宮参りとは?

みや まいり -まゐり [3] 【宮参り】

( 名 ) スル
神社参詣すること。

みやまいり 【宮参り】

一般に神社参詣することをいうが、とくに生まれ子供初め産土の神に連れて参るのをいう。鎌倉の頃から一般化したらしく、男子は三二日目、女子三三日目をふつうとしたが、地方により異なる。産土参り

宮参り

贈答慣習

宮参り無事の出産感謝し、無病息災にて成育することを祈願するために土地氏神 ( 産土神) 様に詣で祝詞 ( のりと )お祓いを受けます。
正式には父親側の祖母 ( 父親の母 ) が白羽二重内着付け赤ちゃん抱き、その上から出産祝い祝い着を掛けた姿で、母親伴って詣でるのがしきたりですが、昨今では父親同伴したり、両家家族が揃って詣でるなど多様化てきています。
尚、父親側の祖母の方で都合付かない場合は、母親側の祖母代行しても特に問題はありません。 本来は、男児生後三十一日目、女児生後三十二日目に行われていましたが、昨今では生後一ヶ月目前後の都合の良い日に近く神社詣でるのが一般的です。

お祝いを贈る時期

一週間前より当日までに贈ります。お宮参り帰り道に、神社より戴いたお祝いお礼と宮参りを無事済ませたことの報告兼ねて、近く親戚お祝いをいただいたご近所お家などを訪れお礼ご挨拶をして回りますが、訪問を受けた先では「玩具でんでん太鼓犬張り子」や「御祝儀ののし袋」などを、祝い着の紐にぶら下げてあげる習わしあります

お祝い返しの時期

内輪祝宴に招く人は当日会食で相当、招かない人へは一週間以内に「内祝」を贈ります。

ひとくちMEMO

本来は、男児生後31日目、女児生後32日目行なうが、現在では生後一ヶ月前後行なうのが一般的
お祝い金は身内1万円位隣人知人友人なら3千円〜5千円程度一般的です。表書きは濃い墨(色)で楷書にて書き入れます。

ご贈答のマナー

贈答様式 贈り 献辞表書き 慶弔用品
祝い品を贈る 身内
身内以外
御宮参り
御宮参お祝
宮参り御祝
御祝
のし紙花結び
祝い金を贈る 身内
身内以外
【のし袋】花結び
金封】赤白花結び/赤白あわび結び
神社への謝礼 子供の親 初穂料
玉串料
祝い返し 子供の親 内祝
宮参り内祝
のし紙花結び

使用例(のし紙/金封/のし袋の様式)

のし紙/金封/のし袋の様式 使い方
のし袋:使用例 のし袋:使用例


初宮参り

(宮参り から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/24 02:56 UTC 版)

初宮参り(はつみやまいり)とは、赤ちゃんが無事に生誕1か月目を迎えたことを産土神に感謝して報告する行事である。初宮詣(はつみやもうで)とも。通常、単に宮参りお宮参り)というと初宮参りのことを指す。


  1. ^ 漢字表記の出典:広辞苑第五版(版:岩波書店)
  2. ^ 『佐久市志民俗編上』全880頁中711 - 722 発行者長野県佐久市 平成2年2月20日発行


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