震のような衝撃を表す英単語である。地震学や地震工学などの分野でよく使われる言葉であり、地震波や地震活動などの現象を指すことが多い。覚え方としては、「seism-」が地震を意味する接頭辞であり、「-ic」が形容詞を作る接尾辞であることを覚えておくと、他の単語との関連性も理解しやすくなる。「seismic」の発音・読み方
「seismic」の発音は、/sáɪzmɪk/となる。日本語での読み方は「サイズミック」である。英語の発音では、最初の「s」は「サ」と発音し、「ei」は「アイ」と発音する。また、「sm」の部分は「ズム」と発音し、最後の「ic」は「ィック」と発音する。「seismic」の語源・由来
「seismic」の語源は、ギリシャ語の「seismos(σεισμός)」であり、地震を意味する。また、「-ic」はラテン語起源の接尾辞で、形容詞を作るものである。したがって、「seismic」は地震に関連することを表す形容詞となる。「seismic」と「earthquake」の違い
「seismic」と「earthquake」は、どちらも地震に関連する言葉であるが、意味や用途が異なる。「seismic」は形容詞であり、地震に関連する現象や事象を表すのに対して、「earthquake」は名詞であり、地震そのものを指す。例えば、「seismic activity」は地震活動を意味し、「earthquake」は地震を意味する。「seismic」を含む英熟語・英語表現
「seismic」を含む英熟語や英語表現には、以下のようなものがある。 1. seismic activity:地震活動2. seismic wave:地震波
3. seismic hazard:地震リスク
4. seismic survey:地震調査
5. seismic zone:地震帯
「seismic」に関連する用語の解説
「seismic intensity」とは
「seismic intensity」は、地震の揺れの強さを表す尺度である。日本では震度と呼ばれ、地震が発生した際の揺れの大きさや影響を数値で表現する。「seismic(アシストスーツの名前)」とは
「seismic」は、アメリカのスタートアップ企業が開発したアシストスーツの名前でもある。このアシストスーツは、筋力を補助することで高齢者や障害者の歩行や動作をサポートする目的で開発されている。「seismic Japan」とは
「seismic Japan」とは、日本の地震に関する情報や研究を扱う分野を指す。日本は地震が多い国であり、地震対策や地震リスクの評価などの研究が盛んに行われている。「seismic design」とは
「seismic design」とは、建築物や構造物が地震の影響を受けた際に、損傷を最小限に抑えるための設計手法である。地震に強い建物を設計することで、地震発生時の被害を軽減することが目的である。「seismic」の使い方・例文
1. The seismic activity in Japan is relatively high.(日本の地震活動は比較的高い。)2. Seismic waves can provide valuable information about the Earth's interior.(地震波は地球の内部に関する貴重な情報を提供することができる。)
3. The building is designed with seismic resistance in mind.(その建物は耐震性を考慮して設計されている。)
4. Seismic surveys are conducted to explore for oil and gas deposits.(地震調査は石油やガスの鉱床を探査するために行われる。)
5. The seismic hazard map helps to identify areas at risk of earthquakes.(地震リスクマップは地震の危険がある地域を特定するのに役立つ。)
6. The seismic intensity of the earthquake was measured at 5 on the Japanese scale.(その地震の震度は日本の尺度で5だった。)
7. The seismic retrofitting of the bridge was completed last year.(その橋の耐震補強工事は昨年完了した。)
8. The seismic data helps scientists understand the movement of tectonic plates.(地震データは科学者がプレートテクトニクスの動きを理解するのに役立つ。)
9. The seismic zone is known for its frequent earthquakes.(その地震帯は頻繁な地震で知られている。)
10. The seismic event was detected by a network of seismometers.(その地震現象は地震計のネットワークによって検出された。)
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