HEART & SOUL (稲垣潤一のアルバム)
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『HEART & SOUL』 | ||||
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稲垣潤一 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | シティ・ポップ | |||
時間 | ||||
レーベル | ファンハウス | |||
プロデュース | 重実博・稲垣潤一 | |||
チャート最高順位 | ||||
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稲垣潤一 アルバム 年表 | ||||
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『HEART & SOUL』(ハート・アンド・ソウル)は、1989年4月19日に発売された稲垣潤一9枚目のスタジオ・アルバム[1][2]。
解説
シングル「セブンティ・カラーズ・ガール」を収録。
ボーナス・トラック
2002年の再発盤のみ「MOONLIGHT MERMAID」(「君のためにバラードを」B面)を追加収録[3]。
チャート成績
4作目のオリコンアルバムチャート1位獲得。
パッケージ仕様
1989年初盤のみ三方背BOXパッケージ仕様。J.I.オリジナル・ステッカー、J.I.ブックレットを封入。
収録曲
- 君に逢いたい午後
- Stay with me
- 悲しみは優し過ぎて
- Misty Blue
- 短くも美しく燃えて
- 作詞:秋元康 / 作曲:MAYUMI / 編曲:萩田光雄
- セブンティ・カラーズ・ガール
- 作詞:売野雅勇 / 作曲:TSUKASA / 編曲:西本明
- Thank you for the music
- 作詞・作曲:稲垣潤一 / 編曲:塩入俊哉
- 君らしくない
- 作詞・秋元康 / 作曲:TSUKASA / 編曲:西本明
- Destiny
- 作詞:秋元康 / 作曲:中崎英也 / 編曲:西本明
- Memory Flickers
- 作詞:売野雅勇 / 作曲・編曲:林哲司
- MOONLIGHT MERMAID
- 作詞:秋元康 / 作曲:筒美京平 / 編曲:志熊研三
- 2002年再発盤のみ収録。
タイアップ
参加ミュージシャン
- Keyboards:山田秀俊,恩田直幸,西本明,坂本洋,塩入俊哉
- Bass:高水健司,岡沢章,美久月千晴
- Drums:岡本郭男,島村英二,山木秀夫,渡辺豊,稲垣潤一
- E.Guitar:芳野藤丸,松原正樹,今剛,岩井真一
- Ac.Guitar:吉川忠英,岩井真一,坂本洋
- Syn.op:福田隆太,迫田到,石川鉄男,松武秀樹,斉藤修
- Chorus:稲垣潤一,EVE,河内淳一,比山貴詠史,坂本洋,木戸やすひろ
- Sax:ジェイク・H・コンセプション
- Strings:金子飛鳥グループ,加藤ジョーグループ
脚注
- ^ “稲垣潤一/HEART & SOUL”. tower.jp. 2021年10月26日閲覧。
- ^ “HEART & SOUL | 稲垣潤一 Official Site” (日本語). HEART & SOUL | 稲垣潤一 Official Site. 2021年10月28日閲覧。
- ^ “稲垣潤一 [HEART & SOUL TECN-24659 - IMPERIAL RECORDS]”. www.teichiku.co.jp. 2021年10月30日閲覧。
「HEART & SOUL (稲垣潤一のアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- BRAVE HEARTS 海(うみ)猿(ざる)
- こんなに遅くにお邪魔してご迷惑でなければいいのですが⑩出港するセックスする
- ケイジャン、R&B、ジャズ、ゴスペルとともにザイデーコも演奏された。
- M&Aブティックに会社の売却を相談します。
- M&A銘柄を取引する
- コングロマリット型M&Aとは、二つの異なる産業や地域の間の企業合併である。
- M&Aはバイヤーズ・バリューがセラーズ・バリューを上回っていなければ成立しない。
- マネジメントバイアウト(MBO)は一種のM&Aだ。
- 積極的なM&A投資家は、ファンドのハンズオフアプローチにしばしば不満を抱いている。
- しばしばM&A業界にては、「資金調達」よりも相手を見つける「ファインディング」のほうが困難と言われる。
- 今日のファッション産業には、ザラ、H&M、ユニクロなど世界をリードする多国籍小売業者が含まれる。
- 我々は、B社を救済型M&Aで吸収合併し、会社再建を行う。
- 今日我々は、売り手企業と、M&Aの契約締結に向けた最終契約書の内容確認を行います。
- 会社はM&Aで急激に拡大することが可能だ。
- 英国のM&A取引のほとんどは買収と合併に関するシティコードによって管理されている。
- ABC社はM&A計画の準備として、マーケットアプローチを使ってEGF社の評価を行った。
- 企業の取締役がM&Aのメリットを考える場合、注目するのがレガシーコストやその他の長期負債である。
- M&Aに関する財務デューデリジェンスの実施においては、目標となる企業に関係した財務上および会計上のリスクを特定することが非常に重要である。
- 当社は垂直型M&Aによって製造から販売まで一貫性のある体制を構築した。
- 我々は水平型M&Aによって市場シェアの拡大を図った。
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