熊切あさ美
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熊切 あさ美(くまきり あさみ、1980年〈昭和55年〉6月9日[1] - )は、日本のタレント、グラビアアイドル。また、プロ雀士でもある。出生地は東京都杉並区、その後静岡県浜松市、愛知県名古屋市、千葉県船橋市などに居住[2]。アーティストハウス・ピラミッド所属(2019年12月から)[3]。
- ^ “熊切あさ美『うつくしさを重ねていく』”. 週プレNEWS (2020年12月13日). 2020年12月22日閲覧。
- ^ a b c ハーデスエンタテインメント時代の公式プロフィールによる。
- ^ 熊切あさ美 所属事務所
- ^ a b “幸せ!ボンビーガール 森泉DIYinHAWAII 2時間SP 2016年6月21日(火)”. gooテレビ (2016年6月21日). 2016年6月23日閲覧。
- ^ “テリー伊藤対談「熊切あさ美」(1)崖っぷちアピールはもうやめました”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2019年9月6日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ 熊切あさ美twitter 2020年6月24日
- ^ 週刊大衆 2020年11月16日号 連載『熊切あさ美 今夜も家飲みで♡』第1回より。
- ^ a b c d くまきり「仙台でキャバ嬢」と告白 「芸能界辞め、客と結婚考えた」(J-CASTニュース 2009年5月13日)
- ^ a b c d e “40歳で写真集 熊切あさ美の苦境を救った「大物芸能人の言葉」”. FRIDAY. 講談社 (2020年8月24日). 2020年8月25日閲覧。
- ^ a b c d あの「華麗なる転職美女」23人の今(4) 熊切あさ美 アイドル→キャバ嬢→タレント(アサ芸+ 2012年2月21日)
- ^ 月刊『EX大衆』2007年5月号「生直撃!アイドルグループ卒業生10人の今!」での本人のインタビュー記事より
- ^ “熊切あさ美 那須野投手と07年に破局(1/3)”. デイリースポーツ (2013年3月7日). 2015年4月10日閲覧。、“熊切あさ美 那須野投手と07年に破局(2/3)”. デイリースポーツ (2013年3月7日). 2015年4月10日閲覧。
- ^ “「辛く、悲しい、ヒドイコメント」 くまきりあさ美ブログ閉鎖の真相告白”. JCASTニュース (2008年10月10日). 2014年10月11日閲覧。
- ^ にしおかすみこの「くまきりさんは最近ブログを閉じたんですよ」との問いに答える中での一幕
- ^ ZAKZAK (2008年10月1日). “くまきりあさ美“崖っぷち”から飛び降りた!”. 2008年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年10月2日閲覧。
- ^ 『くまきりあさ美"てくてくてく"』(本人のブログ)2009年7月23日更新分より。
- ^ 『くまきりあさ美"てくてくてく"』2009年10月22日更新分 [リンク切れ] にて報告。
- ^ 『くまきりあさ美のMaybe☆めいビー』 (本人のブログ)2010年6月9日更新分より。
- ^ 『ご報告|熊切あさ美オフィシャルブログ「くまきりあさ美のMaybe☆めいビー」』
- ^ “熊切あさ美、内田恭子らの事務所に移籍「自分のペースで頑張る」”. マイナビニュース (2015年4月9日). 2015年4月10日閲覧。
- ^ “熊切あさ美、事務所移籍「バラエティーやりたい」”. 日刊スポーツ (2019年6月26日). 2019年6月26日閲覧。
- ^ “熊熊コンビ”. 熊切あさ美オフィシャルブログ「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」 (2019年12月4日). 2019年12月5日閲覧。
- ^ “不死鳥・熊切あさ美に第4次ブーム到来「しぶといんで!」”. NEWSポストセブン. 小学館 (2019年12月21日). 2019年12月23日閲覧。
- ^ “熊切あさ美、”美熟女”として第4次ブーム 「肩書がない今が夢だった」と語る理由とは”. Sirabee (2022年7月15日). 2022年7月27日閲覧。
- ^ “うっ”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2010年4月4日). 2014年5月10日閲覧。
- ^ “加圧”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2015年1月30日). 2015年4月10日閲覧。など
- ^ “ゴルフ”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2014年6月24日). 2015年4月10日閲覧。など
- ^ 倶楽部クマキリ番組HP 参照。
- ^ “自然が大好き️ダイバーの資格取ってよかった”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2014年5月9日). 2019年5月17日閲覧。
- ^ ケイコとマナブ(リクルート)2016年5月号 p.27(インタビュー記事)など。
- ^ “偶然すぎる”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2013年12月3日). 2014年5月10日閲覧。
- ^ 「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」2010年10月5日 13:25:54更新より。
- ^ 「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」2010年12月2日更新などより。
- ^ 週刊ポスト 2000年2月4日号 本人グラビアページより。
- ^ 『BOMB』2007年1月号当該グラビアページにもこの旨が記載。
- ^ “マスコミ掲載”. ウェルネススポーツ公式サイト. 2014年5月10日閲覧。
- ^ “なんだか”. 熊切あさ美のMaybe☆めいビー (2012年6月15日). 2014年5月10日閲覧。
- ^ 週刊現代 2013年11月9日号(講談社)225ページ「人生の相棒・第百八十九回 熊切あさ美」より。
- ^ 「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」2013年11月8日「アレルギーが」より。
- ^ “熊切あさ美 ノーベル賞教授が大先輩”. デイリースポーツ (2014年10月9日). 2014年10月11日閲覧。
- ^ “嬉しい(^ ^)”. オフィシャルブログ「熊切あさ美のMaybe☆めいビー」 (2014年10月9日). 2021年11月26日閲覧。
- ^ “テリー伊藤対談「熊切あさ美」(3)実は静岡でワインバーを開店して…”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2019年9月6日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ 第2回 POKER JAPAN GP[リンク切れ]
- ^ “熊切あさ美が体を張った芝居で劇場作初主演、恋愛映画シリーズ「ラブストーリーズ2」”. 映画ナタリー (2015年12月14日). 2015年12月16日閲覧。
- ^ “CAST”. 愚か者のブルース. 2022年7月28日閲覧。
- ^ へそまで隠れそうなほどのハイウエストのビキニ姿の写真があり、これが時々『アドレな!ガレッジ』の中で使われたことがある。
- ^ 所属事務所と版元のトラブルにより発売直後に回収された。
- ^ “週刊ポストデジタル写真集 ピラミッドLADIES 艶めきの金字塔”. 小学館. 2023年1月6日閲覧。
- ^ “週刊ポストデジタル写真集 ピラミッドLADIES 美のトライアングル”. 小学館. 2023年1月6日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年7月22日). “熊切あさ美が保育士&OLに挑戦♪「やってみたかった職業になれました!」DVD22日発売”. サンスポ. 2022年7月27日閲覧。
- 1 熊切あさ美とは
- 2 熊切あさ美の概要
- 3 出演
- 4 作品
- 5 連載
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