第2次橋本内閣 (改造)
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第2次橋本改造内閣(だいにじはしもとかいぞうないかく)は、橋本龍太郎が第83代内閣総理大臣に任命され、1997年(平成9年)9月11日から1998年(平成10年)7月30日まで続いた日本の内閣。
注釈
- ^ 大木は愛知選挙区。自民は共倒れで民主党2人、共産党1人が当選。
出典
- ^ a b “火だるま行革に突き進んだ橋本政権の成果と挫折、平成政治の興亡 私が見た権力者たち(8)星浩 政治ジャーナリスト”. WEBRONZA. (2019年1月19日) 2019年9月3日閲覧。
- ^ 自由民主党のあゆみ 第17代 橋本龍太郎 自由民主党
- ^ 「行革会議中間報告<要旨>」 『朝日新聞』 1997.9.4 P.7
- ^ 『郵政国営維持なら辞任も』 小泉厚相が表明 民営化の実現へ首相に決断迫る」」 『読売新聞』夕刊1997.10.13 P.2
- ^ 「新たな火種、いら立つ橋本首相 郵政民営化巡る小泉厚相『辞任発言』 『朝日』 1997.10.14 P.2
- ^ 週刊現代2021年2月27日、3月6日号亀井静香の政界交差点第89回、松永光-自民党で一番マジメな男と大仕事を成し遂げた日、78-79頁
- ^ 61人が書き残す 政治家 橋本龍太郎、2012年、342頁、京都会議をめぐる首脳外交、大木浩、元環境大臣、文藝春秋企画出版部
- ^ a b “歴代文部科学副大臣”. 文部科学省ホームページ. 文部科学省大臣官房総務課. 2024年7月6日閲覧。
- 1 第2次橋本内閣 (改造)とは
- 2 第2次橋本内閣 (改造)の概要
- 3 内閣官房副長官・内閣法制局長官
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